2019年7月16日火曜日

レイシズムを容認する候補者・政党には、五輪も政治も託せません。


 葛飾区議の鈴木信行氏が招かれ、丸川珠代候補と握手。
 (添付の写真は、鈴木区議のtwitterです。)





 鈴木区議は聞くに堪えないヘイトスピーチを繰り返す排外主義者
として有名です。
 オリ・パラ成功を中心的な公約の1つとして訴える丸川候補(元五輪相)
や自民党が、五輪憲章を真っ向から破ってレイシズムを容認していること
の証左でしょう。IOCはこれをどう考えるか…

 恥ずべき差別主義・排外主義を許容する政党に政治を託しては、日本の
国際的な信頼・地位が高まるはずもありません。