スピーカーからのごあいさつ④



 イベントは無事終了致しましたが、スピーカーの1人である
大前ちなみさんからのごあいさつを、事務局の不手際で
事前にご紹介することが出来ませんでした。
 大前さんに深くお詫びすると共に、皆さまへ大前さんの当日
の熱い思いを改めてご紹介致します


④ 大前ちなみさん
  自民党の改憲案24条を見て、思い出したのは、昨年大阪で
維新の会が持ち出してきた「家庭教育支援条例」です。この条例
案は、内容が知られるやネット上で大批判がまきおこり、結局
ひっこめざるを得ませんでした。批判は、発達障害の原因を親の
愛情不足とするなど、あまりの非科学ぶりに集中しましたが、
私は、その性差別的な家庭観にも強い違和感を感じました。
 保護者に「伝統的子育て法」を押しつけ、「親心」「父性と母性」
「結婚の意義」などについて、政治家または行政機関が決めた
とおりに教育することを強いる内容でした。この条例案の元に
なったのは、現在、安倍内閣で男女共同参画会議委員を務める
高橋史朗氏らが推奨する「親学」です。
 誰もが自分らしく生き、自分らしく子育てをするのでは、なぜダメ
なのか。私は、自民党改憲案全体に感じられる「個」を殺そうと
する動きに、強い危機感を持っています。
 イベント当日は、個性の強いパネラーのみなさんと共に、「個」
のパワーを再発見できればと思います。よろしくお願いします。


*・゜゚・*:.。..大前ちなみさんプロフィール.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。
大阪市在住3児の母。
ブログ「軒づけ日記」ブロガー。
「発言する保護者ネットワークfrom大阪」代表。
活動支援団体AIBOの元事務局として現在も湯浅誠氏らと活動中。

24条の会 話題満載の2時間でした


 前回に続き、24条の会の報告です。
 1つとっても2時間話せるようなテーマが満載だったので、
下手にまとめることはせずに、トピックを(一部)お伝えします。
書き尽くせないのが残念…

● 自民党改憲草案の24条の放つ「気味悪さ」は、言うなれば
「おっさんのファンタジー」。そのファンタジーを個人的に抱くなら
まだしも、全国民に押しつけようとするところが恐ろしい。
(世界人権宣言を形だけ「参考」にしたと言いつつ、なんだか
カモフラージュのように使ってはいるものの世界人権宣言の
趣旨からはかけ離れた思想の条文になっている、ということは
前回書きました。)


● いまだに96%のカップルが、妻が姓を夫の姓に変える。
女性は当たり前かのように付き合ってる彼氏の姓を自分の
名前にくっつけてみて「すわりがいいか」検討してみる。
  できちゃった婚の「責任を取る」方法として、男性が女性の
姓に変えるケースがあったり、婿養子が「屈辱的」と感じられ
たりしていることからしても、姓を奪われることがアイデンティ
ティの喪失に直結することは皆分かっている。にもかかわらず
女性が姓を変更することには何のためらいもないこの社会には、
まさに「おっさんのファンタジー」が蔓延している。





● 結婚式の披露宴会場の看板には「●●家○○家婚礼披露宴
会場」なんてのがいまだに少なくない。お墓を守るとか、婿養子
にならないなら結婚許さないとか、個人の幸せを犠牲にしてまで
守りたい「家」って何だろう(ソンナユイショタダシーノカ)?


● 成人男性の「婿養子」つまり養子縁組がいかに国際的に見て
気味悪いか。(同性カップルが養子縁組を選ぶのは同性婚が認
められていないゆえの苦渋の選択だから理解できるとして)、貧困
問題の1つとして、経済的に困窮する人が自分の戸籍をダーク
サイドの人に売ってしまうケースがある。それに対して行政は
「不自然な養子縁組を見逃さないための」方策を練るというが、
婿養子の風習を不自然と思わないという前提があるのか…


● 日本の刑法は明治時代の制定されて以来、敗戦を期に
改正されることもなく続いていて、家父長制度の価値観がいまだ
に生きている。強姦罪の被害者が「女子」に限られているのは、
夫の(あるいは父の)財産である女性を侵害した罪として位置
づけられているからであり、またいまだに「女子」に限定している
国はセクシュアルマイノリティへの理解が進まない日本くらいな
もので、先進国の中でも珍しい。


● 同性愛を「普通でない」かのように異常視する人々は、織田
信長はじめ数々の戦国武将を同「位置づけるつもりなのだろうか。
明治より前の日本が、性に寛容な文化を永らく育んできたことは
歴史を見れば明らかなのに、彼らはそれを見ないふり(知らない
ふり)をしている。恋愛とは異性間のものであるというファンタジー
を信仰しているから。


● 自民党の議員達によると、婚外子の相続分を婚内子(嫡出子)
と同じにすると、なぜか「家族制度が崩壊」し、夫婦別姓という選択
肢を認めるとなぜか「家族制度が崩壊」する。彼らの言う「日本の
家族制度」ってそもそも何だろうってところからして謎だが、ともかく
非常に脆弱なもののようである。姓を統一するしかない現在におい
ても、DVやら虐待やら不倫やら、円満ではない家族は一定の割合
で存在して、姓がどうこうとは関係あるとは思えない。やはりファン
タジーを信じ込みたいのであろう。


● 安倍首相が熱心に推奨する育鵬社の公民教科書は、男女差別
について真正面から取りあげることはしない一方で、「男女には性
差があり、男らしさ・女らしさを尊重せずに性差と男女差別を混同
するのは男女平等の行き過ぎである」という主張を強調している。
また、ジェンダーフリーという用語を「性差を否定したり、男らしさ、
女らしさや男女の区別をなくして人間の中性化を目指すこと、また、
家族やひな祭り等の伝統文化を否定することは、国民が求める男女
共同参画社会とは異なる」と、???な解説をしている。安倍首相は
2011年9月21日「育鵬社版教科書の採択報告と懇親の夕べ」で
当時「元首相」として出席し、「日本人の美徳と優れた資質を伝える
教科書が(中略)子どもたちの手に届くことになったことは、教育再生
の基盤となるものと確信します」を熱い支持を訴えている。
 
   




一夜限りかもしれない(?)24条の会 ~憲法と「セイ」についてしゃべらナイトin大阪~

昨日、ドーンセンター(大阪市天満橋)において
一夜限りかもしれない(?)24条の会 ~憲法と「セイ」についてしゃべらナイトin大阪~
を開催しました!

60名(プラス ユーストリーム視聴者)の方々にご参加いただきました!
ご協力いただいたみなさん、大雨の中ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました☆

アンケートで様々な意見・感想をお寄せいただいたので、これからアップしていきたいと思いますが、まずは主催者(の一人)にとって勉強になったなぁ、という点を二つほど、お伝えしますね

●世界人権宣言とは似ても似つかない自民党草案
自民党草案24条には、「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される」、「家族は、互いに助け合わなければならない」とあります
これについて、自民党草案Q&Aでは、「前段は、世界人権宣言16条3項も参考にした」としているが、どういうことか? という議論になりました
これについては、国際人権法学者の谷口さんが、六法片手に簡単に説明してくれました! さすがです。
簡単にいうと、「1文の前半はよくある表現だが、後半は違和感がある。2文も違和感がある」ということでした

私なりに理解したところでは、
世界人権宣言では、「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位であり(ここまでは草案も同じ)社会及び国による保護を受ける権利を有する」と書かれており、家族は個人を支える重要なものであり、だからこそ国が家族を保護し(それにより個人を支え)なければならない、となっています。
ところで、自民党草案では、誰が家族を尊重しなければならないのか分かりません。世界人権宣言のように、「社会」とか「国」とか書かれていないのです。
むしろ、草案では、「家族は、互いに助け合わなければならない」という世界人権宣言には全くない条文まで入っています。これは、家族と家族が助け合うのか、家族の構成員(これが誰を指すのかも分かりませんが)同士が助け合うのか、よく分かりませんが、国ではないことは確かです。
草案と世界人権宣言は、似ているようで、求めているものが全然違う(むしろ逆ではないか?)
ということではないかと。
なるほど、そりゃ、違和感がありますね。

●「親学」というなの非科学
私は初めて聞いたのですが、「親学」という思想(意見?考え方?とりあえず学問ではないようです)があって、改憲を主張されている方々の中には、この親学推進議員連盟というのの入っている方も多いようですね
安倍さん、下村さん、小坂さん、町村さん、伊吹さんなどなど・・・・
この「親学」というのは、ちゃんとした説明が見つからなかったので、ネットからの引用ですみませんが、
「母乳でなければならない、粉ミルクは使わない」
「授乳中はテレビをつけてはいけない」
「発達障害やアスペルガー、自閉症は親の愛情不足が原因で、伝統的子育てでは発生しない」という考え方らしいですね

スピーカーの方々は、こんな非科学的な考え方で、まともな子育てができるはずがない、こういった考え方を国を挙げて推進するなんてとんでもない、と口をそろえていました。

私も、子育て中なんですが、この親学にはくみできないですね。だって、「粉ミルクはダメ」って言われたって、ムリ無理。 母乳を出せない人もいますし、人によっては出せるけど痛くてあげられないって人もいますよね。それに、タイミングが悪くて母乳をあげられないってこともありますし
発達障害などについては、医学的に間違いらしいので、多くの批判があるそうです。

こんな(むちゃくちゃな)考え方があることすら知らなかったですが、これを推進する国会議員さんがいるということにも驚きでした。

ちなみに、親学にいう「子どもに早寝早起きをさせ」る、「朝食を食べさせる」、「テレビやゲームなどのバーチャルから子どもを遠ざけ」るというのは、私も大切だと思います。ただ、貧困ゆえに朝食を食べられない子どもが相当数いるということも聞いたことがあるので、やはりそれを「しなければならない」みたいに言われると、ちょっとイヤです

こんな親学の話を聞くと、24条って個人の自由を保障するはずなのに、自民党草案だと、なんだか「家族の尊重」のために個人・個性が尊重されなくなってしまうような気がしました。


ほかにも、いろいろと書きたいことがあるんですが、長すぎるのもちょっとよくないですよね
ということで、今日はこれくらいで。
<m(__)m>

トークイベント 荒天時の開催or中止について


トークイベント「一夜限りかもしれない(?)24条の会」は
25日開催予定ですが、巨大台風が2つも日本に接近して
いるようです(台風も24条に興味があるのか…)。

 参加を予定されている皆さまの安全確保のためには、
いかなる悪天候でも開催する、というわけにはまいりません。


 そこで、

 4時半の時点で、警報の発令状況や公共交通機関の
運行状況等を勘案して、開催するか中止にするかの
最終判断をいたします。


中止と判断した際には、当FBやブログ、ツイッター等で
その旨お伝え致します(開催する場合には特に情報は流しません)。

 ご参加を予定されている方は、ぜひ上記情報をご注視ください
ますよう、よろしくお願いいたします!

トークイベントへの賛同 第5弾



あと3日!
 
トークイベント「一夜限りかもしれない(?)24条の会」開催への
賛同メッセージのご紹介第5弾です♪

。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:

 ●雨宮処凛(作家・活動家)

 ●浅倉むつ子(早稲田大学大学院法務研究科教授)
 

 ●小松浩(立命館大学法学部教授)
 24条の改悪案にも自民党改憲案の本質が現れています。
改悪阻止の奮闘に若い人々が立ち上がっていること、心強いです。
ご奮闘を祈ります。

 ●伊藤和子(弁護士)

 ●杉浦ひとみ(弁護士)
 自民党草案は社会の仕組みをあちこち変えて日本を戦前復帰
させようとしています。めざわりなの女性のまっすぐな声は封じよ
うとしているのが24条です。
女性と家庭が変えられたら、そこで育つ子どもも変わります。
いわば土壌汚染です。問題性を共有し、わかりやすく伝えるため
の作戦を練って、次につなげる会にしてください。

 ●棚村政行(早稲田大学教授)
 自民党の改憲草案に危機感を抱く若手弁護士のみなさんの
イベントに心より賛同いたします。欧米諸国は、かつての家族
保護条項が法律婚や典型的家族を想定していたために、事実
婚や同性婚など多様なカップルや多彩な家族の保護に支障が
でたとの反省にもとづき、多様な家族を支援するように柔軟か
つ弾力的な解釈運用をしたり、誤解を招く家族保護条項をそも
そももうけないようにしてきました。このような国際的な潮流の
中で、日本がわざわざ、この激動の時期に、憲法24条に「家族」
が自然かつ基本的な単位として尊重され、「家族」は互いに扶け
合わなければならないという規定を入れる意味がどこにあるの
か問われなければなりません。憲法でいう「家族」が、法律婚
偏重主義、法律婚至上主義の狭い意味の「家族」であるとすれ
ば、それ以外のカップルや家族は含まれず、その保護は切り捨
てられてしまいかねません。離婚・再婚の増加、晩婚化、非婚化、
少子高齢化、グローバル化など家族やこれに対する国民の意
識が大きく変化し、児童虐待、DV、高齢者虐待、無縁死、孤
死など深刻な問題が発生しています。弱く小さくもろくなってい
今の「家族」を社会や国はどのように支援すべきかということこ
が、むしろ私たちの喫緊の課題です。これ以上、国や社会が
家族に負担を求め、家族相互の助け合いを強調することは、
家族の中での格差をさらに広げ、家族の中での人権の保障や
新たな家族の形成を妨げないかがとても危惧されます。大阪で
のみなさんの熱いメッセージを期待しています。

 ●平井哲史(弁護士)
 どんな角度からでも、現行憲法の意義を語り合う場が広がる
のは大切なことと思います。
同時に、その憲法が、まともな手続きも経ずに勝手に政府により
更されようとしている危険性も伝えていかねば。

 ●青龍美和子(弁護士) 

 ●梓澤和幸(弁護士)

 ●山崎新(弁護士)

 ●児玉勇二(弁護士)
 9条改悪、その前に集団的自衛権を、そして社会福祉削減、
いじめ非行防止、家族女性政策の後退、そのためにも24条
改悪も大きく利用されるでしょう。
皆さんの若いエネルギーに大いに期待し我々年寄組も大いに
頑張りたく思っています。

24条の会、ユーストリームで中継されます!


あと3日で


一夜限りかもしれない(?)24条の会
~憲法と「セイ」を語らナイト in 大阪~



 が開催されます!

 当日は会場からユーストリームで中継いたします☆
 当日大阪に来られない方々も、ぜひ、ご覧下さい。

番組URLはこちらです↓
http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%80%E5%A4%9C%E9%99%90%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-24%E6%9D%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A

柳澤協二氏の講演会



昨日(17日)、衆議院第2議員会館にて、
「集団的自衛権行使に反対する連続講演会」
(立憲フォーラム主催・イラク戦争を検証するネットワーク賛同)
第1回が開催されました。

 講師は柳澤協二氏(国際地政学研究会理事長・元防衛官僚)。
 小泉・第一次安倍・福田・麻生の4代の内閣で内閣官房副長官
補を務めていました。
 集団的自衛権を行使して具体的に何をしたいのか、それが
日本にとってどれだけ国益に叶うのか、というリアリズムをもった
語り口は、非常に分かりやすいし納得しやすいものだと感じました。
解釈改憲への暴走を食い止めるために世論を高めたい(そして一
日も猶予が無い切迫した)今、「戦争を許さない」という理念を語る
のみならず、こういう現実的な(損得勘定に訴えるといってもいい)
切り口で世論に訴えることも非常に有益なのではないでしょうか。

 以下、講演のポイントです。


* * * *

 
1 具体的なニーズ(立法事実)は何か
  第一次安倍内閣の時から、集団的自衛権の行使容認の
ニーズは示されていない。冷戦が終わり、自衛隊が海外で
何をすべきかを考える際に憲法は確実に基盤だった。憲法
がなければ的確な判断は出せなかった。
 集団的自衛権の行使を容認した上で具体的に何をしたいのか?
それは日本にとって本当にいいことなのか、というのが手順
のはず。その手順が全く踏まれていない。
 安倍政権は従来の解釈ではできない蓋然性の低い重箱の
隅をつつくような事例を無理矢理提示しているが、そのために
国のあり方を変える必要性・合理性があるのか。安倍政権が
持ち出す事例は全てオルタナティブがある(個別的自衛権の
行使で足りる)。
 当然、集団的自衛権が無いからできないことはいろいろある。
しかし、できないから国益を損なっていることなど無い。

2 アメリカ政府から集団的自衛権の行使容認の要請は
(小泉~麻生4政権の間)一切無かった。   
  これが実務をやってきた者の実感。アメリカからの要請が
無いのに、なぜ「集団的自衛権の行使を容認しなければ日米
安保が崩壊する」などと主張するのか?
 ガイドライン見直し(97年)からイラク特措法まで、アメリカは
日本の協力を評価した。ブッシュ政権末期、アメリカは対テロ
作戦の中心をイラクからアフガニスタンに移した際、日本にも
協力を要請したことがある。しかしそれは無理な話なので断った。
オバマ政権になって、対テロ戦争から撤退し、そのような要請も
一切なくなった。


3 北朝鮮の核保有・尖閣はいずれも日本有事であり集団的
自衛権は無関係。
  誰のための集団的自衛権なのか…容認論者が北朝鮮とか
尖閣とか持ち出す。確かに尖閣は第一次安倍政権では生じて
いなかった事態ではある。しかし、アメリカはこれらは安保5条
の適用事案(すなわち個別的自衛権の話)だという。集団的
自衛権の出てくる話などではない、典型的な日本有事のケース
であるとすでに結論済み。
  尖閣を日本の自衛隊だけでは守れないわけがない。毎年
5兆円の予算をもらっておきながら!
 現政権のやり方は、理論的に無関係な話を持ち出して国民の
恐怖心をあおる、つまりポピュリズムの手法である。クラウゼ
ヴィッツがいう戦争の三位一体は、国民の憎悪、軍隊の能力・
創造力、政府の理性。つまり国民の憎悪をあおらないと戦争は
できないし、政府が国民のナショナリズムをあおることは絶対に
やってはならないこと。


4 中国の台頭によるパワー・シフトは最大の課題だが、「静かな
抑止」と「紛争解決の共通ルール作り」が必要。
 中国はすでにGDPにおいて日本を抜き、戦闘機も大量に保有
するし2009年くらいから大国としてきちんと主張する外交姿勢に
転換。しかし、それに対抗するために軍事力?
 主権の問題は永遠に続く国のアイデンティティの問題であり、
解決手段として戦争は選択肢には無い。脅威をあおるのは最悪
のポピュリズム。そんなことをしたらお互い損だ、という理性への
訴えかけを第一義的に置くべき。
 

5 国際貢献は必要だが、「一発の弾も打たなかった」イラクの
教訓を生かすべき。

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