2026年3月26日木曜日

選択的夫婦別姓の代わりに「公的書類も旧姓でOK」案…不合理すぎ!💧


 選択的夫婦別姓の導入に断固反対する高市首相が、公的書類への

旧姓単記の法制化を提案(公的書類の氏名欄も旧姓の記載だけで

OKという案)。事実上ダブルネームを認める制度となり、本人確認

の手間は相当なもので、戸籍名を変える人権侵害の苦しみは何も

解消されない、あまりに不合理な提案です。


「結婚しても自分の姓を変えずに生きていきたい」という願いは

「旧姓が使えるようにしてほしい」という願いはではありません。

自分の姓の変更を強制されることで耐えがたい苦しみや虚無感に

襲われる人もいる、人権の問題です。どんなに「旧姓を利用できて

便利な場」が増えたとしても、解消されません。

 この点、京都新聞が厳しく批判しているのでご紹介します。



● 社説:旧姓「単記」法制化 同姓強制やめる方が合理的 (京都新聞)

 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1681534



<一部引用>

 結婚前の名字のまま社会生活を送りやすくするためというなら、

制度をさらにややこしくするより、夫婦同姓の強制をやめる方が

合理的ではないか。(中略)

 『二つの公的な姓』によって、本人に加え、自治体や企業の確認の

手間や管理が増えることになれば、現場の混乱が懸念される。

さらに、改姓を強いる世界唯一の同姓制度が、生まれ育った姓の

アイデンティティーを失わせるという、当事者らが訴える人権問題

は何ら解決しない。

<引用終わり>



<あすわかX>

 https://x.com/asuno_jiyuu/status/2036561274365157507?s=20


<あすわかInstagram>

https://www.instagram.com/p/DWVsA5nGvaM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==