高市首相は「国論を二分するような大胆な政策、改革にも批判を恐れる
ことなく果敢に挑戦していくためには、どうしても国民の皆様の信任も必要だ」
と述べました。
…「批判を怖れず果敢に挑戦」というと一瞬いい感じに聞こえますが、つまり
批判に耳を傾けず議論もせず強行すると言っているのと同義です。
では高市首相は何を強行するつもりなのでしょうか。
ここは連呼される「責任ある積極財政」ではなく、与党である自民党と日本維新
の会の連立合意書の中身に注目すべきです。両党のHPに掲載されているので、
ダウンロードしてご確認下さい。
↓
例えば、連立合意書には「我が国の抑止力の大幅な強化を行う」として、
(先制攻撃といわれても仕方のない)反撃能力を持つ長射程ミサイルの整備
云々、という軍拡を進める項目があります。「抑止力」一辺倒の姿勢がすでに
国際的には時代遅れであり批判されているにも関わらずまだそこ?というレベル
「抑止力」論の限界については、こちらで説明しているのでご覧下さい。
「抑止力」がむしろ戦争の気運を高め、国際社会を敵に回す「核兵器保有」論を
招き、果ては貧困を招き、結局国民生活の破壊に行き着くことなど。
また連立合意書には、「『防衛装備移転三原則の運用指針』の五類型を撤廃し」
とも書かれています。
「兵器を輸出しよう(=戦争・大量殺戮で稼ぐ国にしよう)」という国の大変革
についての与党の思惑については、こちらで説明しています。これも投票先を
決める上で大きな考慮要素ですね
(FB記事→ https://tinyurl.com/342s8ted )
<あすわかInstagram>
