2017年5月23日火曜日

衆院可決って言ったって、まだまだこれから!ガッカリしてるヒマはありません☆


 さきほど、衆議院本会議にて、テロ等準備罪(共謀罪)法案が可決されて
しまいました。


 政府は、議論しようともせず、なにも語ろうとしませんでした。
 答弁を拒否し続けたあげく、「おっと、もう30時間も経ったから審議は
これで終わり、多数決!」

 …この国の議会は、もう、こてんぱんに軽視されました。

 国会の軽視は、国会に代表を送り込んでいる主権者国民の軽視です。


 国連特別報告者から質問状まで送られてくるほど、国際的な常識に
照らしてもおかしい法律だということです。
 質問状に対し、政府は回答ではなく抗議をしました。独善的すぎて、
傲慢すぎて、目が飛び出そうです。


 この法案が前代未聞の危険な治安立法であることを、ずっと私たちは
知らせ続けてきました。なのでそれはここでは繰り返しません。
 廃案にしないと、かけがえのない家族、子どもたちに、どうお詫びしたら
いいか分からない、そんな気持ちで必死な人が、たくさん声をあげています。

 もし、今、落胆しているなら、どうか顔をあげてください。
 悔し涙は、まだ早すぎます。

 法律は衆議院を通過しただけじゃ、成立しないのですから!
 参議院で審議未了にして廃案に追い込めばいいのです。
 あるいは参議院で否決させ、再び審議されるであろう衆議院で廃案に
追い込むことだってありえます。(日本国憲法59条)

 
 まだチャンスはあります。世論を動かして、メディアを本気にさせて、
「誰一人として政府や与党を許さない」と怒りで包囲すれば、政府も与党も
暴走し続けられないでしょう。

 地元の選挙区から出ている与党議員さんにはFAXしましたか?

 「こんな悪法を作るなら、次の選挙では票は入れられない」と迫りましたか?

 TV局や新聞社にはエールや批判を送りましたか?

 いい報道には応援を。ひどい報道には批判を。
 国会中継すらしてくれない公共放送には、厳しく批判を届けなければなり
ません。
 議員さんもメディアも、生身の人間の声には、揺り動かされるものです。

 あなたの心の震えを、言葉に乗せてください。アクションに乗せて届けて下さい。

 ね、まだまだ、できることはたくさんあるのです。


 この法案が出てきたのは必然です。
 私たち市民が、自分の言葉で語り出して自分の足で国会前に集まり出し、
野党共闘まで推し進めていることへの、政府・与党の焦りの象徴が、
テロ等準備罪(共謀罪)です。


 私たちには、勝てる力がある。


 誰かが言いましたね。諦めたら、そこで試合終了ですよ…?

 NEVER GIVE UP です☆