2023年3月23日木曜日

「抑止力の強化で平和維持」ってほんと? 軍拡は何をもたらすのか


 「抑止力によって平和が維持できる」とよく聞きますが、本当で

しょうか。



 「いざというときの報復の準備」を見せつけて威嚇することで他国

との信頼関係が増すのでしょうか?むしろ周辺国の不安を煽り、軍事

的緊張を高めるのでは?防衛体制の強化は、自ら戦争の危機を作る

本末転倒なように思えます。


 っていうか…「抑止力による平和維持」は確実な方法でしょうか?

どんなに強大な兵器をそろえても、「攻撃されたら倍返しで報復する

ぞ(だから武力行使するな)」というメッセージが相手国に伝わらな

かったり、相手国が理性的に行動しなければ、抑止は失敗します。

結局、相手国次第の不安定・不確実なものです。

 例えば、太平洋戦争は勝算がないにもかかわらず日本は自ら戦争の

火ぶたを切りました。アメリカの“抑止”が効かず、日本を抑え込め

なかったといえます。

また、ロシアが侵略戦争に踏み切った上に核兵器で国際社会を脅かし

ているのは、“抑止”の失敗の表れではないでしょうか。


 「力には力で対抗するしかない」路線に転換して防衛体制の強化

つまり軍拡に乗り出せば、際限はありません。日本が周辺国の軍拡に

“挑発”されて軍拡に乗り出したのと同様、周辺国も日本の軍拡に刺激

されて更に軍拡を進める“競争”になるからです。ひたすら不信感と

敵意が煽られ、軍事的緊張が高まります。


 なんといっても、軍拡にはお金がかかりますよねー…。つまり軍拡を

進めると、予算調達のために増税や福祉の切り捨てが進みます。増税は

もちろん、医療、教育、保育、介護、年金etc、国民の人間らしい生活

の大切な土台が切り捨てられれば、どうにかやりくりしている市民生活

には大打撃です。軍拡は自国の貧困の拡大を招きます。

 それに、「力には力で対抗するしかない」路線を歩めば、必然的に

核兵器保有を目指すことになります。ロシアや中国など核兵器を持つ

大国に見せつける報復力を持ちたい、という執心にとらわれれば、

核兵器保有に行き着きます。それが人類社会においてどれだけ「ありえ

ない発想」かは、論じるまでもありません。


 そもそも日本に、いざとなれば戦争できる/続けられる体力・筋力

はあるのでしょうか。石油・天然ガスなどの資源を輸入に依存する上に、

食糧自給率も低く小麦・大豆・とうもろこし・菜種油・家畜の飼料など

の大部分を輸入に頼る国が、諸外国との関係悪化で輸入の航路を塞がれ

たら?戦争以前の問題です。

 他国と関係が良好でないと到底生活を維持できない脆弱な国家に、

他国との「戦争」は非現実的です。憲法尊重擁護義務を負い、完全な

人権保障を目指すべき国会議員が、憲法9条にのっとり全力で戦争を

回避することは、手間はかかっても、最も合理的でコスパ良い選択可能

な唯一の道ではないでしょうか。


 出口の見えない不況と貧困の拡大が広がり、現実に人権が脅かされて

いる人が多数いて、しかも少子化対策や児童手当には「財源が…」云々

言って渋るのに、際限のない軍拡には無条件に税金を注ぐって、お金の

使い道が違いませんかね?本当に国民の命・健康・人権を守る気がある

のか、国の姿勢が問われます。


 諸外国との関係悪化は、日本での国籍/民族差別やヘイトスピーチに

つながります。結局「抑止力」での脅し合い(際限ない軍拡)がもたら

すのは貧困や差別など「戦争の芽」ばかり。経済的にも、人権保障の

観点からも、平和外交の努力を積み重ねて全力で戦争を回避することが、

一番現実的で合理的です。

  

<あすわかTwitter>

https://twitter.com/asuno_jiyuu/status/1638472494314291204?s=20


 【日本化学連合や日本数学会など、 日本学術会議の「改革方針」への反対声明】


 政府が示した日本学術会議の「改革方針」に、批判が止まりません。

ナショナルアカデミーたる日本学術会議の独立性を侵すものなので、

批判は当然と言わざるを得ません。

 日本化学連合、日本数学会、生物科学学会連合、日本地球惑星科学

連合、日本天文学会、日本物理学会の会長たちが連名で出した声明を

ご紹介します。


 会長声明

 日本学術会議法の性急な改正について再考を求める

https://www.jps.or.jp/information/2023/01/30/president_statement_202301.pdf

<一部引用>

 『政府方針』の中には、自律的かつ独立した学術会議の活動を毀損する

おそれがあるものが含まれており、このような重要事項を十分な議論の

ないままに決定し、法改正をすることに対して、強い懸念を表明すると

ともに、再考を求める。

<引用終わり>

日本環境学会 日本学術会議の「改革方針」への反対声明


 政府が示した日本学術会議の「改革方針」に、批判が止まりません。

ナショナルアカデミーたる日本学術会議の独立性を侵すものなので、

批判は当然と言わざるを得ません。

 日本環境学会の声明をご紹介します。


 日本環境学会

 日本学術会議法の改正について、再考を求めます

 https://bit.ly/3Z9JS0x



<一部引用>

 今回の法改正案は、日本学術会議の独立性をそこなうだけでなく、

学問の自由や独立性といった根源的かつ重要な問題にも関わります。

日本学術会議は、ナショナルアカデミーとして設立され、我が国の

科学者の内外に対する代表機関です。国際的に認められたナショナル

アカデミーでは、活動面での政府からの独立、さらに会員選考における

自主性、独立性が重要な要件となっています。

<引用終わり>

ノーベル賞・フィールズ賞受賞者らが日本学術会議の「改革案」を批判


 日本学術会議の新会員候補6名を、須賀首相が任命拒否したことは、

(たびたび言ってきましたが)学問コミュニティーへの政治介入であり、

「学問の自由」の侵害でした。政府は任命拒否の理由を明かさないまま、

突如「日本学術会議は改革しなければならない」という論点を持ち出し、

「改革」を進めようとしています。今回示された政府の改革方針案は、

日本学術会議に人事介入ができる案で、独立性を著しく損なわせるもの

です。

 すでに様々な学会から反対声明が出されていますが、ノーベル賞や

フィールズ賞を受賞した研究者たちの連名の声明(極めて異例です)が

出されたので、紹介します。


● ノーベル賞受賞者ら8人が声明 学術会議法改正に「大きな危惧」 (毎日)

    https://mainichi.jp/articles/20230222/k00/00m/040/203000c



<一部引用>

 声明では「学術会議の独立性を毀損(きそん)するおそれのあるもの

となっていることに対し、私たちは大きな危惧を抱いている」と懸念

した。菅義偉前首相が6人の会員候補の任命を拒否したことについても

「政府と学術界の信頼関係が大きく損なわれたままになっている」と

憂慮した。

<引用終わり>

日本ペンクラブ声明 「政府が放送に介入することを憂慮する」


 官邸の強引な主導で行われた放送法4条の解釈変更。

 高市早苗氏が総務省作成の内部文書を「捏造」だとか内容が不正確だ

とか言い続けていますが、突然高市大臣(当時)が放送法の解釈変更を

答弁し、総務省も見解が一致しているといい、報道の自由が一気に狭め

られたことは事実です。マスメディアは自身の自由と国民の知る権利を

守るために、この問題を全力で報じるべきです。

 磯崎補佐官(当時)は具体的な番組名まであげて、総務省に解釈変更

を迫りました。政府批判を封じるための解釈変更であったと言わざるを

得ません。日本ペンクラブの声明をご紹介します。


 日本ペンクラブ

 声明 「政府が放送に介入することを憂慮する」

 https://japanpen.or.jp/




<一部引用>

 そもそも放送法は、第1条で「放送が健全な民主主義の発展に資する

こと」を謳っているとおり、放送の自由・自律を守るためにつくられた

のであり、番組の公平性は放送局自身が自主的に判断することを定めて

います。政治家や政府が放送の中身に口を出すこと自体、法解釈上間違

っているのです。

<引用終わり>

2023年3月22日水曜日

早急に再審制度の法改正を 沖縄タイムス社説


 袴田事件の再審開始決定について、多くの新聞が再審制度の不備を

指摘しています。刑事司法手続きには数々の人権上の課題がありますが、

袴田さんが被った取り返しのつかない被害を、二度と繰り返さないため

には再審手続きの見直しが必須だということを、一人でも多くの人に

知ってもらいたい時です。

 沖縄タイムスの社説を紹介します。


● [社説]袴田さん無罪へ 一刻も早い名誉回復を (沖縄タイムス)

 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1123013



 

<一部引用>

 刑事訴訟法には再審の規定が少ない。再審請求審の具体的な審理は

裁判所の裁量に委ねられ、証拠開示の基準や手続きも明確でなく

「再審格差」が生じている。

 また、裁判所が再審を決定しても検察が不服を申し立てられることが、

審理の長期化につながっている。

 日本弁護士連合会は、証拠開示の手続き明確化や冤罪被害者の速やか

な救済が妨げられていることから、検察の抗告を認めないよう制度改正

を求めている。冤罪の可能性がある以上、再審制度の法整備は、不可欠

である。

<引用終わり>

早急に再審制度の法改正を 北海道新聞社説


 袴田事件の再審開始決定について、多くの新聞が再審制度の不備を

指摘しています。刑事司法手続きには数々の人権上の課題がありますが、

袴田さんが被った取り返しのつかない被害を、二度と繰り返さないため

には再審手続きの見直しが必須だということを、一人でも多くの人に

知ってもらいたい時です。

 北海道新聞の社説を紹介します。


● <社説>袴田さん再審へ 冤罪の究明が急がれる (北海道新聞)

 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/819216



<一部引用>

 これまでに過ぎた時間はあまりに長い。背景に再審制度の不備がある。

特に問題なのが、再審の進め方が刑事訴訟法に具体的に定められておらず、

証拠開示が検察に義務付けられていない点だ。

 袴田さんの場合、検察は第1次再審請求審では証拠を一切開示せず、

今回の第2次請求審で裁判所の勧告を受けて証拠を開示した。

 そこに含まれていた衣類のカラー写真が再審開始決定につながった。

再審の行方が裁判所ごとの姿勢に左右される現状は「再審格差」と呼ば

れている。

 日弁連は再審請求審での証拠開示の制度化や、検察による抗告の禁止

などを求めている。真剣に検討すべき時期に来ている。

<引用終わり>

3月28日(火)楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in浦安🐧




🌞日時🌞

 3月28日(火)

 9:45-12:15

 申し込みはこちら→https://www.kokuchpro.com/event/machikko/


📚参加費📚

 大人/1200円(ファイル付き)

 中学生以上の学生/500円(ファイル付き)

 小学校以下無料


会場: 浦安まちづくり活動プラザ  3階 第2多目的室

 千葉県浦安市入船5丁目45-1 まちづくり活動プラザ 3階 

https://www.city.urayasu.lg.jp/shisetsu/shikanren/shiminkatsudo/1022486.html


🌳講師🌳

楾 大樹 (はんどう たいき)弁護士

ひろしま市民法律事務所

『檻の中のライオン  憲法がわかる46のおはなし』

『けんぽう絵本  おりとライオン』

『檻を壊すライオン  時事問題で学ぶ憲法』著者


🕊問合せ📲

machikko.urayasu@gmail.com 

または 090-9678-7230まで、お気軽に!

*当日、ドネーション(寄付)も集めさせていただきます☺️


詳細は→https://facebook.com/events/s/161394359656151/


<主催者メッセージ>

 いちばん分かりやすい憲法の入門書として人気の『檻の中のライオン』

著者の楾 (はんどう)さんをお招きして、パペット人形を使って憲法に

ついてお話していただきます。

本もとっても分かりやすいですが、この講演会は本とは少し違った

アプローチで問いかけながら、ホットな時事や全国の教育現場のエピソ

ードなども交えながら楽しく学べる構成になっています✨

(講演は全都道府県累計で700回以上!)

3月26日(日) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 茨城・下妻🌟




日時: 2023年3月26日(日)

  13:30~16:30


会場:やすらぎの里しもつま内 ふるさと交流館リフレこかい

 (茨城県下妻市大園木252-1)

  https://www.city.shimotsuma.lg.jp/map.php?code=141


参加費: 1,000円(憲法クリアファイルつき)


檻の中のライオンin下妻

https://facebook.com/events/s/589957396276970/


講師: 楾 大樹 弁護士

  「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員


申込・問い合わせ☎︎09055063515(青木)


主催:檻の中のライオン下妻実行委員会

後援:下妻市、下妻市教育委員会

3月25日(土) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 茨城・守谷🌲


檻の中のライオンin守谷

https://9j35e.hp.peraichi.com/?fbclid=IwAR2Prllmj6_8-akhbqGrlq1mVeaRTWl1mSz-iIws-QTIdVgFt93kkAe9ZTE



日時:2023年3月25日(土)

  10:00~13:00(9:40受付開始)

*募集期限3月24日(金)


会場: ブリッヂハウス

 茨城県守谷市松並1969-6ヴリッヂハウス

 (プリン屋カラフル敷地内)


参加費:1,500(オリライクリアファイル¥200込)

 *学生はオリライクリアファイル代¥200のみ頂戴致します。


会場定員:20名


アクセス

・常総線 新守谷駅から約徒歩10分

・駐車場あり

2023年3月17日金曜日

3月23日(木) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in千葉・大網白里🐚


檻の中のライオン憲法大網白里

https://facebook.com/events/s/559964466106900/



🌞日時🌞

 3月23日(木)9:15 集合

 9:30〜12:00 講演会


🦁申し込み🦁

①お名前(参加者全員分お願い致します)

②参加人数(大人○名、こども○名など)

③交通手段(自転車・車など)

④事前ペイペイ払い可否について

⑤ご連絡先

上記を記載の上、Rie Kuriのmessengerまでお願い致します。


🌳場所🌳

 大網白里市神房 (場所は申込後にお知らせ致します)


📚参加費📚

大人/2000円

小学生〜大学生/200円


*オリライキャラクターのかわいいファイル付き🦁

*駐車場に限りがある為、なるべく乗り合わせで来て下さると助かります

*リノベーション前の古民家での開催です。水回りなどの経年劣化が見られます。

*スリッパ持参お願い致します 



🌳講師🌳

楾 大樹弁護士

ひろしま市民法律事務所 所長

「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員


🦁著書🦁

『檻の中のライオン  憲法がわかる46のおはなし』

『けんぽう絵本  おりとライオン』

『檻を壊すライオン  時事問題で学ぶ憲法』

中でも『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』は、憲法書と

しては異例のベストセラー🦁

中学公民資料にも大きく掲載。

中学入試や進研模試(大学受験)にも出題されている話題作です。

*今年の高校入試でも採用されました!!!


2023年3月16日木曜日

袴田事件再審開始決定 早急に再審法の全面的な見直しを


 13日に東京高裁が再審開始を認める決定を出した「袴田事件」。

事件と捜査、裁判の概要は日弁連のサイトでも知ることができます。


<袴田事件とは 日弁連サイトより>

 https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/deathpenalty/q12/enzaihakamada.html


● (社説)死刑事件の再審決定 不正義をすみやかに正せ (朝日)

 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15580194.html



 上記の社説に書かれているとおり、えん罪は、国会権力による最大級

の人権侵害です。えん罪被害者の速やかな救済のためには、憲法の理念

に沿った再審法の全面的な見直しが必要です。特に、全面的な証拠開示

の制度化と、再審開始決定に対する検察官からの不服申立ての禁止は、

早急に法改正すべきです。



「G6」から日本へLGBTQの人権守る法整備を促す書簡


 G7のうち日本を除く6カ国とEU駐日大使が連名で、LGBTQの人権
を守る法整備を促す岸田首相宛ての書簡(私信)を取りまとめていたことが
判明しました。。。


日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡
     首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目 (東京)




<一部引用>
 本紙が入手した書簡のコピーによると、日本でLGBTQの権利を守る法整備
が遅れていることを念頭に「議長国の日本は全ての人に平等な権利をもたら
すまたとない機会に恵まれている」と指摘し、国際社会の動きに足並みを
そろえることができると求めた。元首相秘書官の差別発言には直接言及して
いないが「LGBTQへの等しい権利を求める日本の世論が高まっているだけで
なく、差別から当事者を守ることは経済成長や安全保障、家族の結束にも
寄与する」と強調。ジェンダー平等を巡り「全ての人が差別や暴力から守ら
れるべきだ」と明記した昨年のG7サミットの最終成果文書に日本が署名した
ことにも触れ、「日本とともに人々が性的指向や性自認にかかわらず差別から
解放されることを確かなものにしたい」と訴えた。
<引用終わり>


 日本がいかに人権後進国として国際社会から厳しい目を向けられているか、
改めて思い知らされます。政府は迅速に対応すべきです。

袴田事件再審開始決定「検察は特別抗告断念を」


 いわゆる『袴田事件』の第2次再審請求の差し戻し審。

13日に東京高裁が再審開始を認める決定を出しました。

暴力的で人権を無視した取り調べで自白の強要、不自然すぎる証拠、

それにもかかわらずずさんな証拠採用と事実認定で、死刑判決が下され

た袴田さんとご家族の57年を思うと、言葉が出ません。


● 袴田さん再審認める 検察は特別抗告断念を(中國新聞)

 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/280939



<一部引用>

 再審制度は、確定判決を受けた人の利益を図るために存在するはずだ。

検察はこれ以上、審理を長引かせるべきではない。14年に釈放されるまで

半世紀近く拘束された袴田さんは、拘禁症状の影響で心身の健康を害して

いる。人権上からもこれ以上の長期化は許されない。

<引用終わり>


3月22日(水) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 鴨川🌼

『檻の中のライオン』in 千葉・鴨川



🐰日時🐰

 3月22日(水)13:00-15:30

 予約不要✨


🐰場所🐰

 古民家したさん (〒296-0231 千葉県鴨川市釜沼1009)

 オーガニックマーケット awanova

 https://www.facebook.com/awa.awanova/



🐰参加費🐰

 資料代200円

 *当日、資料代とは別にドネーション(寄付)を集めさせて

いただきます!


🐰お問い合わせ🐰

 当イベントページまたは下記主催者にお問い合わせください。

 畑中 080-5375-1207

 元沢 090-1616-9885


<FBページ>

https://facebook.com/events/s/923138435481628/


学校では教えてくれない憲法のお話

「檻の中のライオン🦁」in 鴨川 awanova


📚憲法って私たちの生活に

 どう関係あるの?

「憲法って難しそう…」

「ニュースを見てもよく分からない」🤔

そんなあなたにこそオススメ!


いま知っておきたい憲法の基本を

楾(はんどう)弁護士がパペットを使って分かりやすく教えてくれます♪


日本全国で600回以上開催され好評を博しています。

生活と憲法のつながりを知って、一緒に考えてみましょう!


🐰楾大樹(はんどうたいき)🦁

ひろしま市民法律事務所所長・弁護士

「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員

動物のかわいいキャラクターで「憲法」を分かりやすく解説したベスト

セラーの「檻の中のライオン」の著者

難しいと思われがちな憲法問題を一般向けに伝える講演会は

「落語みたい!」「分かりやすい」と好評で、小学生から高齢者まで

ファン急増中⭐︎

2023年3月15日水曜日

3月21日(火・祝) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 座間🐰

檻の中のライオンin座間

https://facebook.com/events/s/553728326740709/



日時:2023年3月21日(火・祝)

  10:00~12:30


会場:相武台前自治会館

 (座間市相武台1丁目23-11)

 最寄り駅は小田急小田原線相武台前駅北口

(改札出て右手 徒歩2分)


講師:はんどうたいき氏

(ひろしま市民法律事務所 所長)

 「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員

『檻の中のライオン』著者

檻の中のライオン講演は、全都道府県で600回以上開催されて

おり、楽しくわかりやすいと好評を受けています。


参加費:1,000円(憲法条文クリアファイル付き)


事前申し込み:要


申し込み・問い合わせ先:

生活クラブ相武台デポー運営委員会/座間コモンズ運営委員会

soubudai.2020.unei@gmail.com

託児あり、お申し込み時に記載をお願いします。


座間市教育委員会後援


3月20日(月) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 新横浜🐈


檻の中のライオンin新横浜

https://facebook.com/events/s/573159261395277/



日程 3月20日(月)

  10:00~12:30

 *延びる場合があります


会場: 生活クラブオルタナティブ生活館 5階のまなびや

https://kanagawa.seikatsuclub.coop/news/detail.html?nid=0000016965


参加費:500円 

 ※憲法ファイル付き

 ※学生さん200円


お申し込み先:つるみコモンズメールアドレス

 turumi.commons@gmail.com

 もしくは、佐々木ミカへメッセージやお母ちゃん学公式LINE

からお申し込みください


どなたでもご参加できます!


*注意*

小学校高学年からもお話は聞けますが、

大人向けのお話会となります

小さなお子さん向けではありません


<主催者メッセージ>

檻の中のライオンとは???↓

権力をライオン、憲法を檻にたとえて、「憲法はなぜあるのか?」と

いう根本のところを一般の人々に分かりやすく伝えようとする、

今話題の憲法入門書である。

絵が豊富に使われていて、各テーマが1頁または2頁にまとめられており、

非常に手に取りやすく工夫されている。各テーマのポイントは、ライオン

と檻を中心とする絵に集約されており、一見して明快である。そこでいざ

読み進めてみると、憲法全体をひととおり解説していながら、ニュースで

話題の憲法問題まで触れており、とても手ごたえのある内容となっている。

そんな本書は、まさに子どもから大人まで、広く国民が憲法を理解する

ことを目指した意欲作である。

現実には多くの人々が、憲法を意識することなく平穏な生活を送っている。

本書を読むと、そのような平穏な生活が守られているのは、実は憲法の

おかげであることを深く理解できる。


はんどうさんが落語家のように面白おかしくでも真剣にぶっちぎりで語ります!

何度聞いても、その度に気づきがあり、

時事ネタも交えて旬なお話も聞けちゃいます


初めての方もリピーターさんもぜひ!

3月19日(日) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 横浜・磯子区⛵



日時: 2023年3月19日(日)

  14:00~17:00


会場:さおとめ智子ジェンダー政策研究会事務所

 横浜市磯子区洋光台6-20-1大久保ビル2階


参加費:500円

  (檻の中のライオン憲法クリアファイルつき)


講師:楾 大樹 弁護士


主催:さおとめ智子(産婦人科医師・博士)


問い合わせ:さおとめ智子ジェンダー政策研究会事務所 


電話080-2395-6451


詳細は→https://fb.me/e/13ErPjIKs


3月18日(土) 楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 横浜・青葉区🌿



日時:2023年3月18日(土)

  10:00~12:30


会場:くらしてらす

  (横浜市青葉区市ヶ尾1161-8  市ヶ尾デポー3階)


講師:楾 大樹弁護士


参加費 生活クラブ組合員  無料

    非組合員  500円

    学生無料

    檻の中のライオン憲法クリアファイルつき


お申込み

https://docs.google.com/forms/d/1PlwN6diU6-cjpASslTaQU6FI8DjPNG1kcq9ybjwz2ps/viewform?edit_requested=true



主催 横浜北生活クラブ生協  

 わかば・つづき・あおば・コモンズ運営委員会

2023年3月13日月曜日

行政文書を安易に「ねつ造」と一蹴する高市氏


 安倍政権下で、放送法4条について、報道の自由をとても狭める

解釈変更がなされました。

この経緯が、小西洋之議員の公表した総務省の内部文書に記されて

いたわけですが、磯崎陽輔首相補佐官(当時)の粗暴な…恫喝かの

ような発言が生々しく記載されているので、ぜひ一度ご覧になって

みてください。

 

<小西議員が公表した、総務省の内部文書>

 https://www.soumu.go.jp/main_content/000866745.pdf



● 高市早苗氏は総務省の内部文書を「捏造」と断言 その根拠は?

                                        立証責任は追及側にあるのか? (東京)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/235193



 この文書には、高市早苗総務大臣(当時)へ説明(レク)が行われた

様子や、高市大臣が安倍首相(当時)に電話をして解釈変更に賛成する

旨の言質をとっている様子まで記録されています。これを高市氏は根拠

なく「ねつ造」と一蹴し、総務大臣が行政文書であることを認めると

論点をずらして「不正確だ」としてレクや電話の事実を否定しました…。

 行政文書を根拠なく安易に「ねつ造だ」と一蹴することは、つまり

「日本の行政文書はよくねつ造されることがある」かのような前提が

あるかのようで、行政全体への信用を毀損する行為です。

 当時の大臣は他でもない高市氏本人なので、「自分の管理監督は

ずさんで、自分の部下たちはよく行政文書をねつ造するような官僚だった」

と言っているに等しく、にわかに信じがたい感覚です。

 記事中の「捏造文書と言うなら、小西氏ではなく、自ら真実を明らか

にする義務がある。国会答弁に対する責任感がなく、議会軽視にほか

ならない」という山崎望教授の批判に、うなづくばかりです。 

放送法4条の解釈変更 政権からの恫喝まがいの圧力


 小西洋之参院議員が公表した総務省の内部文書は、安倍政権下で

変わった放送法4条の解釈が、一部の政治家の恫喝にも似た強い圧力

によるものだったことを示しています…。官僚に強く迫った磯崎陽輔

首相補佐官(当時)が具体的な番組名をあげて解釈変更を迫っていること

からも分かるとおり、報道の自由をしっかり守るための放送法が、

政府批判を封じるために、報道の自由を狭める形での解釈に変えられ

たことは、とても恐ろしいことだし許されません。すでに多くの報道

がなされていますが、琉球新報の社説をご紹介します。


● <社説>放送法解釈変更 「報道の自由」を侵害した (琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1674441.html




<一部引用>

 そもそも放送法は「報道の自由」を保障するものである。法の目的に

ついて第1条は「放送の不偏不党、真実および自律を保障することに

よって、放送による表現の自由を確保すること」と明記している。

官邸が主導した解釈変更は政府に批判的な言論を抑えるものであり、

本来の放送法の精神にも逆行している。

 行政文書について松本総務相は「関係者の認識が異なる部分がある」

と述べ、高市氏は「ねつ造」と反論した。国会答弁だけでも解釈変更

は明らかである。関係者は真実を明らかにすべきだ。

<引用終わり>

2023年3月9日木曜日

入管法改正案 問題点そのままでまた閣議決定

 

 政府が多くの人権上の問題をはらむ入管法改定案を閣議決定しました。

難民申請は2回までとする、収容期間の上限がない…国際ルールに反した、

一昨年廃案となった時点での問題点はそのまま、という信じがたい決定です。

 異常なほど厳しすぎる難民認定も、差別的な入管行政も、これでは変わり

ません。

 こんな法案おかしい、という声を、ぜひ自分なりの形にしてください。

小さな努力を重ねて、大きな力にして政治を動かしましょう。


● 入管の収容長期化、解消が狙い 政府、法改正案を閣議決定 (東京)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/235168



● 「無理やり帰すな!」入管法改正案に抗議

                                                国会前で学生らが廃案訴え (朝日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/27d7f906f994764a7bfd280bd3ea76ddb0fff62e


2023年3月8日水曜日

3月10日(金)楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in 大阪・大国町🔔



日時: 2023年3月10日(金)

  18:00~20:00

   

会場: 社会福祉法人ピースクラブ 4階多目的室

 http://w01.p-c.ne.jp/peaceclub/



講師: 楾(はんどう)大樹 弁護士

 ひろしま市民法律事務所所長

 「明日の自由を守る若手弁護士の会」会員

 憲法本としては異例のベストセラー、今いちばんわかりやすい憲法

入門書として話題の『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』

(中学校公民資料集に大きく掲載)、『けんぽう絵本 おりとライオン』著者

檻の中のライオン講演は全都道府県で680回以上開催され大人気!



参加費:おとな1,500円(憲法クリアファイルつき)

 高校生以下無料(クリアファイル代200円)

* 講演で憲法条文資料は必須ですので、憲法条文を掲載した

オリライクリアファイルを全員に配布します。


主催:絵本のパンケーキカフェアイアイ&チームアイアイ


申込先 090-3673-8220


詳細は→https://fb.me/e/1ZmNDtmKo


3月9日(木)楾大樹弁護士の憲法カフェ『檻の中のライオン』in交野市🌿





日時:13:00~16:00


会場:私市BASE(大阪府交野市私市9丁目4-5)

*京阪私市より徒歩10分

*駐車場台数限りあり先着順)


定員:午前・午後それぞれ50名

お申込み→https://form.os7.biz/f/bbdeb6b0/


詳細は→https://facebook.com/events/s/570027171819965/