2018年10月30日火曜日

なにがあっても辺野古工事。政府の沖縄虐待です。


●辺野古工事、国交相が認める 承認撤回の効力停止、再開方針(共同通信)
https://this.kiji.is/429814669832651873?c=39550187727945729


 国交相が、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回処分の効力を
一時停止すると発表しました。
 辺野古の工事を、むりやり再開させたのです。。。


 どんなに沖縄の人々(主権者たち)が辺野古移設を拒絶して、立て続けに2度も
選挙で明確に示されていても、無視する政府。
 無視を通り越して、虐待に近い仕打ちなのでは、とすら思えます。
 
 現政権の、「無視しても支持率は落ちないだろうし、次の選挙では勝てるだろうし」
「基地なんて沖縄に押しつけておけばいい」という本音もあからさまです。
 「県民の心に寄り添う」という言葉、つい最近聞いたような。なのに、こんな鮮やかな
「民意の無視」が続きます。

 言葉を軽んじ、民主主義を軽んじる現政権、残念過ぎます。

11月4日(日) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in千歳☆


檻の中のライオンin千歳


<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/320516881862794/?ti=icl



日時:2018年11月4日(日)
 14:00~17:00



会場: まちライブラリー@千歳タウンプラザ
  (千歳市幸町4丁目30)


定員: 先着35名様


参加:1,000円(高校生以下無料)
  オリジナルクリアファイル付き♪



講師: 楾 大樹 (はんどう たいき) 氏
  
広島弁護士会、明日の自由を守る若手弁護士の会メンバー
  『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
  『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者



お申込み: オリライ北海道会(金原玲子)
   reireimam@195@gmail.com



後援 ・北海道新聞社千歳支局 ・千歳民報社

11月3日(土・祝) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in函館☆


檻の中のライオンin函館



<FBイベントページ>
 
日時:2018年11月3日(土・祝)
  開場13;30 開演14:00



会場:函館弁護士会館 2階大会議室
  (函館市上新川町1-3)



主催:函館弁護士会


共催:日本弁護士連合会



後援:函館市


* 参加費無料 申込み不要


講師:楾 大樹弁護士
 広島弁護士会、明日の自由を守る若手弁護士の会メンバー
 『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
 『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者

11月2日(金) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in札幌☆


檻の中のライオンin札幌

<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/681065542273400/?ti=icl


日時:2018年11月2日(金)
  18:30~ (開場18:15)


会場:エルプラザ3階 工芸室


参加費:1,500円 資料代含む 
   高校生以下無料


* 託児はありませんが、必要であればキッズスペースを設けますので、
 お申し込みの際お知らせください※


お申込み・お問い合わせ:orirai.hokkaido@gmail.com
            080-3234-9271
 ①お名前 
 ②参加人数 
 ③ご連絡先 
 ④お子様がいらっしゃる場合は年齢


* 恐れ入りますが、参加ポチのみの場合、メッセンジャーでご連絡を
 差し上げる場合がございます

講師:楾 大樹弁護士
  広島弁護士会、
  明日の自由を守る若手弁護士の会メンバー
『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
 『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者


主催:オリライ北海道会 代表 佐藤みゆき


後援:札幌市・札幌市教育委員会



立憲主義 結局、突き詰めれば、国民次第


 「立憲主義を取り戻す!」「立憲主義を守れ!」
 そんな市民の怒りが、例えば国会を包囲したり、野党共闘を実現させたり、
いろいろな前進を実らせました。


 立憲主義の回復…結局、最終的には国民一人ひとりがどれだけ主権者だと自覚して
“お任せ民主主義”から脱却できるか、にかかっているように思います。

 忙しいしめんどうだからだれか政治好きな人におまかせ――その積み重ねが「どうせ
憲法無視しても支持率は落ちないし選挙も勝てるし」という暴走する政権を生んでしまい
ました。

 あすわかの紙芝居「王様をしばる法」は、こんな一節で終わります。↓
「生活が貧しくて困っている人、無実の罪で捕まってしまう人。政治をする人たちを批判
したら、自由に行動できないように、こっそり監視されてしまうかもしれません。
 こんなとき、政治をする人たちが憲法を守ってくれるのを待っているだけでは、なにも
変わりません。政治をする人たちが憲法を守るかどうか、私たちが見守っていかなくては
ならないのです。
 そして、もし政治をする人たちが憲法を破ってしまったら、憲法をきちんと守らせるため
に、私たちが声を上げなくてはならないのです。」



 最近、いい新聞記事を「すばらしかった!」と手紙やメールで応援しましたか?
 いい報道番組に手紙やFAXでエールを送りましたか?
 おかしな両論併記の記事に、しっかり批判の声を届けましたか?
 平日でも、一人でも、夜でもできる。そんな「政治のアクション」は、実はけっこう
あります。
 それをコツコツ続けること。それが、確実に一人ひとりの主権者力をアップさせて、
長い目で見れば、この国の「立憲主義」の回復につながるんですね!

憲法改正の「あるべき姿」


 安倍首相が、やはり、のっけから改憲への執念を隠しませんね。


 憲法改正とは、どうあるべきなのか。
 日本国憲法制定の一部始終を目撃した憲法学者の佐藤功先生が、
小中学生向けにお書きになった「憲法と君たち」という本で語っている
ところを、少しご紹介しますね。


「憲法を変えることがいいか、それとも、憲法は変えないほうがいいかと
いうことは、国会や、内閣や政党などが、かってにきめるべきことではなくて、
それはやはり、その憲法をつくった国民の意見できめなければならない。」
「ある力の強いものが国民を動かして、憲法を変えさせようとしたり、また
国民がそれに動かされて、ろくに考えもしないで、憲法を変えることに賛成を
したりするようなことがあってはならないわけだ。」

(佐藤功「復刻新装版 憲法と君たち」176~177頁)

2018年10月26日金曜日

12月20日(木) 講演会「改憲と私たちの暮らし」@日本女子大



第8回 平和を求める日本女子大学有志の会 
                                                               企画イベント

 講演会 「改憲と私たちの暮らし」




 <主催者さまからのメッセージ>
 改憲が俎上に乗っている今こそ、暮らしと憲法を見つめてみませんか。
 講演では、「明日の自由を守る若手弁護士の会」所属の新進気鋭の熱い
弁護士 久保木 太一さんが、改憲によって私たちの暮らしがどう変化するかに
ついてわかりやすくお話くださいます。

日時:2018年12月20日(木)
  14:00~16:30



会場: 日本女子大学 目白キャンパス 
           新泉山館 大会議室


講師: 久保木 太一 弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)



* 申込み不要・参加無料

2018年10月24日水曜日

国が一般市民に「なりすまして」審査請求 行政法学者たちの怒りの声明!



 沖縄県が、辺野古の埋め立て承認を撤回した件、
 国は一般私人に「なりすまして」、私人救済のための行政不服審査法に基づいて審査請求
をし、執行停止措置の申し立てをしました。

 マジ乱用…のひと言に尽きるのですが、

 行政法学者たちが、いかにこの審査請求や申し立てが不適法か、批判する声明を発表
しました。


「辺野古埋立承認問題における 
    辺野古埋立承認問題における 
     政府の 行政不服審査制度の濫用を憂う」声明
 http://henoko-adlaw.blogspot.com/2015/10/blog-post.html


(一部抜粋)
「政府がとっている手法は、国民の権利救済制度である行政不服審査制度を濫用する
ものであって、じつに不公正であり、法治国家に悖るものといわざるを得ない。
 法治国家の理念を実現するために日々教育・研究に従事している私たち行政法研究者
にとって、このような事態は極めて憂慮の念に堪えないものである。国土交通大臣に
おいては、今回の沖縄防衛局による執行停止の申立てをただちに却下するとともに、
審査請求も却下することを求める。」


 とても明瞭に一刀両断しておられるので、ぜひご一読ください。
 拡散にもご協力ください。

地元住民の意思をとことん無視! 地方自治への理解のない政府


 沖縄県知事選に続き、那覇市長選でも辺野古への基地移設反対を訴える
候補が圧勝しました。沖縄県民の意思は明確です。
 にもかかわらず菅官房長官は
「辺野古移設が唯一の解決策という考えに変わりない。地元にできるだけ
丁寧に(説明し)粘り強く進めながら実現したい」
 と空虚なコメント…。

那覇市長選「オール沖縄」候補の勝利に、
    菅氏「辺野古が唯一に変わりない」(沖縄タイムス)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/333783


 地元の声は、なにがあっても無視・スルーというわけです。

 現政権は、地元の住民(国民)がどう思おうが心の底からどうでもいいという
考えで徹底的に圧迫してきます。
 官房長官は「地元にできるだけ丁寧に(説明し)」と言っていますが、政権の
言い分をひたすら地元に「言い聞かせる」だけの、このどこが民主主義でしょう?
丁寧って、なんでしょう?


 都道府県・市町村は、決して「国の出先機関」ではありません。
 国が決めたことをただただ盲従して手足のように働く出張所ではありません。
現政権は「地方自治」の意味も価値も、まったく理解できていないようです。
 
 憲法が定める「地方自治」とはなにか、あすわかが簡単に解説している記事を
ご紹介いたします。ぜひ知ってみて下さい。

●あすわか「やや日めくり憲法」
http://younglawyersfreedom.blogspot.com/2017/09/blog-post_2.html …


●あすわか「憲法なう。」地方自治その1
https://www.min-iren.gr.jp/?p=29128


●「憲法なう。」地方自治その2
https://www.min-iren.gr.jp/?p=29435

2018年10月22日月曜日

「改憲論議熟していない」(by公明党副代表)


●改憲論議熟していない 公明党副代表・井上義久氏に聞く (河北新報)
https://this.kiji.is/426497447641400417

「国民の関心は高まっているが、具体的にどう改正するか議論は熟していない。
衆参両院の憲法審査会で議論を活性化し、与野党で幅広い合意を作る。その過程で
国民的コンセンサスを作らなければならない」


 そうですねー、
「檻の中のライオン」のものすごい売れ行きや、毎日コンスタントに届く憲法カフェの
ご依頼などを見ると、憲法への関心は、じわじわ高まり続けているんだろうなーとは思い
ます。
 ですが、「憲法への関心」と「憲法改正したい熱意」とは、まったく別物ですね、言う
までもなく。

 どの世論調査を見ても、国民の間で「憲法改正しなきゃ!」という情熱が高まっている
とは到底言えず、主権者が熱意を持たないのですから当然国会(権力側)が勝手にそれを
進めていいわけがありません。
 公明党には、理性あるブレーキ役をしっかり引き受けていただきたいと願っています。

「論理的に正しくない」(by石破茂氏)


●石破氏「論理的に正しくない」 安倍首相の改憲論を批判 (朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASLBP624TLBPUTFK005.html


 安倍首相が、自衛隊は憲法違反だという学説があることについて、
「これは是正しなければいけない。何も変わらないが、憲法に自衛隊を明記しましょう」
と主張しています。
 これについて、石破茂氏は、
 「論理的に正しくないし、政策のあり方としても決して正しくないし、政治のエネルギー
をそこに費やすよりも他にもっとすべきことがいっぱいあるのではないか。憲法改正は国民
投票を伴うので、我が自民党がきちんとした説明会を開き、いったい何が論点かを(国民が)
きちんと理解した上で改正をすべきだ。」

 と、喝破。


 理屈で考えれば、当たり前の話ですが、自民党の中でも、こうした反対論はまだまだ
根強くあります。

 なにも変わらないなら、改憲の意味がありません。

 自衛隊を憲法に明記しただけで、「自衛隊は合憲」とすぐに決着がつくわけではありません。

 国民が大反対したのに強行に成立させた安保法制のせいで、自衛隊員の命が危ういのです
から、これを廃止すれば自衛隊員の生活も地位も安定します。

 国民は、改憲には正直、興味がありません。もっと他に切実な政治課題があります。
 
 「おじいさん(岸信介首相)」から受け継いだ憲法への私怨に突き動かされる政治など、
民主主義国家の政治でもなんでもありません。

2018年10月19日金曜日

「2018じょうえつ平和のための戦争展」ミニ・シンポジウム


 10月13日(日)、上越市民プラザで開催された「じょうえつ平和のための戦争展」の
ミニ・シンポジウム『若い世代と考える戦争と平和』にあすわかの田中篤子弁護士もパネリ
ストとして登壇しました。



首相が「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるのは、今を生きる
政治家の責任だ。」と言っている点について,
田中弁護士→「自衛隊員に危険な任務を課す上で『誇り』を持ち出しているのは危険な徴候で
はないか。実際に犠牲が出たら『名誉』を持ち出すようになると思う。国のために自ら犠牲と
なることを『名誉』や『誇り』で表現する指導者には警戒が必要だと思う。いずれ国民にも
その影響は及ぶのではないか。」

2018年10月16日火曜日

自衛隊を明記した後も、何度も9条を変えていく計画


 9条に自衛隊を明記する改憲案を臨時国会で「提示」する予定の自民党は、
9条2項(戦力不保持)を削除したり軍を創設したりなど、自衛隊を明記した後も
「最終目標」に向かって繰り返し改憲を行う計画だということを(自衛隊明記は
単なる一里塚であること)、必ず、きちんと国民に説明してほしいと思います。

 その計画を全部知った上でないと、「自衛隊明記」という“第一歩”に賛成か反対か、
決められませんものね!

 自民党内では、「自衛隊の明記」は、そういう計画の“最初の一歩”に過ぎないことは、
了解済みのことです。
 船田元議員の発言が、その代表的なものなので、ご紹介します。

********************
 「2項を外した方が理屈としては整合性が取れるが、2項を外すとなると自衛隊の役割
・機能が無限に拡大してしまうという恐れを国民に与えかねない」
 「2項を残した形で自衛隊を明記する方が国民の理解が得やすい」
 「1回目の憲法改正では9条2項を残したままで自衛隊を書く。しかし2回目以降で、
国民もわれわれも憲法改正手続きに慣れてきたところで将来は9条2項を外し、そして
自衛隊を書くことにしたらどうか」
********************


「自衛隊員がかわいそうだから」改憲ってなに??💦


 安倍首相は、9条の改憲について最近では
「自衛隊員の誇り」「自衛隊員がかわいそう」
という理由しか述べていません。

 なるほど、気持ちは大事です。

 しかし国家の運営にあたるリーダーが理論ではなく気持ちをメインの原動
にして政治を動かしてはいけません。

 で、理論的な理由はないのでしょうか?

 国の最高法規を変えるのには、そういうモヤっとした「気持ち」だけで十分
と考えているのなら、(任侠な集団ならともかく)民主主義国家のリーダー
としてはおろか、国会議員としても、資質に疑義があります。

 首相の言説には、「自衛隊員が誇りを持てるように」改憲、「自衛隊員が
かわいそうだから」改憲、など、あたかも自衛隊員が憲法(戦争放棄)のせいで
集団的に苦境に立たされていて、悲劇の只中にある、かのような前提あります。

 多かれ少なかれ、「え?そうなの?」と違和感が沸き上がります。

  永年、自民党政権は堂々と「自衛隊は合憲」だと言ってきて、おおむね
国民もそれを支持しているのでしょうに、なぜここへきて首相は突然「あなた
たちは憲法のせいでとても不安定な地位にある」とか言い出すのでしょうね。

 まるで、自衛隊員の方々に、“被害者意識”を植え付けて、憲法への「敵視」
を育てているようにすら見えます。

安倍首相が観閲式で訓示。改憲への決意表明。


●自衛隊明記 改憲に意欲 安倍首相 観閲式で表明(FNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181014-00403139-fnn-pol


 憲法尊重擁護義務を負う首相が、憲法尊重擁護義務を負う自衛隊員に
向かって、改憲への執念を吐露し、決意表明するのは、さすがにあまりに
グロテスクな図です。

 「全ての自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる」には改憲しかない、
という主張は、非論理的で、ほぼ妄想に近い…。


 「日本を取り巻く安全保障環境は、格段に不確実性を増し厳しいものとなった」
と首相は述べていますが、朝鮮戦争が集結に向けて動き出し、核実験も中止されて、
米朝間でも協議がなされ、5か国協議(日本は除外)も開催されるかもという情勢
です。日々ニュースで報道されていますよね?
 首相には、情勢を把握する能力がないのでしょうか。

 多少甘く採点をして永年の自民党政権の解釈に乗って考えてみても、そこでは
「専守防衛」を堅持する建前で、決して自衛隊は「戦力」ではありませんでした。
9条を遵守する、だから集団的自衛権はぜったいに許されないんだ、という意識
がありました。

 なのに…現政権は、安保法制を制定し、同盟国の戦争に参加できる事実上の
「戦力」へと変えました。

 自衛隊員の命を危険にさらしておきながら他人事のように「自らの意思で、この
困難な道に進んでくれた諸君」とありがたがる首相には違和感しかありません。

2018年10月15日月曜日

11月11日(日) 川元志穂弁護士の憲法カフェin宝塚☆


川元志穂弁護士の憲法カフェin宝塚☆



日時:2018年11月11日(日)
  13:30~15:30



会場:日本バプテスト連盟 宝塚バプテスト教会
  https://www.eonet.ne.jp/~takarazuka-bc/public_html/welcome.html
 (阪急宝塚線 「清荒神駅」徒歩8分)


テーマ:「9条に自衛隊「加憲」。
           変わらない? 変わる?」


参加費:500円(茶菓代)/学生・生徒200円


申込み:0797-89-5990(岡村牧師)まで。

10月21日(日) 伊藤朝日太郎弁護士の憲法学習会in阿佐ヶ谷☆


伊藤朝日太郎弁護士の憲法学習会in阿佐ヶ谷☆


日時:2018年10月21日(日)12:45~


会場:日本基督教団阿佐ヶ谷東教会
  
https://www.facebook.com/asagayahigashi

テーマ:「憲法改正と国民投票」


* 伊藤朝日太郎弁護士はキリスト者で引き出し無限大の博識でカルト的人気を
 誇っています。監修の「憲法ドリル」も好評発売中!

11月18日(日) 伊藤朝日太郎弁護士の「こども」憲法カフェin練馬☆


こども憲法カフェ
 私たちのくらしを支える、たいせつなけんぽう!子どもたちにわかりやすく
伝えながら、いっしょに考えます。


日時:2018年11月18日(日)
    14:00~16:00


会場:桜台地区区民館大広間
  (練馬区桜台3-39-17)


参加費:200円(高校生以下無料)


お問い合わせ・申し込み:03-6915-8535
  (練馬区議高口ようこ事務所)


講師:伊藤朝日太郎弁護士
  明日の自由を守る若手弁護士の会」メンバー
  キーストーン法律事務所
  監修した『憲法ドリル』(高文研)も好評♪

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033815771&Action_id=121&Sza_id=C0

2018年10月12日金曜日

10月22日(月) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」inつくば☆

「檻の中のライオン」inつくば☆


日時:2018年10月22日(月)
  10:45~13:15


会場:イーアスつくば2Fイーアスホール
  (つくば市研究学園5-19)



お申込先:つくば市民ネットワーク(029-859-0264)
 * 事前申し込み:なるべくしてください



資料代:300円


講師: 楾 大樹弁護士(はんどう たいき)
  「檻の中のライオン」著者。
  ひろしま市民法律事務所所長
  明日の自由を守る若手弁護士の会」メンバー



<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/224148271604214/

10月21日(日) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in江東区☆

「檻の中のライオン」in江東区☆



<FBイベントページ>https://www.facebook.com/events/1383294445139770/


日時:2018年10月21日(日)
  10:00~12:30


会場:江東区文化センター 第4・第5研修室https://www.kcf.or.jp/koto/access/
  地下鉄東西線 東陽町駅 1番出口より徒歩5分


資料代:1,000円
  (檻の中のライオンクリアファイルつき)



申込み・問い合わせ
  メール chiyo.chan@nifty.com
  電話 090-3106-5585 古今亭菊千代



講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士  (ひろしま市民法律事務所/あすわかメンバー)
  『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
  『けんぽう絵本 おりとライオン』著者


主催:深川9条の会

10月19日(金) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in新横浜☆

「檻の中のライオン」in新横浜☆



日時:2018年10月19日(金)
  13:00~15:30(受付12:45~)



会場:生活クラブオルタナティブ生活館 3階会議室
  (最寄駅)新横浜駅より徒歩7分



参加費:生活クラブ神奈川の組合員・中学生以上1人200円
     *所属コモンズやデポー・組合員番号が必要です
      一般・組合員以外の方は、1人700円



* 全員に檻ライクリアファイル付き


お申し込み方法:つるみコモンズのメールアドレスにて受付
   turumi.commons@gmail.com
   ①お名前
   ②連絡先電話番号か住所

   ③お連れのお子さんの有無と年齢

  * 3日以内に返信が来ない場合は、コメントなど入れてください 
  * 生活クラブ生協組合員以外も参加できます
  * 当日のドタサンもOK!



<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/175815433331396/



主催:生活クラブ生協 横浜北
  つるみコモンズ 佐々木 受付担当 山崎



10月18日(木) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in横浜市鶴見区☆

「檻の中のライオン」in横浜市鶴見区☆


日時:2018年10月18日(木)
  13:30~16:00


会場:鶴見公会堂 第3会議室
  (横浜市鶴見区豊岡町2-1 フーガ1  6・7階)
    JR鶴見駅より徒歩1分
http://1.33.173.147/pwm/index.php?module=Default&action=Show&template_id=top



参加費:1,200円
  (檻ライ憲法条文クリアファイルつき & お茶お菓子つき)



* 保育はありませんが子連れ大歓迎


申込・問い合わせ:電話03-3750-9146(なぎさ販社)


講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士
  (ひろしま市民法律事務所/あすわかメンバー)
  『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
  『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者



主催:シナリーなぎさ販社 有志


<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/2211517402419003/

10月17日(水) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in逗子☆

「檻の中のライオン」in逗子☆




<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/288234668655979/



日時:2018年10月17日(水)
   14:00~16:45(開場13:30)



会場:逗子市商工会館
   (東逗子駅徒歩2分・ヨークマート側)



資料代:1,000円
   (憲法全文クリアファイル付き)
    高校生以下無料



講師:楾(はんどう)大樹弁護士
  ひろしま市民法律事務所所長
   明日の自由を守る若手弁護士の会所属
   『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』著者



主催:「檻ライ」逗子実行委員会


問い合わせ: atids2018@jcom.zaq.ne.jp

2018年10月11日木曜日

10月14日(日) 吉江仁子弁護士の憲法カフェ@神戸・新長田☆


吉江仁子弁護士の憲法カフェ@神戸・新長田☆



日時:2018年10月14日(日)
  14:00~15:30


会場:新長田勤労市民センター第3会議室
  (JR「新長田駅」徒歩1分)



テーマ:「幸せのカタチを考える~
      憲法13条、14条、24条と私たち」


講師:吉江仁子弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)


参加費:500円/学生無料


主催:憲法を生かす会・長田、I女性会議・長田


連絡先:078-576-3544


2018年10月9日火曜日

10月13日(土) 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in小田原☆

「檻の中のライオン」in小田原☆



日時:2018年10月13日(土)
  13:45~16:30(開場13:30)


会場: 小田原箱根商工会議所第一会議室


参加費: 1,000円/中高生300円
  (檻ライクリアファイルクリアファイル付き)



<FBイベントページ>
https://www.facebook.com/events/303650930425655/?ti=icl

講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士
  
(ひろしま市民法律事務所/あすわかメンバー)
  『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
  『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者



お申込み・お問い合わせ:
  おりライin小田原実行委員会
  090-6709-9771(小林)

10月12日(金)夜 楾大樹弁護士の憲法カフェ「檻の中のライオン」in座間☆


「檻の中のライオン」in座間☆

 なんと

 記念すべき「檻の中のライオン」☆200回目☆の講演(≧∇≦)ノ!!




日時:2018年10月12日(金)
  18:00~20:40




会場:会場:サニープレイス座間
(神奈川県座間市緑ケ丘1-2-1)



講師:楾 大樹(はんどう たいき)弁護士
  (ひろしま市民法律事務所/あすわかメンバー)
  『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
  『けんぽう絵本 おりとライオン』 著者





資料代:700円   (檻の中のライオンクリアファイルつき)
*事前申込不要

問い合わせ: 080-6810-3330(高橋)
       090-5196-0795(玉田)
主催:座間九条の会