自民党総裁選でやいのやいの野次馬記事のお祭り騒ぎになってますが、
この安倍氏と菅氏の自民党政権が民主主義や立憲主義をどれだけ傷つけ
てきたか、忘れてはいけません。また、総裁選に出馬するだれもが、この
「傷」に無関心であることは、とても重大なことです。しつこく繰り返し
、定期的に「あの疑惑を忘れない」シリーズを投稿していこうと思います。
「あ、忘れてた!」という人はもちろん、「うん、忘れちゃいけないよね」
という人も、ぜひ、拡散にご協力ください。
一人でも多くの「忘れてしまった人」に届きますように。
「桜を見る会」前夜祭の費用補填問題で、検察審査会は安倍前首相の
公職選挙法違反疑惑を「不起訴不当」と判断しました。検察の十分な
再捜査は当然ですが、安倍氏は当時、この件に関し国会で118回もの
虚偽答弁を繰り返しました。。。国会と国民を愚弄する政治家を、放置
してはいけません🔥「全国民の代表」(憲法43条1項)としての説明
責任を果たすよう、追及しましょう。
でも、自民党の総裁選に出馬する予定の岸田氏、高市氏、河野氏は、
いずれもこの件の追及には消極的。だれが総裁になろうとも、自民党の
体質は変わらないのです。。。
#GOVOTE