2021年2月17日水曜日

自民党女性議員を幹部会議に「発言権なし」で参加させようとか


 自民党の二階幹事長が、自民党所属の女性国会議員を5人程度ずつ、

党の幹部会議にオブザーバーとして出席してもらうことを提案した、

という報道がありました。

「オブザーバーとして出席する女性議員には発言権はなく、あくまで

『見学』にとどまる見通しだ」そうです。


● 自民、女性議員が幹部会議に出席案 ただし発言権はなし (朝日) https://news.yahoo.co.jp/articles/f58c0d216b48e3a6deeeaba08849ed39231e1e35


 二階氏「どういう議論がなされておるかを十分ご了解いただくことが

大事。それをご覧に入れようということだ」


 …なんですかね、この扱い( ゚Д゚)

 幼児扱いというか、新人扱いというか、

 とにかく、バカにしてますよね。女というだけで。

 こんな提案に何か意味があるとすれば、自民党女性議員に「男と対等

に扱えなんて千年早い」と叩き込むことと、全世界にミソジニー体質を

アピールすることくらいでしょうか。

 これに対して女性議員や他の男性議員たちは、何も言わないのでしょう

か。正気の沙汰ではない、くらい言うのが自然だと思いますが、「唯々

諾々と従う」一択でしょうか。