2019年6月16日日曜日

堀新弁護士のブログをご紹介☆ 憲法が民主主義「から」個人を守る、とは?



 あすわかの堀新弁護士のブログをご紹介します。

◆憲法は、民主主義「を」守るだけでなく、民主主義「から」個人を守るものでもある件
https://note.mu/horishinb/n/n25a6c15c091f


 えっ、民主主義「から」個人を守るって、何 Σ(゚Д゚ )

 と思われる方、少なからずいらっしゃるのでは。
 分かりやすいたとえ話を挙げて解説しているので、ぜひぜひ
お読みください☆


 ここ数年、立て続けに「民主主義」の名の下で “多数決の暴走”
起きています。
 特定秘密保護法とか、
 安保法制とか、
 共謀罪(テロ等準備罪)とか。。。

 「選挙で勝ったから何でも許される」とばかりに、ロクな議論も
なしに、国民主権や民主主義、表現の自由や知る権利をつぶす法律
が作られましたね。
 「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義が
ある。」という歴史的な迷言で、住民の意思をつぶしにかかる防衛
大臣もいます。

 でも、そういう「民主主義の暴走」を許さないのが憲法です。
 どんなに「ルール通りの民主主義」でも奪えない、侵害できない
ものがあるんだ、といって人権保障をするのが憲法です。

 民主主義に、人権保障の枠をカチっとはめる。
 大事な大事な、憲法の役目です。


 民主主義という言葉は、上記の防衛大臣も使いますし、与党が
「自由民主党」という名称の政党であることからも分かるとおり、
だれもが使いやすい。

 その意味で、「立憲民主主義」の意義が大切ですね。