2019年6月2日日曜日

自民党 改憲をめぐって混迷( ゚Д゚)今さら


●改憲公約めぐり自民混迷 原案に異論…参院選目前、作り直し (産経
https://www.sankei.com/politics/news/190601/plt1906010033-n1.html
 
 このグダグダ感…( ゚Д゚)

「2020年を新憲法施行の年に」という安倍首相の野望は、
自民党の公式のものというよりは、「首相が勝手に言っちゃった」
系なのでしょう。

 安倍一強の極端な忖度組織なので、できるだけご要望通りにと
動いてきて、そりゃあ日本会議などの“エクストリーム戦前回帰派”
の支持は得られるかもしれませんが、党内には「なぜこんなに
急ぐ?ムリじゃね?」という当惑も少なからずあるはずです。

 現実問題、国民が熱心に改憲を求めている状況ではないし、
そもそも関心がないので(残念ですー)、引っ張ろうとしても
迷走するのは当然のことかと。

 憲法とは、国民が自らの自由や人権を守るために、国家権力に
対して突きつけ、縛りをかけるものです。
 国民のものなのに、勝手に「変えようよ、ね?ね?」と権力
(首相・国会議員)が前のめりに引っ張ることがそもそも論外。

 どう考えても、国民は改憲を求めていません。

 戦闘機の爆買いも求めていませんし、中国や韓国への敵意を
あおって軍拡をねらうことは、平和に対する犯罪的な行為とも
いうべきものです。