2020年7月14日火曜日

避難所での性犯罪・性暴力に最大級の警戒を



 災害時、避難所では驚くほど性犯罪が起きがちです。

 行政は、トイレや物陰、暗がりは特に注意して見回り強化して下さい。

 意識的に女性や妊婦、子どものプライバシー確保とともに防犯に努めて
下さい。
 万が一、性犯罪が起きても、絶対に「今はそんなこと対応してる場合
じゃ…」などと後回しにしないで下さい。


 被災や避難所生活により誰もがストレス過多になりますが、最終的には
女性や子どもに被害が集中します。ストレスの捌け口としてのDV、ある
いは赤ちゃんの泣き声にキレる、等は「あるある」です。

 今この瞬間は被災していなくても、地震や津波、豪雨のリスクを常に
背負うこの国に住んでいる以上、避難所に駆け込むことになる可能性は
すべての人にあります。自分や家族が避難所で取り返しのつかない犯罪・
暴力の被害に遭うことのないように、避難所での性犯罪への警戒の目を
強め、防犯意識を高めるよう、行政に呼びかけましょう。

 セクハラや子連れ家庭への冷たい目が怖くて避難所に行けない、などと
いう人を一人も出さないように。