2020年7月8日水曜日

民主主義を止めない。監視し、考え、発信し続けましょう




 「僕は“排除”発言は一生忘れませんので」byヒロミ


● ヒロミ 再選の小池都知事に「僕は“排除”発言は一生忘れませんので」
              初の女性首相の可能性があっても (スポニチ)
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/975bff176f67b881caf19b82f66a68636b9095eb


 そうですね、安保法制に反対する議員を「排除」と言って明確に拒否
したこと。
 関東大震災の際にヘイトデマがきっかけで起きた朝鮮人虐殺を直視せず、
「都知事が追悼文を寄せる」積み重ねを意識的に止めたこと。
 今また、コロナ禍で困窮する人たちに生活保障をしないこと。
 どれも決して忘れません。


 選挙で圧勝したとしても「何しても文句言うな。不満なら次の選挙で
落とせ」ではありません。それがまかり通れば、国会(議会)など無用の長物
です。
 どんな権力も憲法に従わなければなりません。困窮し人間らしい生活が
危機にある人に手を差しのべるのは行政の義務(25条)です。そして差別は
許されず(14条)、人は平和のうちに生存する権利がある(平和的生存権
、9条)。憲法に忠実な政治か、見守り、おかしな政治にはしっかり「NO」
の声を上げましょう。
 
 選挙期間中だけワーっと盛り上げれば当選できるようなもんじゃない、ん
ですよね。今から次の選挙までの4年間、私に何ができるだろう、何をだれ
にどうやって発信したら。…それくらいの覚悟が、実際、必要なんだと思い
ます。それは砂漠に木を植えるよりもしんどいかもしれない。想像するだけ
でも息切れしてしまうかもしれません。
 でも、アメリカの公民権運動、南アフリカでの反アパルトヘイト運動、
そして女性参政権獲得の運動…いずれも数十年単位で、命がけでした。
沖縄では今でも米軍の「支配」や本土からの「差別」とのたたかいが続いて
います。
 社会を憲法に近づけるための、一人ひとりの覚悟が問われているように
思います。今日も、「これなら私にもできる」を探し、続けましょう🎆