2014年4月26日土曜日

明日! 市民シンポジウムのご案内



市民シンポジウム
憲法九条解釈の変更をめぐる法と政治
―集団的自衛権を中心にして─





 明日(4月27日)のイベントのご案内です。
 当会会員の武井由起子弁護士がコーディネーターを務めます。
 (そうそうたる学者さん達を前にすでに緊張気味だとか…)



 事前予約とかは不要ですので、ぜひぜひお気軽に足を
お運びください!日々のニュースを追いかけるだけだと
どうも分からないことなど、少なくないかと思います。
頭の中をスッキリ整理するためにも絶好の機会です。




市民シンポジウム
憲法九条解釈の変更をめぐる法と政治
―集団的自衛権を中心にして─




日時: 2014 年4 月27 日(日)13時半~17時
    (13時開場)



会場: 明治大学駿河台キャンパスリバティ・タワー6 階
    1063 番教室





申し込み不要・無料




<報告者とテーマ>
●渡辺治(一橋大学名誉教授、政治学)
「安倍政権の改憲・軍事大国化構想と集団的自衛権行使容認」


●山形英郎(名古屋大学教授、国際法学)
「国際法から見た集団的自衛権行使容認の問題点」


●浦田一郎(明治大学教授、憲法学)
「政府の憲法解釈と集団的自衛権行使容認論」


●君島東彦(立命館大学教授、平和学)
「東アジアの平和をどのように構想するか
─米国の安全保障政策と平和運動、中国の平和研究にも触れて─」




<お誘い>
 民主主義科学者協会法律部会は、「民主主義法学の発展を
図ることを目的とする」、多くの分野の法学研究者が参加する
学会です。本学会は平和と民主主義のための研究団体連絡
会議と日本民主法律家協会の後援をいただき、「憲法九条
解釈の変更をめぐる法と政治――集団的自衛権を中心にして」
のテーマの下で市民公開のシンポジウムを開くことになりました。
 従来軍事力に対する憲法的制約とされてきたものを、政府の
憲法解釈の変更によって外そうとする動きが強まっています。
それは実質的な改憲ではないか、その中でも集団的自衛権
行使の容認は戦争を事実上日本で可能にするものではないか
という問題などが指摘されています。
 4月に「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が
集団的自衛権行使容認の報告を出し、時間をおかず閣議決定
を行い、決定を通常国会に報告することが目指されています。
 この問題について報告者が多角的に分析し、若手研究者・
実務家がコメントを行い、市民の方々とともに考えたいと思って
います。是非積極的にご参加ください。




<主催>
民主主義科学者協会法律部会




<後援>
平和と民主主義のための研究団体絡会議、日本民主法律家協会




<連絡先>
〒182-8570 東京都調布市国領町8-3-1
東京慈恵会医科大学内小澤隆一研究室
電話03-3480-1151(内線2241)