2021年10月22日金曜日

民主主義を傷つけたあの疑惑を忘れない ①森友学園問題・公文書改ざん問題


 岸田氏は総裁選に勝った際、「生まれ変わった自民党をしっかり

国民に示さなければ」と語りました。…が、安倍氏や麻生氏の絶大

な影響下にあり派閥力学で押し上げられた岸田氏が、彼らの絶大な

影響力の下でなにか独自性を発揮するはずがなく、自民党政治の

本質は、何一つ変わりません。

 「安倍氏が表に立たないアベ政治」はずっと続くわけですが、

その安倍氏と菅氏の自民党政権が民主主義や立憲主義をどれだけ

傷つけてきたか、忘れてはいけません。しつこく繰り返し、定期的に

「あの疑惑を忘れない」シリーズを投稿していこうと思います。

「あ、忘れてた!」という人はもちろん、「うん、忘れちゃいけない

よね」という人も、ぜひ、拡散にご協力ください。一人でも多くの

忘れてしまった人に届きますように。



 森友学園に関する文書改ざん問題で自殺に追い込まれた赤木俊夫

さんをめぐる裁判で、国は「赤木ファイル」を開示しましたが、

依然として真相は闇の中です。新しい総裁が誰になろうが、再調査

されない可能性大。

 首相と懇意の学校経営者に、常識的に考えられない安価で国有地

が払い下げられた事件の「ありえなさ」。その経緯を記した公文書

の改ざん、という「ありえなさ」。真面目に「全体の奉仕者(憲法

15条2項)」として生きてきた公務員・赤木俊夫さんが突然公文書

の改ざんに巻き込まれ、果てに責任を押しつけられ、自死にまで追い

込まれた「ありえなさ」。

 この事件の真相解明なしには、公平公正な行政は取り戻せません。

 岸田内閣は、再調査しないと明言しました。さもありなん。

  ↓

● 森友問題、再調査せず 政府 (時事)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/135087



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