2021年8月3日火曜日

“医療崩壊”による方針転換


 菅首相が「重症患者や重症リスクの高い方以外は自宅での療養を

基本とし、症状が悪くなれば入院できる体制を整備する」と方針転換

しました…。。。


● 菅首相「重症リスクの高い人以外は自宅療養」

                                           政府、病床不足で方針転換 (東京)

 https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/121333?__twitter_impression=true



 これまでの「軽症や無症状が自宅または宿泊療養、中等症以上が

原則入院」という方針からの、とてつもない「方針転換」です。

 「肺炎などの症状がある中等症のうち重症化リスクが低い人は自宅

療養とし、家庭内感染の恐れや自宅療養が困難な場合は、ホテルなど

の宿泊療養も可能とする。」という内実を見れば、自己責任だとばかり

に病床を増やす努力を怠り続けた政権の“敗北宣言”に等しく、医療崩壊

が起きたことを認めるものです。

 

 この国に生きる人々の命と健康をないがしろにした責任はあまりにも

重大で、医療崩壊にもかかわらず五輪を続ける政府のふるまいは、

非人道的です。


 理性も科学も論理もかなぐり捨てる政権と与党に、これ以上、政治は

託せません。あまりにも危険です。

 命を守るために、声をあげましょう。