2018年12月23日日曜日

「政治的」であたりまえ



 政府のふるまいに疑問や批判の声をあげると「政治的だ」と敬遠される
一方、称賛しても「政治的だ」とは“疑問視”されない日本社会。
 政権批判だけがタブー視されます。

 政治的でなにが悪いのか…?私たちはこの国の主権者で、政治を語る権利
もあれば政治に参画する責任もあります。大いに語りましょう☆

●ローラ、りゅうちぇる、ウーマン村本etcが米国政府動かす!?
     辺野古米軍新基地の建設中止署名が急増 (志葉玲)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20181221-00108445/


 沖縄辺野古の埋め立て(生態系の破壊)を辛い気持ちで見つめ、発信する
ことは、この社会に生きる人間として、ごく自然なことです。
 批判や称賛の声が議論を起こし、思索し、自分なりの考えが生まれ、その
声がまた議論を深め、国会に響く。民主主義のあるべきサイクルです。
(あすわかツイート)