2020年3月31日火曜日

ネット署名も20万筆 森友学園問題の追及は後回しにできません



 森友事件をめぐる公文書改ざんを無理強いされ命を絶った財務省近畿
財務局の上席国有財産管理官、赤木俊夫さん(享年54歳)。
その手記が週刊文春で公開され大きな衝撃を与えたことは皆さんご存知
の通りです。
 そして今、赤木さんの配偶者が始めたネット署名が、瞬く間に20万筆
も集まったそうです。
  
<ネット署名>
「私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。
有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を
実施して下さい!」
 https://bit.ly/2WTjlIk


● 日本初の賛同20万人で最多最速新記録 
           森友改ざん自殺で再調査求める (相澤冬樹)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/




 そう、森友学園に国有地を未曽有の安値で払い下げた事件。その事件を
めぐり発覚した公文書改ざん事件。
 新型コロナウイルスの感染拡大がどんなに深刻でも、後回しにはでき
ない問題です。
 そもそもこの首相とこの政権に私たちの命と生活の行方を託しておいて
いいのか、全国民の命と経済の危機の克服を、この政権に託しておいて
いいのか、重大すぎるほど重大な疑義が生じているからです。


 「公平・公正な政治」を目指す気のない政治家、そして「国民の命と
人権」が最優先でない政治家には、民主主義の政治は任せられません。
 「まだ森友なんてやってるのか」「桜を見る会など飽きた」という批判
には、付き合う必要はありません。そう批判する人こそ、森友学園問題や
「桜を見る会」の問題の本質を理解できていないのか、あるいは…首相や
政権をなにがなんでも擁護したいから言っているのか、どちらかでしょう。

 自分や家族、大切な人の人生や生活を守りたいと思えばこそ、この問題
を後回しにはできないのです。