2019年10月3日木曜日

「憲法改正は国民との約束」by安倍首相



安倍首相
「参院選での(国民との)約束を一つ一つ実現したい。
                 憲法改正も約束の一つだ」


● 改憲は国民との約束=国会論議進展に決意-安倍首相 (時事通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100100523&g=pol


!!
してないしてない。約束してない。

(-_-;);=;(;-_-)

約束をねつ造しないでください。


 先日、首相は「憲法改正の議論は行うべきだというのが国民の声だ」
と述べました。

 その発言に続けて、この発言ですから、
 首相にとって「憲法改正の議論をする」=「改憲する」なわけです。

 国民がどんなに改憲に関心がないばかりか、まだまだ憲法がどんな
ものか、キホンの理解が根付いていない現実だというにもかかわらず、
「改憲ありき」でさっさと進めようとしていることが、改めて露呈し
ています。

 そりゃ、首相自身は改憲したいのでしょうけれど、
 憲法は国民のものです。
 国民が安倍首相や政権与党はじめ権力を暴走しないようにしばる
アイテムです。

 そして「しばられている側」の権力には、憲法尊重擁護義務を負い
ます。

 「しばられている」人が、自分を縛っている縄(「檻の中のライオン」
をなぞれば、ライオンが檻)を指して、「これ、もっとゆるいものに
変えようよ、ね?変えよう変えよう」と勝手に言い出す…という状況です。

 そんなこと勝手に進める筋合いないでしょう。

 ライオンが檻を勝手に変えようとしている。
民主主義国家にとって、こんなに恐ろしいことって、ありません。