立憲民主党の候補予定者が、ヘイトを理由に公認取消という事態になり
ました。
ヘイトを許さないという結論そのものは、正しいと感じます。
これについて自民党議員さんが、
「立憲民主党の参院選候補予定者の過去のヘイト発言は大変残念なことです。」
「立憲民主党の参院選候補予定者の過去のヘイト発言は大変残念なことです。」
え…?(-_-;)
他党の候補者のヘイトを問題視する前に、まずはご自分の所属する
自由民主党のヘイトや差別への態度を問題視すべきでは?
杉田水脈議員がLGBTの方々を「生産性がない」と愚弄したことは
不問に付されたままで、韓国や中国への唾棄すべきヘイトで溢れる
メディアと首相はじめ自民党議員の親密さは際立っています。
それを毅然と自分の組織に言えないようでは、行動力・実行力が欠ける
としか…。