2019年4月16日火曜日

税金の使い道 例えば、欠陥が966個ある戦闘機の爆買いについて



 航空自衛隊の三沢基地(青森県)に所属する最新鋭戦闘機
F35Aが、太平洋上で墜落しました。
 戦闘機の尾翼の一部が発見されたものの、操縦していた
自衛官は、まだ行方不明のままです。


●墜落したF35、1機分のお金で何ができたか
 ―「欠陥商品」147機6兆2000億円を爆買いの愚 (志葉玲)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20190412-00122036/


 このF35、1機116億円する「米軍史上、最も高価な戦闘機」です。

 このF35シリーズを、日本政府は147機、爆買いする予定です。

 …116億円×147機。

 途方もない金額ですね。
 当然ですがこれ全額、私たちが納めた税金で払います。 

 ちなみにF35戦闘機は、未解決の欠陥が966件あります
(ほかならぬ米政府監査院が指摘済み)。
 この欠陥が、改善しきれていないのに、それを知りながら爆買い
する日本政府(すでに42機購入済みで、それが墜落)。

 ど、どういうこと?なぜ?( ̄□ ̄;)
 欠陥商品だと知りながら?
 
 上記の記事で紹介されているコメントは見逃せません。
  ↓
「今年3月に打ち切られた、原発事故での自主避難者への福島県
からの住居支援の額が約80億円です。F35A1機分のお金が
あれば、90の認可型保育所を新設できます。」
「人々の暮らしや教育への支援をないがしろにしながら、トランプ
政権に媚を売るために、欠陥戦闘機を爆買いすることは許されません」。


 必死に働いて納めた税金が、戦闘機の爆買いに使われる、という現状。
 どう思われますか?
 その爆買いの予算があるなら、何に使ってほしいですか?
 介護福祉?
 虐待児を救う政策?
 保育園?
 
 選挙で棄権したり政権を支持すると、戦闘機の爆買いや米軍への
思いやり予算に使われます。
 「どうせ選挙でも変わらない」という諦めが「変わらせない」のです。
投票次第で、予算の使い道は変わるのです。
 これは、国政でも地方政治でも、同じことです。
 ぜひ、税金を何に使おうとしているのか、候補者の公約を見比べて
みて下さい。