詳細は、以下のとおりです!
ぜひお越しください!
立憲フォーラム主催
発言:ピーター・バラカンさん、ジェームス三木さんら
ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)は『朝日』(6月19日)で「憲法は政治家のためではなくて国民を守るためにあるのに、今の政権は自分たちが人々を管理しやすくするために憲法を改正しようとしている印象がある」と発言しています。
ジェームス三木さんは『憲法はまだか』という長編小説の最後を「日本は第九条のおかげで、この間、一度も戦争を起こしていない。戦争ではひとりも、外国人を殺していない。これほどの国際貢献が、ほかにあるだろうか。もし、この記録が、百年つづいたら、さすがに世界は驚き、称讃の目を日本に向けるだろう。日本は真の勇者として、人類の歴史に、名誉ある地位を残すだろう。人はみな、歴史の中継ランナーである。」と閉じています。
日時:6月24日(月)午後5時30分~
場所:衆院第1議員会館 地下1階 大会議室
立憲フォーラム・平和フォーラム・若手弁護士の会共催
立憲主義から憲法を考える7・1集会
主な発言:立憲主義について 樋口陽一「96条の会」代表
「村山談話」について 村山富市元首相
日時:7月1日(月)午後6時~
入場は無料です。議連に参加していない方や市民の参加は自由です。
お問い合わせは近藤昭一事務所(衆2-402、03-3508-7402)