2013年2月25日月曜日

奥野恒久龍谷大学教授からのメッセージ

現在の改憲論は、9条を変えるのか護るのかという次元でなく、この国では『法に基づく政治』を捨て去るのか、というレベルにまで来ていると思います。それゆえ、若手法律家が声を あげだしたことは当然のこととはいえ大変頼もしく感じます。法治主義・立憲主義が、まさに政治的立場を超えて、国民的に『当たり前』となる状況をつくらなければなりません。そのうえで、私は憲法9条の価値を訴え続けるつもりです。憲法学研究者の端くれとしてつながってやっていきたい、と思います。
奥野恒久(龍谷大学政策学部)