2018年4月12日木曜日

ちびっこ相撲で 女の子は「遠慮して」相撲協会が要請


 過去には女児が参加した年もあったにもかかわらず、「ちびっこ相撲」
参加予定だった女児(小学生)が、日本相撲協会からの要請で土俵に上がれ
なかったとの報道がありました。
●ちびっこ相撲でも…女の子は「遠慮して」相撲協会が要請(朝日)
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000039-asahi-soci


 これが「公益」財団法人のすることとして許されることでしょうか。
「穢れた存在」として扱われて排除された女児の気持ちを思うといたたまれ
ません。
 ましてや、過去に女児の参加を認めていたこともあるにもかかわらず、
「あえて」今年、この批判が渦巻く中、女児を土俵から排除したのです。

 堂々と、意識的に性差別を温存させ続ける相撲協会に、自浄能力があるのか
非常に疑わしく思います。なんら指導しない行政側の意識も問われます。
 この人権意識の低さは、五輪開催国として失格ではないでしょうか。