http://www.asuno-jiyuu.com/2016/08/blog-post_31.html
前回の記事のアップ以降、
参加のお申し込み、次々いただきました!
ありがとうございます☆
参加申込みアドレス→ kenpocafe.fes2016@gmail.com
開催まで2週間を切りましたので
2つ目の分科会をご紹介しようと思います~。
今日ご紹介するのは、
学校で中立『病』が蔓延!? ~ますます進む『政治はタブー』
「先生は、みんなに死んでほしくないし、 殺す側にも立ってほしくない。
だから、先生は、 戦争に協力するような法律には反対だ!」
これを学校の先生が言うのは、ダメなんでしょうか?
「18歳選挙権」
って言われるけど、
学校で選挙の話ってしていいの?
先生たちは、
政治の話を避けてるようだけど、
それが大人の対応として正しいの?
「ちゅーりつ」「ちゅーりつ」
って言われるけど、
「ちゅーりつ」ってなぁに?
教育って何のためにあるの?
誰のためにあるの?
「ちゅーりつ」って何のために要るの?
そんな疑問を、憲法の観点から、考えてみませんか?
講師は、
日弁連の教育法制ワーキンググループで活動されている
小林善亮弁 護士です
東京都議と都教委が、
「七生養護学校事件」
の弁護団員でもあります。
18歳選挙権も認められ、
「主権者教育」 という言葉があちこちで聞かれます。
まずは、憲法の観点から、考えてみませんか?
お待ちしてまーーす♪
小林善亮弁護士のHPより