2月11日(日) 武井由起子弁護士の憲法カフェ@千葉・東金☆


 武井由起子弁護士の憲法カフェ、11日は千葉の東金で開催されます☆

 日々のニュースにモヤっとしたまま「憲法のことよく分からない…」で
流してしまうのはもう、卒業(^ ^)/ 
 キホンを知ってしまえば、政治のニュースがグンと身近になります。
自分の頭で考え、言葉を紡ぎ出せれば、ものすごい主権者力アップ!
そのはじめの一歩を踏み出すために、ぜひ憲法カフェにお越しください。
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~武井由起子弁護士の「憲法カフェ」
        大きい会場でバージョン~


 2020年に新しい憲法にすることを目指している安倍首相。
 でも、「改正するかどうか、どこを改正するかは国民投票で国民が決める」
とも言っています。
 え? 私たちが決めるの? 改憲とか、よくわかっていないのに?
 そもそも憲法って何ー?
 そんなあなたに、ピッタリなのが「憲法カフェ」。憲法とは何なのか、
いまの日本の憲法はどういうものなのか、自民党はどこをどう変えたいと
言っているのか、などなど、クイズや紙芝居も使いつつ、とってもわかり
やすく、しかも楽しく教えてもらえます。
 まわりに「憲法」や「改憲」のことをどう伝えたらいいだろうか、と
思っている方にも、「伝え方を学ぶ」という意味で大いに役立つと思います。
質問の時間も設けますので、武井弁護士になんでも気軽に聞いてみてくださいねー。

日時:2018年2月11日(日)
  14:00~16:30(13:30開場)

場所:東金中央公民館 2階ホール
    (千葉県東金市東岩崎1-20 「東金」駅徒歩9分)
    地図 www.city.togane.chiba.jp/0000000509.html

参加費(資料代):300円

定員:200名

主催:千葉11区市民連合

*お子様連れ大歓迎!
 (床座りの親子席をご用意いたします)

<参加申し込み方法>
 「千葉11区市民連合」まで
  メール 11siminr@gmail.com
 件名を「東金憲法カフェ」とし、お名前と
参加人数と電話番号(できれば携帯番号)を
明記してお申し込みください。
  FAX 0475(32)0139
 電話 080-5195-0853

 
 
*「千葉11区市民連合」は「安全保障関連法(戦争法)の廃止と立憲主義の回復」
をめざすことを一致点に結集する個人(市民)の集まりです。

「教育無償化」→「教育充実」という変貌



 昨年12月20日に発表された、自由民主党憲法改正推進本部の
「憲法改正に関する論点取りまとめ」はこちらです。
  ↓
 ほぼなにもまとまっていないに等しいですね。

 そして、
 


 選挙中あんなに強く公約として掲げていた「教育無償化」が跡形もなく
無内容な「教育充実」へと変貌をとげている点は、もはや「お家芸」の域に
達しているといってもいい…なーんてw ちょっと言いたくなってしまいます。

 「国は教育環境の整備を推進すべし」と書き込むことにどれだけの効果がある
のか…「怪しい」というレベルではなく、もうほとんどの方はシラけた気持ちに
なって見つめているのではないでしょうか。

 850億円かけて国民投票してまで設けるべき規定、ではありませんね。
その850億円で、教育環境をさっさと整備しましょう、という話です。
ははは。

首相「改憲議論は義務」 さすがにトンデモ発言に近いものが



●首相「改憲議論は義務」 国会での与野党協議促す(共同)
https://this.kiji.is/331364072874378337


 安倍首相は参議院予算委員会で「国民が(改憲の)権利を実行するために、
国会で真摯な議論を深めることが必要であり、私たちにはその義務がある」と
答弁したとのこと…。

 あすわかが安倍首相宛てにチョコと憲法の基本書(芦部信喜先生の教科書)を
贈ったバレンタインデーは何年前のことだったか…お返事はありませんでしたが、
これまでの政権の足跡を見れば、贈った憲法の教科書はまったく読まれていない
ことは分かりました。
 そして今日、また、このような発言…。

 憲法は、私たち主権者国民が、自分たちの自由や人権を守るために、権力を
しばる目的で制定されるものです。
 近代以降の憲法の本質は、そこに尽きます。
 首相や大臣、国会議員、裁判官、公務員等、「権力」を持つ側の人はみな、
「憲法尊重擁護義務」を負います(99条)。
 その憲法を改正する、ということがあるとすれば、それは当然、主権者国民が
「自分たちの自由・人権の保障のためには、この憲法を変えない以外には方法がない」
というところまで行き詰って世論が高まった時です。
 “縛られている”権力の側が、世論が全く高まっていないところで憲法改正の先導
をすることは、どう考えても本末転倒で、そういう動きには国民は最大限の警戒を
払ってしかるべきでしょう。

 改憲の議論を深めることが首相たちの義務…?
 なにを根拠にそんな義務感を感じているのでしょうか。
 勝手に義務感でもって改憲を促されても、正直いって、余計なお世話です。

 一国のリーダーが、憲法を「読んだことがないのでは」というレベルの知識しか
持ち合わせていないことは、国民にとって致命的ともいえることです。
 

2月4日(日) 憲法カフェ「『教育勅語』と憲法24条」@茨木市


 教育勅語…
 森友学園の幼稚園で園児が復唱する姿がTVで報道されたことで
注目を集めました。
 安倍政権と自民党は、教育勅語への肯定的な評価を隠しません。
 稲田朋美議員は防衛大臣だった当時「教育勅語の精神である親孝行
など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべ
きだという考えに変わりはない」と教育勅語の精神を取り戻すべきと
述べ、
 松野博一議員は文部科学大臣だった当時、「道徳を教えるために
教育勅語のこの部分を使ってはいけないと私が申し上げるべきでは
ない」と、道徳の教材として教育勅語を使用することを否定しません
でした。
 挙げられている“徳目”すべてが、いざという時には天皇のために
命を捧げる臣民が備えるべきもの、として列挙されている、という
核心を知りながら、それでもこんな評価を…??
 教育勅語がなぜか「持ち上げ」られているこの流れ、決して改憲
の流れと無関係ではありません。そこにどんな思惑があるのか、
どんな世界観が首をもたげているのか、橋本弁護士が分かりやすく
解説します!


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ローズWAMワークショップ 憲法カフェ
  「『教育勅語』と憲法24条」


日時:2月4日(日)
   12:30~14:00


会場:ローズWAM(茨木男女共生センター)
   401・402
  (大阪府 茨木市元町4-7)



講師:橋本智子弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)


参加費:500円



  
 明治憲法制定の翌年の1890年に教育勅語が発布され、学校教育の基本とされました。 忠君愛国を国民道徳の基本とし、「忠を離れて孝なく、父祖に孝ならんと欲すれば、天皇に忠ならざるをえない」と教えられ、「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」(戦争になったら天皇のために命をささげ、天皇に「忠義」をつくす)こと強いられました。戦後、新しい日本国憲法の下でふさわしくないとして、1948年国会において失効しました。
 いま、亡霊のように復活しはじめている教育勅語。「家族の尊重」や「家族の助け合い」は耳当たりの良い言葉ですが、もしかしたら、家制度のような男女の役割の固定化や、家事・育児・介護を家族の中で女性に負担させることを意図しているのかもしれません。人の生き方も家族関係も多様です。今求められているのは、家族のあるなしに関わらず、人が個人として大切にされ、尊重される社会であり、それこそ、現在の憲法24条を実現することにほかならないのではないでしょうか

2月20日(火)『国民投票法』の問題点と対抗策@大阪・天満橋☆



 安倍首相はじめ自民党が執念を燃やす改憲…もしかしたら、
ほんとうに今年、改憲の発議があるかもしれません。
 だれも経験したことのない、改憲の国民投票。

 その国民投票法に関するイベントが大阪は天満橋ドーンセンター
で開催されます♪

<FBイベントページ>
 
https://www.facebook.com/events/141188593348434/


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~ 『国民投票法』の問題点と対抗策 ~



日時:2月20日(火)
   18:30~20:30

会場: 天満橋ドーンセンター・大会議室1

入場料:1000円/学生500円
   (子連れ歓迎)


<タイムテーブル>
 第一部:杉島幸生弁護士のレクチャー
 第二部:パネルディスカッション
  ・2015年大阪都構想住民投票の経験者
  ・安倍改憲に反対する市民団体のメンバー
  ・広告代理店等関係者
  (コーディネーター:弘川欣絵弁護士)



 憲法改正・国民投票では、憲法についての国民の意見をできるだけ
正確に投票結果に反映されなければならないはずです。
 ところが、現行の国民投票法は非常に問題が多く、このまま国民

投票が実施されてしまうと、国民の意識とはかけ離れた「憲法」に
なってしまうおそれが大きいのです。
 その怖さをリアルにお話しし、これから『国民投票法』を踏まえた

憲法改正阻止のための行動をどのようにすすめていくかをご一緒に
考えます。

twitter 
https://twitter.com/respectoosakabs/status/956780303569141760

1月30日(火) 太田啓子弁護士「教育と憲法」@横浜☆


 


日時: 1月30日(火)18:20~20:20
  (18:05開場)

場所: 横浜市社会福祉センター4階ホール
  (桜木町駅徒歩3分)

テーマ: 「教育と憲法
   ~『改憲』の動きの中で、私たちにできること」

講師: 太田啓子弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)

主催:神奈川の教科書・採択問題にとりくむ会

共催:藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会

イマドキの憲法知っとこカルタ(仮) 1枚ずつお披露目(今日は「じ」)☆


 いよいよ明後日、22日(月)18時から、トークイベント
「ビギナーのためのはじめての『憲法改正』」!雪の予報ですが(>_<)、
みなさましっかり防寒しておいでくださいませ☆
(https://www.facebook.com/events/963416003809569/)

 イベントで少しだけご紹介予定の
「イマドキの憲法知っとこカルタ(仮)」、今日は「じ」の札をお披露目!
 
 じ “ 自衛隊 明記するだけでも危うい ”



 いわゆる「9条加憲」案についての札です。
 安倍首相が昨年5月3日に突如提案した「自衛隊を憲法に明記する」と
いう案、これってどうなのでしょうか。
 首相はたびたび、この自衛隊加憲案の理由を「自衛隊が全力で任務を
果たす姿に対し国民の信頼は9割を超えている一方、多くの憲法学者は
『違憲』と言っている」と述べます。要は、憲法学者から違憲だと言われ
る自衛隊が気の毒だから、書き込んで合憲にしたい、ということです。
 
 …しかし、これまでの自民党政権も安倍政権も、自衛隊は合憲の存在で
あるという頑強な解釈を土台に安全保障政策を進めてきました。
 2015年に強行に作りあげた安保法制も、当然「自衛隊は憲法上j許さ
れた存在」だという前提で作られています。それを今さら、「書き込まない
と危うい存在」かのように言うのは。。。誰が聞いても(自民党のOBOGの
方々も)びっくりだと思います。
 
 そもそも、安倍首相が憲法学者たちの声に「敏感に反応」していることは
驚くべきことです。
 2015年、憲法審査会で発言した3人の憲法学者をはじめ、圧倒的多数
の憲法学者たち(ごくごくわずかな「特殊」な一部の学者をのぞく)が安保
法制を憲法違反だと主張して反対しましたが、安倍政権はこれを鮮やかに
無視しました。
 今、自衛隊を違憲だと明言する憲法学者は、多数とはいえ9割を超えては
いません。従来の政府解釈に近い考えを支持する学者も一定数います。
 そういう状況で、安倍首相は突如「多くの憲法学者が違憲だと言っている
から」と引き合いに出して、自衛隊を憲法に明記することを訴えています。
 そんなに憲法学者の声を意識するのであれば、安保法制を廃止するのが
先なのではないでしょうか。


 “自衛隊明記”案に「ただ明記するだけです」という、一見おとなしそうな
イメージを抱く方も少なくないかもしれませんが、
 そんなものではありません。
 多くの国民になじみのある「専守防衛で誰も殺さない、災害救助や途上国
の選挙のサポートなどで活躍する自衛隊」は、もう2015年までの話です。
 安保法制によって、同盟国アメリカの戦争にいつでも参加する軍隊へと
、自衛隊は変貌しました。すでに米軍の軍艦への給油活動など、アメリカ軍
と一体となった軍事活動を展開しています。
 その、変貌してしまった「いつでも戦争する部隊」としての自衛隊を憲法に
明記するということは、今ある9条2項を死文化させる可能性が非常に高い
ものと言わざるを得ません。

 「書き込むだけです」というレベルにとどまらず、実は9条を意味ないもの
にする、という、とてつもない「え、そういう作戦なの!?」とでもいうよう
な、不誠実な9条改憲になりかねません。


 「自衛隊を書き込むだけですよ、大したことありません」と、前後でなにも
状況が変わらないと言われれば言われるほど、「じゃあわざわざ書き込む必要
ないのでは」と思えます。あるいは、自衛隊の定義すら書かずに3文字書き
込むことで、しっかり統率できるのか、も疑問です。
 自民党の中では「はっきり9条2項を削除する案を提案すべきだ」という
“ 正直な ”意見も強く、まだ1つにはまとまれていないようです。
 ぜひ、「大した影響なさそうだから自衛隊を明記するくらいならいいんじゃ
ない?」と考えるのはちょっと危ういんだよー、と、正確な知識が、もっと
もっと社会に広まればいいな、と思います。
 
*いよいよ明後日、22日(月)あすわか×木村草太先生「ビギナーのための
イマドキの『憲法改正』」
イベントページ https://www.facebook.com/events/963416003809569/




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