政府は殺傷能力ある武器・兵器の輸出を原則容認、という国家の
基本方針の大転換を決定しました。もちろん憲法と相容れません…。
毎日新聞が、かつて宮沢喜一氏(当時外相)が1976年に、武器輸出
禁止について「兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない。
もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきだ」と答弁
したことを記事にしているのでご紹介します。
● 高市首相、武器輸出「もう時代が変わった」 宮沢喜一氏の答弁問われ (毎日)
https://mainichi.jp/articles/20260317/k00/00m/010/101000c
<一部引用>
公明党の西田実仁氏は参院予算委でこの答弁を引用し、「平和より
も一時的な経済利益を貪欲に追求する国であってよいのか」とただした。
首相は答弁で「今は、日本を取り巻く情勢が非常に厳しいものに
なっている。我が国一国だけではなく、同志国を増やして一緒に地域
の安定を実現しなければいけない時代になっている。もう時代が変わった
と感じる」と指摘。「経済成長にもつなげる。国民生活の豊かさにも
つなげる。そして国をしっかりと守る、そういう時代に入っている」と
力説し、防衛産業の「稼ぐ力」は不可欠との認識を示した。
<引用終わり>
高市首相は宮沢氏の答弁について、「もう時代が変わった」という
ひと言で片付け、一顧だにしない姿勢ですが、平和主義から導かれる
武器輸出禁止ルールはどんなに時代が変わっても変えてはならない理念
です。憲法の基本理念を理解できていない首相です。
「戦争で経済を潤す国」「戦争が起きれば儲かる国」を目指す高市首相
も与党も、憲法の理念をまるで理解していません。戦闘当事国にすら
武器を輸出できるようにするという、国家のあり方の大転換を、国会の
議論なく勝手に決めてしまう政府を、それでも支持しますか?
「そんな大きな方針転換を、勝手に決めないで欲しい」「憲法違反じゃ
ないの?」――そんなのおかしくない?という声を、ぜひ、自分なりの
形で発信してください。メディアに届けて下さい。この件を大きく報じ
させて、一人でも多くの人に関心を持ってもらえるよう、「不断の努力」
で政治を動かしませんか。
<あすわかInstagram>
https://www.instagram.com/p/DXZIEZCGq_M/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2046550259401421261?s=20
#武器輸出
#死の商人
#憲法9条
#戦争
