トークイベント 荒天時の開催or中止について


トークイベント「一夜限りかもしれない(?)24条の会」は
25日開催予定ですが、巨大台風が2つも日本に接近して
いるようです(台風も24条に興味があるのか…)。

 参加を予定されている皆さまの安全確保のためには、
いかなる悪天候でも開催する、というわけにはまいりません。


 そこで、

 4時半の時点で、警報の発令状況や公共交通機関の
運行状況等を勘案して、開催するか中止にするかの
最終判断をいたします。


中止と判断した際には、当FBやブログ、ツイッター等で
その旨お伝え致します(開催する場合には特に情報は流しません)。

 ご参加を予定されている方は、ぜひ上記情報をご注視ください
ますよう、よろしくお願いいたします!

トークイベントへの賛同 第5弾



あと3日!
 
トークイベント「一夜限りかもしれない(?)24条の会」開催への
賛同メッセージのご紹介第5弾です♪

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 ●雨宮処凛(作家・活動家)

 ●浅倉むつ子(早稲田大学大学院法務研究科教授)
 

 ●小松浩(立命館大学法学部教授)
 24条の改悪案にも自民党改憲案の本質が現れています。
改悪阻止の奮闘に若い人々が立ち上がっていること、心強いです。
ご奮闘を祈ります。

 ●伊藤和子(弁護士)

 ●杉浦ひとみ(弁護士)
 自民党草案は社会の仕組みをあちこち変えて日本を戦前復帰
させようとしています。めざわりなの女性のまっすぐな声は封じよ
うとしているのが24条です。
女性と家庭が変えられたら、そこで育つ子どもも変わります。
いわば土壌汚染です。問題性を共有し、わかりやすく伝えるため
の作戦を練って、次につなげる会にしてください。

 ●棚村政行(早稲田大学教授)
 自民党の改憲草案に危機感を抱く若手弁護士のみなさんの
イベントに心より賛同いたします。欧米諸国は、かつての家族
保護条項が法律婚や典型的家族を想定していたために、事実
婚や同性婚など多様なカップルや多彩な家族の保護に支障が
でたとの反省にもとづき、多様な家族を支援するように柔軟か
つ弾力的な解釈運用をしたり、誤解を招く家族保護条項をそも
そももうけないようにしてきました。このような国際的な潮流の
中で、日本がわざわざ、この激動の時期に、憲法24条に「家族」
が自然かつ基本的な単位として尊重され、「家族」は互いに扶け
合わなければならないという規定を入れる意味がどこにあるの
か問われなければなりません。憲法でいう「家族」が、法律婚
偏重主義、法律婚至上主義の狭い意味の「家族」であるとすれ
ば、それ以外のカップルや家族は含まれず、その保護は切り捨
てられてしまいかねません。離婚・再婚の増加、晩婚化、非婚化、
少子高齢化、グローバル化など家族やこれに対する国民の意
識が大きく変化し、児童虐待、DV、高齢者虐待、無縁死、孤
死など深刻な問題が発生しています。弱く小さくもろくなってい
今の「家族」を社会や国はどのように支援すべきかということこ
が、むしろ私たちの喫緊の課題です。これ以上、国や社会が
家族に負担を求め、家族相互の助け合いを強調することは、
家族の中での格差をさらに広げ、家族の中での人権の保障や
新たな家族の形成を妨げないかがとても危惧されます。大阪で
のみなさんの熱いメッセージを期待しています。

 ●平井哲史(弁護士)
 どんな角度からでも、現行憲法の意義を語り合う場が広がる
のは大切なことと思います。
同時に、その憲法が、まともな手続きも経ずに勝手に政府により
更されようとしている危険性も伝えていかねば。

 ●青龍美和子(弁護士) 

 ●梓澤和幸(弁護士)

 ●山崎新(弁護士)

 ●児玉勇二(弁護士)
 9条改悪、その前に集団的自衛権を、そして社会福祉削減、
いじめ非行防止、家族女性政策の後退、そのためにも24条
改悪も大きく利用されるでしょう。
皆さんの若いエネルギーに大いに期待し我々年寄組も大いに
頑張りたく思っています。

24条の会、ユーストリームで中継されます!


あと3日で


一夜限りかもしれない(?)24条の会
~憲法と「セイ」を語らナイト in 大阪~



 が開催されます!

 当日は会場からユーストリームで中継いたします☆
 当日大阪に来られない方々も、ぜひ、ご覧下さい。

番組URLはこちらです↓
http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%80%E5%A4%9C%E9%99%90%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-24%E6%9D%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A

柳澤協二氏の講演会



昨日(17日)、衆議院第2議員会館にて、
「集団的自衛権行使に反対する連続講演会」
(立憲フォーラム主催・イラク戦争を検証するネットワーク賛同)
第1回が開催されました。

 講師は柳澤協二氏(国際地政学研究会理事長・元防衛官僚)。
 小泉・第一次安倍・福田・麻生の4代の内閣で内閣官房副長官
補を務めていました。
 集団的自衛権を行使して具体的に何をしたいのか、それが
日本にとってどれだけ国益に叶うのか、というリアリズムをもった
語り口は、非常に分かりやすいし納得しやすいものだと感じました。
解釈改憲への暴走を食い止めるために世論を高めたい(そして一
日も猶予が無い切迫した)今、「戦争を許さない」という理念を語る
のみならず、こういう現実的な(損得勘定に訴えるといってもいい)
切り口で世論に訴えることも非常に有益なのではないでしょうか。

 以下、講演のポイントです。


* * * *

 
1 具体的なニーズ(立法事実)は何か
  第一次安倍内閣の時から、集団的自衛権の行使容認の
ニーズは示されていない。冷戦が終わり、自衛隊が海外で
何をすべきかを考える際に憲法は確実に基盤だった。憲法
がなければ的確な判断は出せなかった。
 集団的自衛権の行使を容認した上で具体的に何をしたいのか?
それは日本にとって本当にいいことなのか、というのが手順
のはず。その手順が全く踏まれていない。
 安倍政権は従来の解釈ではできない蓋然性の低い重箱の
隅をつつくような事例を無理矢理提示しているが、そのために
国のあり方を変える必要性・合理性があるのか。安倍政権が
持ち出す事例は全てオルタナティブがある(個別的自衛権の
行使で足りる)。
 当然、集団的自衛権が無いからできないことはいろいろある。
しかし、できないから国益を損なっていることなど無い。

2 アメリカ政府から集団的自衛権の行使容認の要請は
(小泉~麻生4政権の間)一切無かった。   
  これが実務をやってきた者の実感。アメリカからの要請が
無いのに、なぜ「集団的自衛権の行使を容認しなければ日米
安保が崩壊する」などと主張するのか?
 ガイドライン見直し(97年)からイラク特措法まで、アメリカは
日本の協力を評価した。ブッシュ政権末期、アメリカは対テロ
作戦の中心をイラクからアフガニスタンに移した際、日本にも
協力を要請したことがある。しかしそれは無理な話なので断った。
オバマ政権になって、対テロ戦争から撤退し、そのような要請も
一切なくなった。


3 北朝鮮の核保有・尖閣はいずれも日本有事であり集団的
自衛権は無関係。
  誰のための集団的自衛権なのか…容認論者が北朝鮮とか
尖閣とか持ち出す。確かに尖閣は第一次安倍政権では生じて
いなかった事態ではある。しかし、アメリカはこれらは安保5条
の適用事案(すなわち個別的自衛権の話)だという。集団的
自衛権の出てくる話などではない、典型的な日本有事のケース
であるとすでに結論済み。
  尖閣を日本の自衛隊だけでは守れないわけがない。毎年
5兆円の予算をもらっておきながら!
 現政権のやり方は、理論的に無関係な話を持ち出して国民の
恐怖心をあおる、つまりポピュリズムの手法である。クラウゼ
ヴィッツがいう戦争の三位一体は、国民の憎悪、軍隊の能力・
創造力、政府の理性。つまり国民の憎悪をあおらないと戦争は
できないし、政府が国民のナショナリズムをあおることは絶対に
やってはならないこと。


4 中国の台頭によるパワー・シフトは最大の課題だが、「静かな
抑止」と「紛争解決の共通ルール作り」が必要。
 中国はすでにGDPにおいて日本を抜き、戦闘機も大量に保有
するし2009年くらいから大国としてきちんと主張する外交姿勢に
転換。しかし、それに対抗するために軍事力?
 主権の問題は永遠に続く国のアイデンティティの問題であり、
解決手段として戦争は選択肢には無い。脅威をあおるのは最悪
のポピュリズム。そんなことをしたらお互い損だ、という理性への
訴えかけを第一義的に置くべき。
 

5 国際貢献は必要だが、「一発の弾も打たなかった」イラクの
教訓を生かすべき。

トークイベントのチラシ


 
 遅ればせながら、25日開催のトークイベント
「一夜限りかもしれない(?)24条の会」のチラシを
ご紹介いたします☆
 
 
  






  大島史子さんが描いてくれたかわいい「セイ」の妖精さん達が
大集合です(^^)/

昨日の東京新聞1面トップ☆

昨日の東京新聞☆


1日過ぎてしまいましが(-_-;)、当会が主催する
「一夜限りかもしれない(?)24条の会」が、
昨日の東京新聞朝刊1面トップの記事で紹介
されています。
(黒澤共同代表のコメントも!)


 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013101402000130.html


 憲法24条は、「両性の本質的平等」を謳っています。
言い換えれば、結婚や家族における個人の尊厳、個人の
あり方について定めたもの。


 みなさん一人ひとりが、憲法24条と何らかのかかわりを
持っているのではないでしょうか。もちろん、女性に限ったこと
ではありません。


 24条の会では、みなさんと24条のエピソードをまじえながら、
憲法24条がどういう価値を持っているのか、
 そして今どのように変えられようとしているのかについて
しゃべり尽くしましょう♪


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トークイベント
「一夜限りかもしれない(?)24条の会
~憲法と「セイ」を語らナイト in 大阪~」
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日時: 10月25日(金)19時~21時
場所: 大阪府立男女共同参画青少年センター(ドーンセンター)
    1階パフォーマンススペース

参加方法: 1人500円、保育有り、
    事前の人数把握のため、kataranaito24@gmail.com まで
     「参加するよ!」とメールをお送り下さい。

「鎌人いち場」に当会ブースがでます♪


 10月19日、鎌倉は由比ヶ浜で開催される「鎌人いち場」に、
当会湘南支部ブースが出展します!ワーイワーイ


http://kamandoichiba.com/index.html


 鎌人いち場(かまんどいちば)とは、フリーマーケットや
ワークショップ等、市場という枠にとどまらない楽しいイベ
ントです☆

 ブースでは当会作成のリーフレット(改正草案の内容を
かわいいイラストと簡潔な文章で説明)販売や、ステージで
紙芝居「王様を縛る法~憲法のはじまり~」を予定です。

 ぜひ、週末を鎌倉でちょい知的にお過ごし下さい♪

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