ぜひ、ご自分の選挙区から出馬されている自公候補に、
「いわゆるアベノマスクの配布は、今でも正しい政策だったと考え
ていますか?」と尋ねてみてはいかがでしょう。
国が調達した計2億9千万枚の「アベノマスク」のうち、3割近い
約8300万枚(約115億1千万円相当)が今年3月末時点で配布
されず倉庫に保管されていたことが発覚したとのこと。
保管にかかった費用は、昨年8月~今年3月で約6億円に上るそうです。
● 国調達の布マスク115億円分、未配布のまま倉庫に
アベノマスクも (朝日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f29dbf268d85589587ef69badc80cb8b2a9507db
この莫大な予算が、貧困対策に使われていたならば、、、
事業者への補償に使われていたならば、、、
PCR検査の体制はじめ感染防止対策に使われていたならば、、、
たらればの話ですが、想像せずにはいられません。
(保管に6億円かかってるって、おかしくないですか?)
このマスクは、あらゆる意味で自公政権を象徴しています。
税金の使い道。
すべて自己責任。
側近と首相の思いつき。
謎の下請け業者。
忘れてはいけないことです。
#GOVOTE