9月28日 憲法カフェ@西荻窪 のお知らせ♪


 連日、憲法カフェの依頼を頂く当会ですが、その依頼の
殺到っぷりがまたここ最近ハンパありません。
 これを「嬉しい悲鳴」というのだなぁぁぁ、と実感しております!
秋という「学び」に最適な季節の到来をこんなところでも感じます。

 「なんか最近の政治、おかしい気がする」というその「なんか」を
大切にして下さい。憲法のイロハを知って、今この国がどんなに
大きな選択をしようとしているのか知って、自分と子どもの自由で
豊かな未来を守ることにつなげてください。


 さーて、西荻窪での憲法カフェのお知らせです☆


日時: 2014年9月28日(日)
   13:30~15:30 (開場 13:15)



場所: JR西荻窪 こけし屋 別館2階 
    
http://www.kokeshiya.com 
   (JR西荻窪駅南口すぐ)



参加費: <大人>   前売 2,500円、当日3,000円、
     <小中高生> 1,000円、
     <未就学児> 無料

           (お席が必要な未就学児は、1,000円)


お申し込みはこちら↓http://kokucheese.com/s/event/index/212664/


★大人だけ、中高生だけのご参加も歓迎です。



****以下、主催者さまからの告知文を貼り付けます♪****
【女神育成プロジェクト1周年記念!】
わたしとぼくの だいじな憲法のおはなし
〜子どもと一緒に憲法を考えよう〜
憲法カフェ@西荻窪
ママは「解釈改憲や集団的自衛権が怖い」って言っている。
ぼくが、軍隊に取られてしまうかも知れないって。
パパは、「秘密保護法で大事なことが分からなくなる」って言う。
わたしが大人になる頃、日本ってどうなっているのかな?
誰もが最後には、「子どものため」「平和のため」と、決まり文句のように言います。
「集団的自衛権」って、日本を守るってことじゃないの?
「秘密保護法」って、私たちに関係あるの?
そもそも「憲法」って、なあに?
「憲法や自衛権がどう関係してくるのか、よくわからない。
親としては子どもの将来がとにかく不安」
それが、本当の思いではないでしょうか?
モヤモヤしたままでは、子どもにも説明できません。
どうせなら、子どもと一緒に学んでみませんか?
やまない紛争に、多くの子どもたちが巻き込まれている いま。
自分1人に何が出来るのか?
親として、子どもに何かしてあげられるのか?
同じ想いの方が集まって、「あすわか先生」の話を聞けば、きっと何かが変わっていく。
子どもたちがいつか世界に羽ばたく時、この日の経験が役に立つようにと、願っています。

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今回の「憲法カフェ」は、「明日の自由を守る若手弁護士の会
(あすわか)」の野口景子さんをお招きし、憲法や秘密保護法、
集団的自衛権について、子どもにもわかりやすくお話していた
だきます。「こけし屋」のおいしいケーキとお茶をご用意して、
お待ちしております。ぜひ、ご家族でご参加下さい。

<講師紹介>
野口景子弁護士
九州出身。
2013年弁護士登録。
家族の問題など身近な生活のご相談を受けながら、現在は城北法律事務所(池袋)に所属。


【日時】 2014年9月28日(日) 13:30〜15:30 (開場 13:15)


【場所】 JR西荻窪 こけし屋 別館2階 
    http://www.kokeshiya.com 
     JR西荻窪駅南口すぐ


【参加費】 大人/前売 2,500円、当日3,000円、小中高生/1,000円、
      未就学児/無料
        (お席が必要な未就学児は、1,000円)


お申し込みはこちら→
http://kokucheese.com/s/event/index/212664/

★大人だけ、中高生だけのご参加も歓迎です。

同僚からも支持されてるみたいです!


9月13日、京都弁護士会では、鳥越俊太郎さんをお招きして、第44回憲法と人権を考える集いプレ企画「秘密保護法の廃止を求める市民講演会」を開催しました!

約680名の方々で満席状態の会場では、鳥越俊太郎さんの著書が販売されていたのですが、あれ??見覚えのある黄色い派手な本が・・・

そうなのです!超訳本も販売されていました!!!
市民向けに販売することを提案してくれたのは、あすわか会員でない弁護士の方だそうで、嬉しい限りです!

鳥越俊太郎さんは、何が秘密かも分からない秘密保護法の危険性について語り、「上から国民をおさえつける」「コントロールする」現政権の発想が見えると述べました。

また、あすわかでも何度かブログに書きましたが、秘密保護法の危険性は、集団的自衛権を含め政権の政策全体と関連づけて見ていかなければならないともおっしゃっていました。

集団的自衛権に関わることは、防衛に関することとして秘密に指定され、自衛隊の海外派遣を国民がコントロールできなくなるかもしれませんよね・・・

詳細はコチラ↓の記事をご覧下さい
http://www.asuno-jiyuu.com/2014/05/blog-post_20.html

テレビ局は総務大臣の認可事業。
政府に歯向かうジャーナリストを起用すると認可されないかもしれない・・・
そうして、政府に物言うジャーナリストは世に出てこられなくなる。
野田聖子さんのように、勇気をもって発言する政治家も、
内閣改造で出てこられなくなる。
鳥越俊太郎さんは最後に、「2016年を忘れない。」と締めました。

そう、選挙で意思を示さなきゃいけませんよね。
民主主義の日本で、国民を物言えぬ存在にする法律がまかりとおっちゃいけない。

ところで、お気づきの方もおられるでしょう。
こんな豪華が、なんと「プレ企画」です。
しかも、「プレ企画」には第2段もあるそうです。

「紛争の現場から見た集団的自衛権」(プレ企画第2弾)
2014年10月14日 13時30分~ @京都弁護士会地下ホール
講師:谷山博史さん/日本国際ボランティアセンター代表理事
谷山さんは、紛争の現場で長くNGO活動を続けてこられた方で、
現代の戦争の実態をふまえ、集団的自衛権行使容認に伴い市民に忍び寄る危険性をお話いただきます。

「憲法の大原則 立憲主義を考える」(本番!)
2014年11月16日 13時~ @京都産業会館シルクホール
講師:宮崎礼壹氏(法政大教授)、小林節氏(慶応大名誉教授)、伊藤真氏(弁護士)
憲法規範に拘束されている時の政府が、憲法解釈という手法を用いて拘束を自ら解いてしまうことを認めると、市民の人権保障が根本から揺らいでしまう。この問題を、パネルディスカッションを行いながら考えます。

あすわか会員も多数運営に携わっています!
どちらの会場でも、また超訳本が置いてもらえるといいなー!
 

9月18日 憲法カフェ@茅ヶ崎!



 茅ヶ崎の、大人気レストランで憲法カフェ!
幼稚園ママたちが多く、お子さん連れOKとのことです。
講師は当会会員の太田啓子弁護士(*´∇`*) 
 ぜひいらしてくださいね!
 下記、主催者の方の告知文をはりつけまーす


*・゜・*:.。.*. 憲法カフェInモキチ開催します!*・゜・*:.。.*.。

 集団的自衛権の閣議決定がされたことは記憶に新しいと
思いますが、それで一体なにがかわるのか?
あれ?もしかしてこの子が将来戦争にいくことになるの?
 詳しく知りたいけど家事に子育て、仕事に追われてなかなか
時間がとれない…
 というあなた!

 憲法のこと、集団的自衛権のこと、巷で交わされる様々な
論議について、法律の専門家である弁護士(2児の母)、
太田啓子さんにお話しいただきます。

 雑誌VERYや、NHKニュースでもとりあげられている憲法カフェ。
 美味しいものを食べながら勉強して徳した気分になれる憲法カフェ。
 モキチで開催させてもらうことになりました!
 この機会にぜひ。
 これであなたも知憲ママ!
 沢山のお母さんに参加してもらって、この話題について、自分の
意見を持っているのが当たり前、今日の夕飯について話すのと同じ
レベル、みたいになれたらいいな~と思います♪

 さて、詳細です。

日時: 9月18日(木)
   10時から11時半(ワンドリンク制)
   11時半から13時半

   (ランチ希望者はそのままモキチでランチできます)

場所: モキチ香川店
   相模線香川駅、徒歩五分
   
http://r.gnavi.co.jp/g246300/

参加費: ドリンク代(500円)、講師謝礼(500円)、

     資料代(500円)、
     希望者はプラスランチ代

講師: 太田啓子先生
    (明日の自由を守る若手弁護士の会)

申し込み先
 佐藤彩
colouration@ezweb.ne.jp
 ※パソコンからのアドレスは受け取れないので
  ご注意ください


参加を希望する場合は、
 お名前と、お昼ありかなしか、お子さん連れの場合は、お子さんの
名前と年齢を明記してお申し込みください。
 キッズルームを予約し、おもちゃも用意する予定です。
 講師もランチを一緒にとりますので、質疑応答をしながら共に
美味しいランチを楽しみましょう?

9月16日 緊急リレートークのお知らせ!押しつぶされそうな自由を守るために



 9月16日!
 today!!

 緊急リレートークが開催されます。
 「中立性」の名の下に市民から政治をどんどん遠ざけようと
する多くの自治体の動き。自らの誤報を報告して謝罪した報道
機関への(ここぞとばかりの)暴力的なバッシング。
   そして主権者からすべての情報を隠そうとする法律の成立。


 
 言いたいことを、言いたい場所で、言いたいスタイルでいう自由
は、およそ人として産まれた限り、誰にでも保障される自由です。

 情報をゲットしてものを知り、ものを考え、議論し、考えを深め、
発信する。それをまた誰かがゲットしてものを知り、ものを考え…
 このサイクルは、人の精神活動・表現活動の基本。そして民主
主義のシステムを正常に機能させるための不可欠のサイクルです。

 このサイクルが今、マヒしかかっているような気がしませんか?

 私とあなたと、私たちの子どもの自由で豊かな社会を守るために、
今何をすればいいのか、ぜひぜひ、輪を広げて、一緒に考えましょう!

 ってなわけで、当会共同代表の黒澤もちょこっと発言します☆
ご都合つく方、ぜひ足をお運び下さい(^^)/




 以下、主催者さんからの告知を貼り付けま~す。
*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.



もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-
日 時:9月16日(火)16時~18時

場 所: 参議院議員会館 講堂
発言者(予定):
新崎盛吾さん(新聞労連委員長)、
内田浩さん(出版労連書記次長)、
篠田博之さん(月刊「創」編集長)、
伊藤和子さん(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)、
清水雅彦さん(日本体育大学教授)、
中野晃一さん(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)、
北原みのりさん(ラブピースクラブ主宰)、
森達也さん(映画監督)
海渡雄一さん(弁護士)ほか
[9/11現在、順不同]

※発言者については、今後増えていく見込みです。
  自分の意見を公の場で堂々と述べることができる、
またそのことによって不利益を受けない-。
表現の自由は、民主主義社会を保障する最も大切な基盤のひとつです。
日本社会において今、その根幹が大きく蝕まれつつあると感じている人
が多いのではないでしょうか。
 安倍政権は集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、戦争のできる国
づくりを着々と進めています。 国家が戦争を遂行するに当たり、一番
邪魔になるのが、国民・市民の自由な意見表明と政治参加、そして
報道の自由です。
これら言論に対する封殺は、過去の歴史認識や歴史的事実そのもの
さえ捻じ曲げてしまいます。
今こそ、もの言えぬ社会をつくらせず、戦争国家への道をストップさせる
ために、
様々な分野の人々に集まっていただき、問題提起と発言を受けていき
たいと思います。


 たくさんの市民、メディアの皆さんの参加をお待ちしております!
 お問合せ・連絡先[9/11現在]:
 白眞勲事務所(電話03-6550-1116)、
 有田芳生事務所(03-6550-0416)、
 仁比聡平事務所(電話03-6550-0815)、
 福島みずほ事務所(電話03-6550-1111)

9月28日 憲法カフェ@大阪 のお知らせ☆



大阪で8月に予定していた憲法カフェ、台風で延期に
なっちゃったので、もとい、9月28日開催となりました。

 延期になったおかげで!遠地弁護士も参加OKになり、
あすわかの関西メンバー3人(自分で言うのもなんだけど
めっちゃ豪華☆w)が講師で、参加型のワークショップと
いう形で開催いたします~。...
 すでに学生さんも多数参加予定で、面白くなる予感♪
 

  民主主義っていうけど、なーんか国民の手で政治を
動かしてるって気がしない…民主主義ってこういうもんで
いいの?
 もう少し政治に詳しくなりたいんだけど、どうも世間は
政治の議論とかタブーっぽくて息苦しい…こう思うのって
私だけ?
 今の安倍政権とか自民党とか、この国をどういう国に
したいの?
 スイーツを食べながら、いろんな疑問を「あすわか」の
3人の弁護士と一緒に考えましょう♪
 

日程: 2014年9月28日(日) 
   14:00~16:30

講師: 諸富 健 / 小谷 成美 / 遠地 靖志
    (明日の自由を守る若手弁護士の会)

場所: 茨木市男女共生センターローズWAM401

参加費: (スイーツ・ドリンク付)700円
    大学生以下500円

保育: あり。1週間前までにご予約下さい。

連絡先: サポートユニオンwith You
     (072-655-5415)
    withyou2011@mail.zaq.jp

 <プログラム>
 ●憲法・自衛権・秘密保護法への思いを一言アピール
 ○憲法クイズ
 ●紙芝居で憲法って何だろう?
 ○集団的自衛権ABC(ミニ講演)
 ●ワークショップ形式のディスカッション


 ☆カフェのあと、ユニオン事務所で交流会を予定しています☆

秘密保護法の運用基準が改訂!?

あの、わっけの分からなかった、秘密保護法の運用基準
2万3千件以上の意見が寄せられたことを受けて、「改訂」されました

どんな意見がどれだけ寄せられたのか「ヒミツ」なまま「改訂」されても…って思いはありますが、
私たちの大切な税金を使って「改訂」してくれたんだから、見てみましょう!

Ⅰ 2
「出版又は報道の業務に従事する者の取材行為については、専ら公益を図る目的を有し、かつ、法令違反又は著しく不当な方法によるものと認められない限りは、これを正当な業務による行為とする」

ん? 相変わらず分かりにくい日本語ですが、
・公益を図る目的があっても、「専ら」じゃないとダメ
・法令違反じゃなくても、「専ら」公益を図る目的がないとダメ
・「専ら」公益を図る目的で、かつ、法令違反じゃなくても、著しく不当な方法による(と行政が認定したら)ダメ
ってことですね。
なんだか、正当な業務って言うためには、ハードル高いですね

しかも、原則不当、例外正当、みたいな書きぶりですよね。
表現の自由・報道の自由って、諸外国じゃ重要視されてるんですけどね・・・


Ⅰ 2
知る権利には「十分尊重」して、プライバシーには「十分に配慮」する
当たり前ですね
尊重し(たことにし)て配慮(したことに)すればいい、って感じですね。
本当に尊重して配慮するんなら、制度的に変えるべき点がいっぱいあるのに、そこは変えないで、配慮するって、できるの??って疑問は消えませんね


Ⅰ 2
情報公開法云々の部分は、単に法律用語を正確に記載しただけですね
これにより、秘密保護法の危険性が無くなるもんじゃないです


Ⅱ 1
アメリカ軍の運用について削除したのは、当たり前ですね。
だって、従来の基準は、法律に書かれてないもの(アメリカ軍の運用)についてまで秘密にできるって内容だったので、違法な運用基準でしたからね。
違法だって承知で入れたの!? みたいな初歩的ミスでしたんで。

とはいえ、ちゃっかり「アメリカ軍との運用協力に関するもの」って入れてますんで、
実質的には何も変わらないんじゃないのかなぁ。


Ⅱ 1(4)
「法令違反の事実を指定し…てはならない」
これ自体は当たり前のことだと思いますけど、従前のものは、これがなかったんですね、驚きですよね


Ⅲ
あんなに問題点があったのに、内容はほとんど変わっていないです (◎o◎)


Ⅳ 1(1)
「適性評価は、評価対象者『やその家族等』のプライバシーに関わるものである」
これも、従前のものになかったのが驚きですよね
だって、家族等についても調べることになってましたからね
これで、家族等のプライバシーを侵害しうることを認めたってことですね!


Ⅳ 1(2)
「信教」とか「市民活動」を調査しちゃいけないって当たり前ですよね
当たり前のこと追加しただけです
でも、「違法な活動だ!」って政府あるいは捜査当局が決めつけちゃう危険はなーんにも無くなっていませんね。


Ⅳ 8(4)
『判断の根拠等を具体的に説明するものとする。ただし、苦情申出者以外の者の個人情報の保護を図るとともに、結果の通知によって、適性評価の調査の着眼点、情報源、手法等が明らかとなり、適性評価の円滑な実施の確保を妨げることとならないようにしなければならない』
これまた分かりにくい日本語ですが、要するに、肝心なことは言えないかもね、ということですね。


Ⅴ
これまた、あんなに問題点があったのに、内容はほとんど変わってないです (◎o◎)


Ⅵ
5年で見直し? (◎o◎)
いや~、もう一回パブコメを読み直して、すぐに見直しをやった方がいいんじゃないですかね!?(笑)

終わりのない「対テロ戦争」 集団的自衛権をリアルに考えよう


 報道によると、オバマ米大統領は10日夜(日本時間11日午前)、
ホワイトハウスで米国民に向け、イラク、シリアで活動するイスラム
教スンニ派過激組織「イスラム国」を壊滅させるための包括的な
戦略を発表し、シリアでの空爆を承認する考えを表明しました。
 目的の達成に向け、米国が「幅広い有志国連合を率いる」と強調
したそうです。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140911/amr14091110580004-n1.htm


 泥沼化した対テロ戦争を批判したオバマ大統領が、新たな対テロ
戦争の宣言をした、という絶望的な皮肉に、目眩がする思いですが…
(テロって、特定の国とか民族じゃなく手段なので、はっきり言えば
誰がいつどこでどんな意味を込めてやろうともテロはテロなので、
「テロの撲滅」なんて不可能なんですけどね、なんて思ったりもしま
すが)。


 ともかく、アメリカが戦争を大いに続けるということ。


 そして「幅広い有志国連合を率いる」なんてことも強調していること。
 これは、集団的自衛権の行使容認を閣議決定されてしまった日本の
主権者として、他人事としてとらえてはいけません。


 憲法9条を骨抜きにするんです、と宣言した現政権は、9月末から
始まる臨時国会では関連法案の改正が進める予定です。私たち
主権者はもちろんどんな議論がなされるのか監視していくわけですが、
そこでは「想像力を働かせること」がとても大事です。


 イスラエルのガザへの侵攻、連日報道されていました。
 目をそむけたくなるような、虐殺された子ども達の映像もたくさん
流れました。なにこれ意味分かんない、なんなの宗教の争いって、と
思った方、きっと多いと思います。

 でも、日本(安倍政権)はイスラエルと共同声明を発表しました。
イスラエルへの武器提供が進められ、イスラエルの同盟国になり
つつあるのです。
 そして、アメリカの際限のない「対テロ戦争」はもちろん、同盟国
の戦争です。


 集団的自衛権の行使というのは、つまり、イスラエルのパレスチ
ナへの侵攻(容赦ない民族浄化)に参戦し、あるいはアメリカの
終わりのない対テロ戦争に自衛隊を投入することです。

  
 参戦すれば、どんなにこちら(日本政府)が「必要最小限」と
言ったところで、相手にしてみれば日本は敵です。
 敵はテロの標的になります。


 宗教とか全然よく知らないし-、とか、そういう場合ではないのです。


 遠くでの戦争でしょ、日本国内にいれば関係ないでしょ、とか、
そんなわけはないのです。


 戦争に参加する、ということを、リアルに想像しましょう。

 その上で、主権者としてこの国の未来を選び取りましょう。
他人任せでは、自分の未来も、子どもの未来も守れません。

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