「安全保障の重要性」を、夫婦漫才のキャラクターに語らせる
政府広報の特集ページが話題です…。
こちら→ https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/kuniototamiyo/
下記の共同通信の記事は、これが武器輸出解禁に続く高市政権の
展開する大軍拡への「理解」を促すための「工夫」と書きますが、
これは「工夫を凝らしたね☆」で済ませる話ではなく、国策へなびかせる
ためにお笑いを利用したプロパガンダの典型と言わざるを得ません。
● 夫婦漫才で安保広報に工夫、政府 防衛費増額へ理解醸成図る (共同通信)
https://news.jp/i/1490260216697634849?c=39550187727945729
<一部引用>
関西弁の軽妙なやりとりで生活と安保が密接に関係していることを
訴え、親しみやすさを演出。年末の安全保障関連3文書改定で見込ま
れる防衛費増額への理解を醸成する狙いがある。
(中略)官邸筋は「殺傷などおどろおどろしい言葉を使わなければ、
反応はもっと好意的になるはずだ」と語る。
<引用終わり>
この最後の「殺傷などおどろおどろしい言葉を使わなければ…」と
いうコメント、国民を愚弄しています。大量虐殺に使う兵器を開発・
輸出して稼ぐ、という政府のグロテスクな計画を正直に伝えれば批判
されるから、「お笑い」に包み曖昧にして賛成を取り付けたい、という
本音です。
太平洋戦争時には、政府が戦意高揚のためにエンタメを利用して
「国策漫才」「国策落語」を作らせ、披露させたことは有名です。
政府のメッセ-ジを笑えて楽しい演出で包んで国民に聴かせて、
疑問や批判をうやむやにして国策に賛同・共感させる手法が、再び
用いられています。
また、こうしたプロパガンダコンテンツの制作費として吉本興業
に私たちの税金が払われていくことに、納税者として、納得できます
か…?このようなプロパガンダで国民世論を操作しようとする不誠実
な政治には、最大限の警戒が必要です。
<あすわかInstagram>
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<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2117887469349900543?a=nOaWYqYOqG6MJiAq0iA&s=20
#プロパガンダ
#軍拡
#武器輸出
