これまた明日! 憲法カフェ@前橋


 群馬で大活躍中のあすわか会員村越芳美弁護士の
憲法カフェのお知らせです☆
 前橋近郊にお住まいの方はぜひぜひお集まり下さい(^^)/


日時: 9月12日(金)午後1時30分~
   (2時間くらいを予定)



場所: 大利根町公民館
        (前橋市大利根町1-29)


会費: 200円


 コーヒーとお菓子を用意して、みなさんでコーヒーを
飲みながら、「憲法」についてお話をする予定です。


村越弁護士のブログはこちらっ↓
http://blog.livedoor.jp/kenpocafegunma/

明日! 映画とトークショーのお知らせ☆


憲法映画『太陽と月と~私たちの憲法の人々の情熱~』上映会
https://www.youtube.com/watch?v=gN8ExmwXg9I

気がついたら戦争。だったら…。今こそ憲法について考えよう!
日本国憲法の成立過程を追ったドキュメンタリー映画。


日時: 9月12日(金)13日(土)
   10時:14時:19時  開場30分前



会場: 大田区消費者生活センター2F講座室
   JR蒲田駅東口から川崎方面へ3分 
   区役所・労金の隣



料金: 1,000円 学生・障害者500円 
   定員70名 事前申し込み不要 子連れok 
   (10時の回は保育あり1,000円、1歳半以上、要予約) 



トーク予定: 14時の回終了後  
      各回上映後にシェアタイムあり 


「明日の自由を守る若手弁護士の会」武井由起子弁護士のトーク 
 12日(金)12時(昼食会)・16時予定 


福原進監督のトーク 
 13日(土)16時と18時50分予定   


問い合わせ: 向達(コウダツ)090-7256-3412  
      soukichi520@docomo.ne.jp 


主催: 3わ会・耕す人びと大田・まちづくりエンパワーメント
   http://3wa.jimdo.com/

9月11日 憲法カフェ@静岡県富士市


もうすっかり一般用語としてなじみはじめた「憲法カフェ」、
そろそろ広辞苑に載る日も近いかなー? 

さて、今週木曜に迫った、静岡県富士市での憲法カフェのお知らせです!
いつも枕詞のようにつけている「VERYでおなじみ」太田啓子弁護士が
今回は、静岡県富士市まで出張しま~す☆

お近くの方、ぜひいらして下さいね~~


 日時: 9月11日(木)11時~14時 
       (受付10:30~)

場所: ラホール・フジ 7階 AVルーム
  (静岡県富士市中央町2-7-11 

                                   最寄り駅は富士駅)

講師: 太田啓子弁護士 
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)
 


 参加費: 500円(軽食代)


 定員: 30名(申し込み多数の場合は抽選)
   託児有(託児料200円 飲食物持参 
          申し込み多数の場合は抽選)
問合わせ・申込み:
  電話&FAX 0545-63-6582(平野)
  メール fuji.sudachinokai.info@gmail.com
 


 主催: SUDACHIの会・憲法おしゃべり会・きらり交流会議

共催: 多文化・男女共同参画課

9月25日 幼稚園でも憲法カフェ!@横浜市


 先日宋弁護士が保育園で憲法カフェの講師を務めたばかり
ですが、今度は太田啓子弁護士が、横浜市内の幼稚園で
憲法カフェの講師を務めま~す(^^)/


 小さい子どもがいる現役まっただなかのお母さん・お父さんたち
の憲法への関心の高さは並々ならぬものがあるといつも思わされ
ます。
 今回の幼稚園での憲法カフェ企画も、別のカフェで太田弁護士の
話を聞いたお母さんが、「ぜひうちの子の幼稚園でもやってほしい」
と思い立ち、幼稚園に相談して実現したとのこと。素敵ですね~!


 当会ブログ、今日ちょうど徴兵制についても書きましたが、親に
してみれば、自分の命よりも大事な子どもの将来がどうなるのか、
自分自身の問題に等しいですよね。「徴兵制なんてあるわけない
でしょ大げさな」と鼻で笑う方もいるかもしれない、でも、ブログで
紹介したように、経済格差が拡大して、経済的に困窮している
家庭の子どもは事実上自衛隊に入るしかない(だから事実上の
徴兵制が機能する)というようなシステムが構築される可能性も
大いにあるわけです…
 心配しすぎで何が悪い、パパもママも、子どもを命がけで守り
たい。だから知りたい、学びたい。
 それって、すごく立派な「不断の努力」です!


 そしてそして…

 この、憲法カフェチラシの完成度の高さに一同感激中…☆☆





 太田弁護士が登場した『VERY』『AERA』の画像取り込みに
ついてはしっかり編集部に相談され了解を得られたそうです、
諸々ほんとにステキでーす!
 改憲をめぐる情勢は今日も日々刻々と動いています。
ぜひこの機会にゼロから知ってみて下さいね~


日時: 9月25日(木)
   9:45 受付 1
   10時~12時 お話会
   12時~13日 懇談会
  (お昼をご持参頂けます。

    希望者はお弁当の注文もできます)


場所: 宮の台幼稚園 
   横浜市泉区中田北3丁目29-1

            (駐車場ございます)
   相鉄線弥生台駅より徒歩15分
   横浜市営地下鉄ブルーライン中田駅より徒歩20分



問合わせ・申込み: ari_uku@yahoo.co.jp (三浦) 


申し込み期限: 9月18日

奨学金と経済的徴兵制?

9月3日(水)の東京新聞朝刊「こちら特報部」に、「貧困層に『経済的徴兵制』?」という記事が掲載されました。

文科省の有識者会議でメンバーの一人が、奨学金の返還ができない人たちについて、
「防衛省などに頼み、1年とか2年とかインターンシップをやってもらえば就職は良くなる。防衛省は考えてもいいと言っている」
と発言したというのです。


国民に服役を義務づける徴兵制がなくても、仕事や収入がないため、軍隊に志願せざるをえない状況になってしまわないか心配されています。


日本学生支援機構によると、奨学金の返還をする義務を負っている人は約322万9000人、うち3か月以上延滞している人は19万4153人いるのだそうです(平成24年度末時点)。
そして、アンケートの結果、3か月以上延滞している人たちのうち、
無職・失業中又は休職中の人が18.2%、非常勤の労働者が15.1%。
また、年収が200万円未満の人は計63%、300万円未満になると計83%にのぼります。
収入の低さが奨学金滞納の主な原因であることは、このアンケートからも明らかですね。
(日本学生支援機構 平成24年度奨学金の延滞者に関する属性調査結果より
http://www.jasso.go.jp/statistics/zokusei_chosa/24_chosa.html)


もし冒頭の発言が現実のものとなったら、これだけの人たちにとって、防衛省つまり自衛隊でのインターンシップがリアルな問題となるわけです。
他人事とは思えない数字です。


自衛隊に1年か2年行ったら、規律の良い生活ができて就職にも有利になる、それだけの話なんだから徴兵制でもなんでもないじゃないか、という意見もあるかもしれません。


しかし、自衛隊(あるいは軍隊)に入って訓練を受けることは、どういう意味を持つのでしょうか。
元自衛官のインタビューによると、これまでは相手を捕獲する訓練が基本だったが、安倍政権になってから「人を標的とする訓練」が始まった、実戦訓練も増えたとのことです。
(2014年7月14日沖縄タイムズ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=76498)
実戦、すなわち人の命を奪う訓練をするということが、経済的苦境を理由として余儀なくされる、ということです。


そんな状況にしていいのでしょうか。

9月6日 保育園でけんぽう!@横浜市鶴見区


 横浜市鶴見区の保育園で憲法学習会を開催いたします☆
 講師は当会会員の宋惠燕弁護士。
 まだ定員に空きがありますので、ぜひぜひお気軽にお申し込み下さい(^^)/ 


日時: 平成26 年9 月6 日(土) 10:00~12:00


場所: 鶴見乳幼児福祉センター保育園 2 階ホール
   〒230-0063 鶴見1-3-16 
   京浜急行「花月園前」駅下車徒歩3分



講師: 宋惠燕(そんへよん)弁護士
    (横浜弁護士会所属)


資料代: 500 円(軽食代含む)
    ※ 当日集金します。



連絡先: sarubia-law@snow.co.jp
     (横浜サルビア法律事務所)

「政治的中立性を保つ=政治に関わらない」ってこと?


 ここ最近、地方自治体が憲法や政治をテーマにした団体の
イベント後援やイベント参加を拒否するという事例が増えてい
ます。
 例えば、東京都国分寺市では、9条の会の、市のおまつりへ
の参加が今年から拒否されたとのこと。同会はこれまで、200
8年からおまつりにブースを出し、憲法9条に関するパネル展
やシール投票をしていたそうです。
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082902000139.html


 また、東京都調布市も、「調布九条の会『憲法ひろば』」が来年
1月に企画している会の創立10周年記念イベントについて、
集団的自衛権に反対している会の活動やイベント内容を理由に、
後援に難色を示しているようです(8月15日 東京新聞)。


 いずれも、市側の理由は「政治的中立性」。
特定の政治的色彩を帯びたものへの協力は避けたい、距離を
置きたい、という考えのようです。
 

 政治的に100%中立な立場など、ありえないのでは(特に地方
公共団体は日本国憲法を土台にした社会において憲法尊重擁護
義務を負いながら行政をまわしているわけですし)とチラっと思い
つつ、あるべき「政治的中立性」について考えてみると、ずいぶん
おかしなことをしているなぁ、と思わずにはいられません。


 国民が国家に突きつけ、国家権力を縛る憲法を、変えたいという
勢力が国会で大きくなり、また、現政権は「解釈(読み方)を変える」
という手法だったり、特定秘密保護法を作ったりして、実質的に
憲法を骨抜きにしてきています。
 主権者として、「え、これってどういうこと?」「もっとよく知りたいん
だけど」って思うのは当然ですし、これからの日本の未来をどう作って
いくか、どう舵取りするか、議論が活性化することは自然なことです。

 そんな時に、地方公共団体が「政治的なものはNG」といって、
公共の場から政治的に見える、特定の政治的色彩を帯びている
ように見えるものを一切排除することが望ましいことなのでしょうか?
政治的な議論など存在しないかのような場に整備することが、自治
体としてなすべきことなのでしょうか?

 むしろ、住民がどんな政治的意見にも等しくアクセスできる
ように、協力を惜しまないことこそ、地方自治体に求められる
のではないでしょうか(もちろん人種差別のように人権を蹂躙
する暴力的な思想は別として)。主権者がその国・その社会を
動かす主人公として生きるために、あらゆる考えを知って、
考えて、議論して、発信できるような生活を手助けしますよ、
いろんなイベントが開けるようにできる限りお手伝いしますよ、
というのが、あるべき中立性なのではないでしょうか。


 まるで、市民が政治から遠ざかるのが望ましいかのような、
政治を考えない市民こそ「あるべき市民」かのような動きに、
「主権者アンテナを研ぎ澄ます」活動をしている私たちあす
わかは、眉をひそめてしまうのです。

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