2026年7月15日水曜日

美術評論家たちも発表 「表現の自由を制約する国旗損壊罪の新設に反対します」

 

 美術評論家の方々が、国旗損壊罪の創設に反対する「共同意見」を

発表しました。「芸術の表現と鑑賞をめぐる自由を守り、発展させる

ためにも、日本社会における『表現の自由』の制約につながる国旗

損壊罪の新設に反対します。」と、とても読み応えのあるものです。

 おそらく「政治には興味ないけれどアートには興味ある」という方は、

少なくないと思います。そういった方々の心にもきっと響く(これを

きっかけに国旗損壊罪の問題に関心を持つかもしれない)ので、

ぜひ拡散にご協力ください。


美術評論家連盟有志 

共同意見「表現の自由を制約する国旗損壊罪の新設に反対します」

https://critique.aicajapan.com/18358



<一部引用>

 これまでも国旗は、視覚的または造形的な芸術表現において

重要な題材とされてきました。絵画はもちろんのこと、写真や

映像にも取り上げられており、インスタレーションやパフォー

マンスのような現代美術作品においても度々用いられています。

創作物は処罰の対象外とも報じられていますが、芸術表現と他の

思想的または政治的な表現を峻別することは困難です。国旗損

壊罪の制定後に対象が拡大する懸念も拭えません。象徴的な

罰則がもたらす表現活動の委縮効果は大きく、国旗を使った

表現が忌避され、国家に批判的な表現が排除される風潮も広がり

えます。美術館等に収蔵されている過去の作品についても、

展覧会等への出品の自主規制が強まり、鑑賞者の権利が制限

される恐れがあります。

<引用終わり>


 ぜひ上記URLより全文をお読みください!

 マスメディアにも、アート関係者たちからこういった意見が出て

いることを報道してくれるよう、意見を送りましょう📣


<あすわかInstagram>

 https://www.instagram.com/p/Dazp5YcmsHN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

<あすわかX>

 https://x.com/asuno_jiyuu/status/2076986619517923715?s=20


#国旗損壊罪

#表現の自由

#人権