弁護士会から、国旗損壊罪創設に反対する声明が次々に出されています。
福岡県弁護士会の反対声明をご紹介します。
福岡県弁護士会
「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」に反対する会長声明
https://www.fben.jp/statement/dl_data/2026/0703.pdf
<一部引用>
国旗に対する評価や感情は国民の間で一様ではなく、国旗を尊重する
国民の感情の保護を理由として国旗損壊罪を創設することは、そのような
価値観を有しない国民にとっては、憲法第19条が保障する思想及び
良心の自由を侵害するとの批判を免れない。
また、国の現状や政策に対して異論を述べるための象徴的表現として
国旗の損壊を伴う表現行為が、政治的少数派の国民によって用いられる
ことがある。しかし、本法案は、政治的少数派が多数派に対して異議
を唱え、現状の変革を訴えるための政治的表現を委縮させてしまう
もので、憲法第21条第1項が保障する表現の自由を侵害し、民主主義
の健全な機能を歪めるおそれがある。
<引用終わり>
罪刑法定主義(憲法31条)に反することを論証しているくだりも、
明快です。
ぜひ上記URLから全文お読みください。異常な法案が、異常に非民主的
な手続きで作られようとしていることを、一人でも多くの人に知ってもらい
たいですね。
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https://x.com/asuno_jiyuu/status/2075001302753710542?s=20
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