外国人に行動追跡アプリの使用の義務化を急ぐ平井デジタル相。。。


平井デジタル相がニュース番組で「日本に入国した外国人に対して、

行動を確認するための追跡アプリの使用を義務化すべき」だとの

考えを示しました。。。


● “外国人用追跡アプリ”に意欲 東京五輪までに... 平井デジタル相 (FNN) https://www.fnn.jp/articles/-/125047


「海外から入国して、その後どうするかというシステム(追跡アプリ)

を開発している。使わないと入国させないというところまでやらないと

効果がないので、そうするつもりです」


 「外国人」をなんだと思っているのでしょうか…

 いくらでも人権を奪える金づるかのような発想、おぞましく恥ず

かしい。

 「お・も・て・な・し」といって五輪を招致しておきながら、

外国人をどう見ているか、その実態がこれです。

 

 この方針はほんとうに政府の方針なのか、野党は政府を追及して

下さい。

 外国人に人権(プライバシー)など無いという人権思想の欠落は、

優生思想にもつながる恥ずべきものです。五輪を開催する資質が

ありません。



大人数会食した二階幹事長が居直り。。。🔥


二階幹事長

「会食を目的にやっていない。意見交換を考えてやっている。

全く無駄なことをしているわけではない」


● 自民党の二階幹事長、大人数会食批判に反論 (時事)https://news.yahoo.co.jp/articles/86e5d909677f9f59c061257093d0311150c29751



  結果として会食になっただけだから許されるんだ、と。

 自分たちの会食は意義あるから許されるんだ、と。

 納得できるわけがありませんよね、この特権意識。。。

 国民にあれするなこれするなと指導しながら、誰よりも率先して

法とモラルを破るのは政権与党の方々。国民の命と暮らしを守れる

だけの資質が欠けている、としかいいようがありません。

 

 それにしても、なぜ時事通信は、二階幹事長が「反論」と書くの

でしょうか。野党が反論しても常に「反発」なのに。誰がどう見て

も「居直ってる」「逆ギレ」としかいえない事象についても、

「聞くに値する反論を言っている」風に仕立ててしまうところからも、

メディアが権力にいかにおもねっているか気づいてしまいます…。



ヘイトを許さない・加担しない、という意識


 先日、DHCの吉田会長が、DHCのホームページにてヘイトスピーチ

としかいいようのない文書を掲載しました。

(→ https://top.dhc.co.jp/contents/other/kuji_about/ 

 会長や子会社が今までどのようなヘイトスピーチやデマを発信して

きたか、まとめた報道をご紹介します。


● 会長名でヘイトスピーチを繰り返すDHCの企業体質を問う

                                                       (東京新聞 こちら特報部)

 https://tokuho.tokyo-np.co.jp/n/n7b3c5fd1a66c



 繰り返されるDHCの会長によるヘイトスピーチを、DHCはホーム

ページに掲載し、批判も無視しています。消費者は、この問題を

「会長個人の問題」ではなく「企業の体質の問題」として考えなけ

ればなりません。

 「ヘイトを助長させる企業の商品を使うことは、すなわち自分が

ヘイトに加担しているも同然である」と。


 「会長の発言はひどいけど商品に罪は無いじゃん」という声が、

正論めいて聞こえてしまう土壌に、病理を感じます。

 差別やヘイトを許さない・加担しない、強い意思が消費者一人

ひとりにあれば、企業も差別表現には神経質になり、ヘイトを許容

し助長する企業の社会的に失墜し、売り上げも落ち、社会に反差別

の意識が根付きます。

 上記のような「商品に罪は無いじゃん」という発想は、差別を容認

する結果を招いていることを、何度でも自覚すべきです。

まわりまわって、自分の信用を(自分は差別に無関心で容認しちゃう

ような人間です、と)著しく貶めることになるけどそれでもいいん

ですか、ということです。



 




第5次男女共同参画基本計画 選択的夫婦別姓は“削除”!


 政府の第5次男女共同参画基本計画が決定しました。

 先日、自民党の猛烈な反対によって選択的夫婦別姓に関する記述が

大幅な「後退」を余儀なくされた、アレです。


● 「夫婦別姓」の表現後退 緊急避妊薬、入手簡素化を

                                         男女参画新計画が閣議決定 (時事)https://news.yahoo.co.jp/articles/e450a1dbd0317f0c79647cd48db9e030abe0622d


<一部抜粋>

 選択的別姓は結婚する夫婦が同姓か別姓かを選べる制度。原案

には「政府も必要な対応を進める」と導入に前向きと取れる記述が

あったが、自民党の保守系議員が猛反発。新計画は検討に当たり

「夫婦同氏制度の歴史を踏まえ、家族の一体感や子どもへの影響

も考慮」するとした。第4次計画に入っていた「選択的夫婦別氏」

の文言自体も削除された。

<抜粋終わり>


 夫婦同氏制度の歴史、ってなんでしょうね(棒)。

 そんな歴史、「踏まえ」なきゃいけないほど長くあったのでしょう

か(棒)。

 ちょっと調べれば分かることです。家制度が設けられ夫婦同姓が

強制されたのは明治半ば。そんな最近の人工的な政策が「伝統」風

を吹かしてるのは、おかしいとしか言いようがありません。

 今も昔も、「名字が一緒だから」家族が一体感・絆を感じている

のではありません。逆に、名字が一緒だって一体感もへったくれも

ない劣悪な家庭環境に苦しむ人たちはたくさんいます。

 世界を見渡しても、夫婦同姓を強制する婚姻制度は日本だけなのに

「婚姻は同姓が決め手」という妄執は、論理的にはとっくのとうに

破綻しているのです。そう、妄執でしかない。正直いって、もはや

信仰といってもいいレベルの思い込みです。


 こういう妄執が、人権より優先していいはずがありません。

 現実に生きる国民を見ない、「見たいもの(妄想)しか見ない」

政党に、生活や人生を託して、誰一人取り残さない社会になるとは

思えません。

 次世代に、子どもに、こういう社会を手渡していいのでしょうか?

もう誰一人として、自分の一部となっている姓を結婚で奪われ、

アイデンティティが危うくなる苦しみを味合わせたくないのに。


<あすわかtwitter>

必聴!「すべての発言が責任を伴う」安倍氏の発言まとめ動画


辻元氏「事実と違ったら、きちんと責任をとられるということですよね。
   どういう風に責任をとられると考えているか」

安倍氏「私がここで総理大臣として答弁するということについては、全て
   の発言が責任を伴う」


安倍氏が何をどう語ったのかまとめた動画、必聴です⚡

<安倍氏「全ての発言に責任」 信頼性揺らぐ答弁振り返る>



安倍氏 「知らない中とはいえ、道義的責任を痛感」


 安倍晋三前首相が昨夜、記者会見を開きました。

 語られるのは、予想通り、「私は何も知らない。すべて秘書が

勝手にやった」というストーリー。。。


● 安倍前首相が会見で陳謝

          「知らない中とはいえ、道義的責任を痛感」 (朝日)https://news.yahoo.co.jp/articles/d4ab1d779973028a4ad4acb03702c83742563c4b


「会計責任者である私の公設第1秘書が、政治資金収支報告書不記載

の事実により略式起訴され、罰金を命ぜられたとの報告を受けた」

「こうした会計処理については、私が知らない中で行われていたこと

とはいえ、道義的責任を痛感している。深く深く反省するとともに、

国民の皆さまにおわび申し上げます」


 お家芸は健在ですね。

 自分が最高責任者だ、責任は自分にある、といいながら、いざとなった

ら「道義的責任を痛感している」で終わり。

 「なにがなんでも責任はとらない」主義で人のせいにし続けて、今回も。

軽蔑に値します。責任は、とるものです。痛感するものではありません。


 主権者としても、一人の人間としても、この為政者をこのまま許して

はいけません。検察は(何をビビっているのか知りませんが)不起訴処分

などで終わらせてはいけないし、野党は幕引きにさせず全力で追及して下さい。


ブラック校則は「支配の道具」


 福岡県弁護士会が、福岡市立の中学全69校の校則を調査しました。


● 制服、下着、髪形…厳しい校則残る 
福岡市立中、県弁護士会が調査 (西日本新聞)


<一部抜粋>

 下着は57校が色、54校が無地やワンポイントまでといった規則を
設けていた。「違反下着は学校で脱がせる」という規則も1校にあった。

<抜粋終わり>


( ゚Д゚)!!
 誰にも見えない下着にルールを作る点がまずどこまでも意味不明な上、
違反がないか教師が「見て」「脱がせる」…およそ教育とはかけ離れた
「支配」で、セクハラです。


<一部抜粋>

 校則について生徒が疑問を呈しても、『内申に響くぞ』と脅されたり、
『政府がそう言っている』とはぐらかされたりした例があった。
校則の議論そのものを禁じられた場合もあったという。

<抜粋終わり>


 合理性も必要性も無い理不尽な校則は、単なる「生徒への支配の道具」
でしかありません。圧倒的な権力関係のもと教師がその校則で有無を言わ
せず生徒をしばり続ければ、生徒はおのずと「自分より目上の存在には
ただ黙って従うしかない。」「長いものに巻かれてればいいんだ」という
人間に育ちます。ハラスメントを容認する人間が再生産されます。
 何も考えずに理不尽な校則で生徒をしばってきた教師は、自身の指導が
及ぼす影響を、何度でもふりかえるべきです。

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