憲法かるた お気に入りの札はどれ?(今日は発送日)



 憲法かるた、早くもお手元に届いた方からうれしいご感想を頂いて
おります♪
 カラフルなイラストに子どもたちも興味津々なようで、お気に入りの
札はこれとこれ、と早くも読み札のフレーズを暗記していたり、お気に
入りの札だけはぜったいに自分がとる!と熱くなったりw
 実際に楽しんでフレーズを口にしてくれている姿を見ると、ほんとう
に作った甲斐があります。



 連休中に入金してくださった方については、今日発送できそうです。
 ご注文の際にうけたまわったお名前とちがうお名前で振り込まれた方は、kempo.karuta2020@gmail.com までご連絡下さい。

 また、メールアドレスに誤記があるため入金案内のメールが送れない方
もいらっしゃいます💦PCからのメールを受信拒否する設定の方は、受信
できる設定にして下さい。

 「注文したのにあすわかから連絡が来ない」「入金したのにかるたが
届かない」という方は、今一度、その点ご確認くださいm(_ _)m 。



 「憲法かるた」のご注文はこちらから↓
https://mailform.mface.jp/frms/asunojiyuu/7zmamuigg76d?fbclid=IwAR029uQmZt1YukouvBSII26O89UGBRnBzJP_DSuo3Kov_hMurytebDEUIbE



緊急事態宣言 と 緊急事態条項



 「憲法に緊急事態条項を創設すべきだ」という
首相や自民党の提案に賛成ですか?反対ですか?


 いろんなマスメディアが世論調査で聞いていましたね。
 これに正確に答えるためには、まず緊急事態条項(憲法学上は「国家
緊急権」といいます)とは何かを知ることが、当然ですが大切です。

 今現在発令されている新型インフルエンザ特措法の緊急事態宣言とは
まったく違うものだ、という理解してからでないと、回答できませんよね。
 その説明もなく「賛成ですか?反対ですか?」と唐突に尋ねるメディア
は、ちょっと不親切ですね。。。



 自民党が改憲案として提案しかかっている「緊急事態条項」は、内閣
が「こんな非常時に国会で議論してる余裕はない」と判断すれば、
事実上、内閣が立法権を掌握できる制度です。つまり、内閣の一存で
三権分立を止める「独裁のスイッチ」。




 これが発動されれば、強大な権力は誕生しますが、内閣に休業補償を
出す気がなければ補償は永遠に出ません。休業補償を出すかどうかは
政治問題ですから、内閣に強大な権限を集中させるかどうか、とは
無関係です。

 仮に今、もしも憲法に緊急事態条項が存在していて政府がそれを
発動させていたら、自粛要請に応じない飲食店やパチンコ店の経営者は
逮捕され、働いていたら店員たちは補償なく家に押し込められ、餓死の
危機になっている可能性があるわけです。

 ということで、自民党が提案する「緊急事態条項」は、内閣の一存で
三権分立が止まる「独裁のスイッチ」です。国会を封じることになるの
で、何の議論もなく国民の人権の制限や罰則が作られる可能性も大いに
あります。
 自民党が提案する条文案を読んでみると、たとえ国会の事後承認が
得られなくても「無効になる」とは書かれていません(!)国会や国民
がどう批判しようが怒ろうが、やったもん勝ち、ということです。
 当然、最大級の濫用の危険性があります。


 他方、新型インフルエンザ特措法の緊急事態宣言は、内閣が立法権を
掌握するわけではなく、国会はまだ生きて内閣を監視・批判できます。
集会や催事の開催の自粛要請や指示ができるのでさまざまな人権の制約
が懸念されますが、列挙されているものに限る、という意味では一応
「限定」されたものだ、とはいえます。罰則もありません。発令時に、
「いつまで」と期間も決めねばならない。慎重な扱いが要求される
ものの、一応の歯止めはかけられています。


 というわけで、ここまで読めば「両者はまったく異なるものだ」と
お分かりでしょう。
 これまで、与党自民党はこの緊急事態条項を「大災害の際、国会で
議論している余裕はない」といって、改憲(導入)を訴えてきました。
その論理は「感染症の蔓延」でも変わらないと思われますが、そういう
非常時には、「権限を現場に下ろす」のが最適なのであって、権限を
(現場から遠い)トップに集中させるのは「柔軟で迅速な対応」の
真逆だ、というのも同じでしょう。
 
 ぜひ、これらをよく理解した上で、「緊急事態条項を憲法に導入し
よう」という提案の是非を、考えて頂ければと思います。

 もしお近くに誤解していそうな、あるいはよく分かっていないままの
人がいたら、ぜひ教えてあげてください。


女性誌『LEE』のサイトで憲法かるたが紹介されました☆



 人気女性誌『LEE』のサイトで、憲法かるたを紹介してもらえました!✨
 子育て世代の方々に向けた発信、とてもありがたいです(≧∇≦)v

● 子どもと一緒に「憲法かるた」で憲法について知ろう 【#stayhome】
 https://lee.hpplus.jp/kurashinohint/1645043/






<一部引用>

「ほしいのは、虹色の社会 バイバイ差別!」の絵札は、いろいろな国
の人たちが世代を越えて手をつないでいる様子。
「わたしたち けっこん相手は 自分で決める」の絵札は、女性からプロ
ポーズしている様子や、同性カップルが描かれています。
 イラストレーターの大島史子さんは、「人種やセクシュアリティの
多様性を心がけ、どんな子もどんな人も排除しないことを意識して
描いた」のだそう。私も普段から、「子どもたちには人種や性別で
偏見をもったり差別をすることなく、どんな人も大切にしてほしい」
と思っているので、普段何気なく遊ぶものにそういう思いが込められ
ているのはうれしい限り!


<引用終わり>


 実際にお子さんと遊んでみたレポートも載っています!
 記事中の写真をご覧になれば分かるとおり、札が大き目サイズなので、
とても遊びやすいんですよ♪
 小難しい学習教材ではなく、単純にかわいく、それでいて深い、日常
の遊びの延長線上で憲法と出会えるものをカタチにしました。


ご注文はこちらから↓
https://mailform.mface.jp/frms/asunojiyuu/7zmamuigg76d?fbclid=IwAR029uQmZt1YukouvBSII26O89UGBRnBzJP_DSuo3Kov_hMurytebDEUIbE


* 住所やメールアドレスの誤記にはご注意下さい!
 今一度、確認画面でのチェックをお願いいたします。

憲法かるた ~ご注文殺到でうれし涙の巻~



 おかげさまで、昨日よりホームページにて発売開始した
あすわか「憲法かるた」、ご注文が殺到して、担当者がうれしい
悲鳴を上げております(T^T)✨

 発売開始前日に朝日新聞で紹介して頂けました!
   ↓
● 遊んで学べる「憲法かるた」
                                        若手弁護士が作成 ネットで販売 (朝日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14464479.html



<一部抜粋>

 「あすわか」共同代表の神保大地弁護士が挙げたのは生存権を保障
した25条で、「『もうだいじょうぶ』ささえるのは国のぎむ」。
「コロナウイルスの感染拡大の影響で生活保護の申請が増えている。
受給を恥ずかしく思う人もいるが、人間らしい生活を送れるように
私たちを支える義務が国にはあるということを知ってほしい」と呼び
かけた。
 黒澤いつき・共同代表は12条の「『不断の努力』をふだんから。
わたしに何(なに)ができるかな?」を選択。「政治の話はタブー視
されがち。SNSや署名などいろんな方法があるので、自分なりの
言葉で、できることから思いをかたちにすることが大切」と話した。

<抜粋終わり>


 小難しい学習教材ではなく、単純にかわいく、それでいて深い、日常
の遊びの延長線上で憲法と出会えるものをカタチにしました🍀
 それでも、憲法が放つメッセージと日々触れていれば、主権者力は
確実にアップするはずです。政治を眺めながら「あれ?」「なんかおか
しいな」と、より敏感になれるし、行動する勇気も自然と出てきます。
あすわかの660名も、いつも憲法の放つメッセージにエンパワメント
されながら、自分なりに動いています。
 ぜひぜひ「一家に1セット」🌸!


<1セットの中身>
 読み札50枚、取り札50枚、あすわかからのメッセージ(OPP袋封入)



<札のサイズ>
 すべて 105mm × 74mm



<価格>
 1セット1,500円(税込み) 
 送料462円(5個以上は基本660円)
 (大量発注や送り先が離島などの場合は、送料が異なる場合があります。)



<注文・発送など>
 あすわかホームページにある専用の注文フォームからご注文ください。
https://mailform.mface.jp/frms/asunojiyuu/7zmamuigg76d?fbclid=IwAR029uQmZt1YukouvBSII26O89UGBRnBzJP_DSuo3Kov_hMurytebDEUIbE



* 住所やメールアドレスの誤記が多くなっております
(ex.市町村が書かれていない、番地が不正確、メールアドレスのスペル
ミス)。
 今一度、確認画面でしっかり誤字脱字チェックをお願いいたします。

あすわか「憲法かるた」ついに発売 (*≧∇≦)p



*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.

「憲法かるた」発売開始のお知らせ



 あすわかの新たな知憲アイテム、「憲法かるた」が発売開始となりました☆

 なんと、日本国憲法の中から50コの条文をかるたにしました!
 条文のメッセージが端的に伝わる読み札、カラフルで深く条文の理念が
描き込まれた取り札(絵札)、読み札のウラには条文のミニ解説付き。
 使われている漢字は小3課程までのもののみ(すべてにフリガナつき)。
 だれもが楽しく・気軽に・さりげなく憲法に触れられる、お役立ちアイ
テムです。
 ご家庭で、学童や学校で、介護施設で、憲法カフェで!どうぞお役立て
ください☆


<1セットの中身>
 読み札50枚、取り札50枚、

 あすわかからのメッセージ(OPP袋封入)


<札のサイズ>https://this.kiji.is/628693761918698593
 すべて 105mm × 74mm



<価格>
 1セット1,500円(税込み) 
 送料420円(5個以上は基本600円)
 (大量発注や送り先が離島などの場合は、送料が異なる場合があります。)



<注文・発送など>
 あすわかホームページにある専用の注文フォームからご注文ください。
https://mailform.mface.jp/frms/asunojiyuu/7zmamuigg76d?fbclid=IwAR029uQmZt1YukouvBSII26O89UGBRnBzJP_DSuo3Kov_hMurytebDEUIbE


 ご注文受付後、合計金額をお知らせいたします。
 お知らせが届いた後、1週間以内に
 お振り込みください。振込確認後に送付いたします。



<メディア掲載>

● しんぶん赤旗4月25日


●『週刊金曜日』5月1日&5月8日合併号

● 憲法かるた、記念日の3日に発売 弁護士有志が作製 (共同通信)
https://this.kiji.is/628693761918698593


● 朝日新聞5月2日夕刊

● 遊んで学べる「憲法かるた」 若手弁護士が作成
                ネットで販売 (朝日デジタル)https://digital.asahi.com/articles/DA3S14464479.html?_requesturl=articles/DA3S14464479.html

社会不安に“便乗”する改憲 憲法記念日②




● 【独自】“緊急事態条項”必要性訴えへ
          3日の憲法フォーラムで 安倍首相 (FNN)
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6358781


 予想どおり、首相は市民の「もっと強い規制を」という声を
憲法に緊急事態条項を設ける」という改憲への支持につなげよう
としています。

 改めて確認しましょう。私たち国民が求めているものと、
「緊急事態条項の創設で実現するもの」が、どれだけ違うかを。


 「改憲で緊急事態条項を創設すれば今般のような混乱も解決できる」
と首相や与党は訴え、それに共感する動きもあるようですが、それは
まったくの大誤解です。

 たしかに創設されれば政府の一存で自粛要請どころか自粛命令が
出せるでしょう。しかし、休業補償がなされるかどうかはまったく
無関係です。むしろ補償ないまま、休業要請に応じない経営者の逮捕
も可能(合憲)になります。


 「会社が休みにしてくれないから働かざるを得ない」
 「政府がもっと強い規制をかけてくれれば会社も閉まるのに」という
状況は、憲法に緊急事態条項を創設したところで解決しない問題(憲法
とは無関係の問題)です。
 休業補償をするかどうかは政治問題で、たとえ緊急事態条項で強権的
な都市封鎖が可能になっても、政府に休業補償を出す気がなければ、
出ないのです。
 刑罰をふりかざして外出禁止や休業を命じ、生活費がない、家賃が
払えない、店をつぶすしかない、という叫びは無視なのだから、当然
餓死者も自死者も出るでしょうし、今よりひどいくらいです。


 未知のウイルスにおびえ、不自由で不安な生活は、多かれ少なかれ
“平静”を奪います。その国民の不安にかこつける形での「政府が大ナタ
をふれないのは何もかも憲法のせいなんだ」という乱暴で粗雑な議論に、
どうか流されないで下さい。本当に「強い規制」が必要なら、法律の
運用・改正で十分可能です。


 ウイルスを警戒するのと同じくらい、ウイルスに便乗して民主主義
を壊す権力も警戒しましょう。
 こんな時だからこそ、しっかり自分の頭で考え、「なぜ?」を大切
にすることが大事です。「批判している場合じゃない、一致団結を!」
という発想こそ、不安にあおられた思考停止のファシズム的なもので
あることを、何度でも、何度でも、確認し合いましょう。
  

国民の命と生活を保障しない政府について 憲法記念日①



 ままならない事情で経済的に困窮する危険は、誰にでもあります。
それを「弱肉強食の世界だから」「自己責任」と見捨てる世界観を、
日本国憲法は明確に否定します。
 本人の努力ではどうにもならない貧困から救い上げ、人間らしさを
保てる最低限の生活を保障することは国家の義務です(25条)。
これを、今一度、私たちは確認し合う必要があります。


 新型コロナ禍で、収入を絶たれ家賃すら払えなくなった方、廃業した方、
この先どう家族を養っていけばいいのか恐怖で眠れない方。

 補償さえあれば店を開けずに“自粛”できるのに、頑なに、補償だけは
するものかとばかりに拒絶する政府。

 「一体、国家とは何のためにあるのか。」

 その悔しさ、決して捨てないで下さい。その怒りは正しい。

 国民の命と生活を保障しない政府なんて権力を握る資格がないのだから。

 国民の命と生活を最優先に考えられない、国民の命と生活を守るために
がむしゃらになれない政府は、退くべきです。そんな政府は、国民の命に
とって脅威です。


 どんな形でもいい。声をあげましょう。
 発信しましょう。表現しましょう。
 表現の自由は、使い続けないと、かんたんに奪われますしね。
 自分の命を守るために、民主主義の歯車を回し続けるために、声を
あげましょう。 

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