今週は、全国一斉街頭宣伝ウィークでした!
そのご報告です!
24日(火)
お昼に札幌(大通公園)でやりました!
若手弁護士3,4人だけじゃなく、他の団体の方にも手伝ってもらって(合計10人くらい)で宣伝してきました。
マイク使って紙芝居をやったり、リーフレットを配ったりです。
最初は、なかなかリーフレットの受け取りが悪かったですけど
紙芝居をやり始めてから、リーフレットをいっぱい受け取ってもらえました(^O^)
今度はもっと大きな紙芝居を複数用意して、やりたいなと思います☆
紙芝居が終わって撤収するころになって子どもたちが遠足に来たのが残念でした。
あと10分早く来てくれれば・・・
28日(金)
夕方の帰宅時間帯に京都(四条烏丸)でやりました!
弁護士4人で、紙芝居やったあとに、それぞれ5分ずつ話したんです
4人中2人は街頭での発言は初めて!
初めてでも、伝えたいことがあると何とか話せるもんなんですね(^O^)
マスコミさんへ事前に連絡したところ
1社だけでしたが取材にきていただけました!
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2013/06/29/post_9569.php
どこの地域でもまたやりたいね!
となったので、そのときには、もっと多くの地域でやりたいです☆
そうなったら、マスコミさんにももっと来てほしいですね(^^)v
歴史を学ぶのは何のため?
今日の東京新聞に掲載されたニュースです。
「国旗・国歌「見解合わぬ」教科書 都教委が「不適切」議決」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062790135304.html
都教委からの電話を受けて、採択を見合わせた高校もあるそうです。
今回のテーマは、歴史の教科書。
歴史を学ぶのは何のためでしょうか?
「入試に出るから!」…そのとおりです。
では、入試に出して、生徒を競争させてまで歴史を覚えさせるのは何のため?
趣味でやる人はいいけど、興味もないのに学ばなくてはならないのはなぜでしょうか。
その一つの答えとして、「歴史から、これからの社会を作るための教訓を学ぶため」
ということが挙げられるのではないでしょうか。
王様の時代に自由を奪われた人たちが、王様の権力を縛るきまり「憲法」を作ったという歴史。
その歴史を学んだから、民主主義の時代に生きる私たちも、立憲主義の憲法を作って権力を縛ることができるのです。
そうすると、私たち国民・市民が学ばなくてはならないのは、権力にとって都合の悪い歴史。
かつて王様が、みんなの自由を奪っていたこと。
王様に与えられた自由では、結局王様に奪われてしまうということ。
最近起こったできごと…無実の罪で人を刑務所に入れてしまったことや、
生活保護の「水際作戦」で餓死者を出してしまったことも、振り返って活かすべき「歴史」の一コマ。
人は失敗から学ぶといいます。
事実を学んで、評価して、考えることで将来に活かすのです。
しかし、権力としては、教科書に不都合な事実や不都合な評価が載ってしまうと、
昔みたいに自由を縛ろうとしても、歴史を学んだ市民に見抜かれてうまくいきません。
今回問題になったのは、
国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」
と記した一節でした。
「強制」って書いてあったら、生徒たちは
「強制って何をしたの?従わなかった人は何をされたの?」と疑問を持ちます。
先生は、「起立・斉唱しなかった教師が懲戒されました。」などと具体的に教えます。
そうすると、生徒たちは
「そうか、歌わないと懲戒、というのなら強制っていえる。」
「先生は仕事で歌うのだから、仕方ないんじゃないの?」
「そういえば、江戸時代には“踏み絵”ってあったよね?どこが同じでどこが違うだろう?」と、
議論して考えることができます。
(あ…「ほとんどの先生は年度末までに授業が終わらないから、現代史はすっ飛ばすもんね!」
なんて反論は無しですよ!)
そうすると、歴史について知識を得るだけではなく、
憲法や自由について自分の頭で考える体験もできるのです。
そして、権力の行動を「これは強制か?憲法違反ではないか?」と意識的に見て、
自分の考えを持てるようになります。
それなのに、東京都の教育委員会は、
「記述は都教委の考え方と相いれない」という理由で、採択しないよう働きかけたのです。
これでは、「強制」と評価された事実もなかったことになってしまい、
「強制があったのか?」を考えるきっかけすら奪われてしまいます。
ところで、自民党憲法草案は、教育や歴史に対する言論について、何と言っているでしょうか。
☆★☆
第二十一条
1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
第二十六条
1 全て国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、等しく教育を受ける権利を有する。
2 全て国民は、法律の定めるところにより、その保護する子に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、無償とする。
3 国は、教育が国の未来を切り拓ひらく上で欠くことのできないものであることに鑑み、教育環境の整備に努めなければならない。
☆★☆
“公益及び公の秩序を害することを目的とし”ているかどうかを決めるのは誰でしょう?
「政府の見解に合っていない教科書は秩序を乱すから、使ってはダメ!」
なんて言いやしませんかね?
それが、「教育環境の整備に努めなければならない国の責務です!」なんて…
その昔、“普通選挙”なんてキラキラ魅力的な名前で始まった選挙は、
25歳以上の男子にのみ選挙権を認める、実は制限選挙でした。
そんな“普通選挙”法が公布されたのは、あの治安維持法が制定されたのと同じ1925年でした。
コトバだけではなく実態を見なくてはならない、ということもまた、歴史の教訓です。
「国旗・国歌「見解合わぬ」教科書 都教委が「不適切」議決」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062790135304.html
都教委からの電話を受けて、採択を見合わせた高校もあるそうです。
今回のテーマは、歴史の教科書。
歴史を学ぶのは何のためでしょうか?
「入試に出るから!」…そのとおりです。
では、入試に出して、生徒を競争させてまで歴史を覚えさせるのは何のため?
趣味でやる人はいいけど、興味もないのに学ばなくてはならないのはなぜでしょうか。
その一つの答えとして、「歴史から、これからの社会を作るための教訓を学ぶため」
ということが挙げられるのではないでしょうか。
王様の時代に自由を奪われた人たちが、王様の権力を縛るきまり「憲法」を作ったという歴史。
その歴史を学んだから、民主主義の時代に生きる私たちも、立憲主義の憲法を作って権力を縛ることができるのです。
そうすると、私たち国民・市民が学ばなくてはならないのは、権力にとって都合の悪い歴史。
かつて王様が、みんなの自由を奪っていたこと。
王様に与えられた自由では、結局王様に奪われてしまうということ。
最近起こったできごと…無実の罪で人を刑務所に入れてしまったことや、
生活保護の「水際作戦」で餓死者を出してしまったことも、振り返って活かすべき「歴史」の一コマ。
人は失敗から学ぶといいます。
事実を学んで、評価して、考えることで将来に活かすのです。
しかし、権力としては、教科書に不都合な事実や不都合な評価が載ってしまうと、
昔みたいに自由を縛ろうとしても、歴史を学んだ市民に見抜かれてうまくいきません。
今回問題になったのは、
国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」
と記した一節でした。
「強制」って書いてあったら、生徒たちは
「強制って何をしたの?従わなかった人は何をされたの?」と疑問を持ちます。
先生は、「起立・斉唱しなかった教師が懲戒されました。」などと具体的に教えます。
そうすると、生徒たちは
「そうか、歌わないと懲戒、というのなら強制っていえる。」
「先生は仕事で歌うのだから、仕方ないんじゃないの?」
「そういえば、江戸時代には“踏み絵”ってあったよね?どこが同じでどこが違うだろう?」と、
議論して考えることができます。
そうすると、歴史について知識を得るだけではなく、
憲法や自由について自分の頭で考える体験もできるのです。
そして、権力の行動を「これは強制か?憲法違反ではないか?」と意識的に見て、
自分の考えを持てるようになります。
それなのに、東京都の教育委員会は、
「記述は都教委の考え方と相いれない」という理由で、採択しないよう働きかけたのです。
これでは、「強制」と評価された事実もなかったことになってしまい、
「強制があったのか?」を考えるきっかけすら奪われてしまいます。
ところで、自民党憲法草案は、教育や歴史に対する言論について、何と言っているでしょうか。
☆★☆
第二十一条
1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
第二十六条
1 全て国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、等しく教育を受ける権利を有する。
2 全て国民は、法律の定めるところにより、その保護する子に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、無償とする。
3 国は、教育が国の未来を切り拓ひらく上で欠くことのできないものであることに鑑み、教育環境の整備に努めなければならない。
☆★☆
“公益及び公の秩序を害することを目的とし”ているかどうかを決めるのは誰でしょう?
「政府の見解に合っていない教科書は秩序を乱すから、使ってはダメ!」
なんて言いやしませんかね?
それが、「教育環境の整備に努めなければならない国の責務です!」なんて…
その昔、“普通選挙”なんてキラキラ魅力的な名前で始まった選挙は、
25歳以上の男子にのみ選挙権を認める、実は制限選挙でした。
そんな“普通選挙”法が公布されたのは、あの治安維持法が制定されたのと同じ1925年でした。
コトバだけではなく実態を見なくてはならない、ということもまた、歴史の教訓です。
6.24&7.1集会のご案内
わたしたちが、立憲フォーラムさんと平和フォーラムさんと共催で行う集会の案内(7月1日のもの)(とそれに先立つ6月24日の企画の案内)です!
詳細は、以下のとおりです!
ぜひお越しください!
96条先行改憲に反対する会期末集会
発言:ピーター・バラカンさん、ジェームス三木さんら
ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)は『朝日』(6月19日)で「憲法は政治家のためではなくて国民を守るためにあるのに、今の政権は自分たちが人々を管理しやすくするために憲法を改正しようとしている印象がある」と発言しています。
日時:6月24日(月)午後5時30分~
場所:衆院第1議員会館 地下1階 大会議室
日時:7月1日(月)午後6時~
詳細は、以下のとおりです!
ぜひお越しください!
立憲フォーラム主催
発言:ピーター・バラカンさん、ジェームス三木さんら
ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)は『朝日』(6月19日)で「憲法は政治家のためではなくて国民を守るためにあるのに、今の政権は自分たちが人々を管理しやすくするために憲法を改正しようとしている印象がある」と発言しています。
ジェームス三木さんは『憲法はまだか』という長編小説の最後を「日本は第九条のおかげで、この間、一度も戦争を起こしていない。戦争ではひとりも、外国人を殺していない。これほどの国際貢献が、ほかにあるだろうか。もし、この記録が、百年つづいたら、さすがに世界は驚き、称讃の目を日本に向けるだろう。日本は真の勇者として、人類の歴史に、名誉ある地位を残すだろう。人はみな、歴史の中継ランナーである。」と閉じています。
日時:6月24日(月)午後5時30分~
場所:衆院第1議員会館 地下1階 大会議室
立憲フォーラム・平和フォーラム・若手弁護士の会共催
立憲主義から憲法を考える7・1集会
主な発言:立憲主義について 樋口陽一「96条の会」代表
「村山談話」について 村山富市元首相
日時:7月1日(月)午後6時~
入場は無料です。議連に参加していない方や市民の参加は自由です。
お問い合わせは近藤昭一事務所(衆2-402、03-3508-7402)
全国一斉街頭紙芝居ウィーク!
24日から30日にかけて
全国一斉街頭紙芝居ウィーク!
と銘打って
全国各地で、街頭紙芝居をやることにしました!
というのも、
私たちは、全国各地で学習会に参加させてもらっていますが、
その行く先々で、紙芝居を上映させてもらっています
この紙芝居が大変好評でして
メールを使ってお送りしているのですが、
これまでに、数百件の注文をいただいています!
雑誌や新聞などにも大きく取り上げていただいていて、とってもうれしいことです。
ただ、
この紙芝居の存在を知っている方は、
残念ながら、全国民のごくごく一部です
そこで、私たちの方から出向いて、
この紙芝居(の内容にある立憲主義の考え方)を広めよう!
ということで、
全国一斉街頭紙芝居ウィーク!を実施することにしたんです。
すでに開催が決まっているのは
北海道 25日12時半ころ 札幌市中央区大通西3丁目
大阪 28日通勤時間帯 淀屋橋駅前
京都 28日
です!
ほかの地域も開催が決まれば、随時情報をアップしていきます!
ぜひちらっとでも見に来てください!
一緒に手伝ってくれる方も大募集ですよ~。
全国一斉街頭紙芝居ウィーク!
と銘打って
全国各地で、街頭紙芝居をやることにしました!
というのも、
私たちは、全国各地で学習会に参加させてもらっていますが、
その行く先々で、紙芝居を上映させてもらっています
この紙芝居が大変好評でして
メールを使ってお送りしているのですが、
これまでに、数百件の注文をいただいています!
雑誌や新聞などにも大きく取り上げていただいていて、とってもうれしいことです。
ただ、
この紙芝居の存在を知っている方は、
残念ながら、全国民のごくごく一部です
そこで、私たちの方から出向いて、
この紙芝居(の内容にある立憲主義の考え方)を広めよう!
ということで、
全国一斉街頭紙芝居ウィーク!を実施することにしたんです。
すでに開催が決まっているのは
北海道 25日12時半ころ 札幌市中央区大通西3丁目
大阪 28日通勤時間帯 淀屋橋駅前
京都 28日
です!
ほかの地域も開催が決まれば、随時情報をアップしていきます!
ぜひちらっとでも見に来てください!
一緒に手伝ってくれる方も大募集ですよ~。
札幌市議会「日本国憲法第96条の改正に反対する意見書」
少し古いニュースなのですが…
今月12日、神保大地共同代表のいる札幌では、
市議会が96条改正に反対する意見書を可決したようですよ。
http://www.city.sapporo.jp/gikai/html/documents/25_2t_09.pdf
ちなみに、札幌市の上田文雄市長は、弁護士でもあります。
憲法に対する市民の関心が、広がっていることの顕れではないでしょうか。
多くの方に、憲法に関心を持ってもらいたい!と願って生まれた当会として、嬉しい限りです。
今月12日、神保大地共同代表のいる札幌では、
市議会が96条改正に反対する意見書を可決したようですよ。
http://www.city.sapporo.jp/gikai/html/documents/25_2t_09.pdf
ちなみに、札幌市の上田文雄市長は、弁護士でもあります。
憲法に対する市民の関心が、広がっていることの顕れではないでしょうか。
多くの方に、憲法に関心を持ってもらいたい!と願って生まれた当会として、嬉しい限りです。
パンフレットが動画になりました
おかげさまで12万部を売り上げた当会の4つ折りパンフレット
「憲法が変わっちゃったらどうなるの?~自民党案シミュレーション~」が、
動画になりました!
http://youtu.be/V7EcIEdNZ4A
今回も、紙芝居と同様、名乗り出て下さった一般市民の方に
ボランティアで作成して頂きました。
文字が嫌いで読むのがめんどいなーという方も、これなら観て
いただけるのでは!という期待もあり、
また、動画投稿サイトでの情報発信は、リーフレットに出会わない
方々との出会いにつながるという期待もあり、
より多くの人に改憲の問題を考えてもらうきっかけを1つ増やす
ことができたのでは、と思います。
どうぞ拡散して、いろんな方に観てもらえますように☆
パンフレット発送の一時中断について
当会が発行しておりますA4版4つ折りパンフレット「憲法が変わっちゃったらどうなるの?~自民党案シミュレーション~」の発送についてお知らせいたします。
参議院議員選挙の公示日が7月4日と予定されています。
これに伴い、パンフレットの発送を、6月26日(水)までにいただいた注文分でいったん中断させていただきます。
6月27日(木)以降にいただいたご注文につきましては、発送が7月22日(月)以降となります。
ご注文いただくにあたっては、この点に十分ご留意くださるようお願いいたします。
パンフレットは、1部15円(10部以上、500部以上のご注文で500円割引)で配布しております。
ご注文の際は、
1.お名前
2.送付先住所
3.希望部数(10部以上)
4.連絡先 お電話番号、FAX番号
5.いつまでに必要か(6月27日以降にいただいたご注文分の発送は7月22日以降になります)
をチェックのうえ、
http://www.asuno-jiyuu.com/p/11510-300350-301-500500500-10-1-2-3-4-5.html
からご注文下さい。
(以上改訂しました)
みなさまのご理解をお願いいたします。
参議院議員選挙の公示日が7月4日と予定されています。
これに伴い、パンフレットの発送を、6月26日(水)までにいただいた注文分でいったん中断させていただきます。
6月27日(木)以降にいただいたご注文につきましては、発送が7月22日(月)以降となります。
ご注文いただくにあたっては、この点に十分ご留意くださるようお願いいたします。
パンフレットは、1部15円(10部以上、500部以上のご注文で500円割引)で配布しております。
ご注文の際は、
1.お名前
2.送付先住所
3.希望部数(10部以上)
4.連絡先 お電話番号、FAX番号
5.いつまでに必要か(6月27日以降にいただいたご注文分の発送は7月22日以降になります)
をチェックのうえ、
http://www.asuno-jiyuu.com/p/11510-300350-301-500500500-10-1-2-3-4-5.html
からご注文下さい。
(以上改訂しました)
みなさまのご理解をお願いいたします。