2026年4月22日水曜日

柳澤協二氏「日本の基本姿勢が変わる」

 

 殺傷兵器の輸出を解禁した高市内閣。「平和国家」を終わらせる

ような、国家のあり方に関わる重大な方針転換です。

元内閣官房副長官補で安全保障のエキスパート・柳澤協二さんが

コメントしている記事をご紹介します。


● 「5類型」撤廃 軍需産業増殖の「歯止め失われる」 柳沢協二氏 (毎日)

 https://mainichi.jp/articles/20260420/k00/00m/010/278000c



<一部引用>

 きわめて例外的だった武器輸出が例外でなくなる。憲法に盛り込まれた、

国際紛争を武力で解決しない日本の基本姿勢が変わる。日本は国債で戦費

を賄った戦争の教訓もあり、本来は防衛費を赤字国債に頼らず、軍需産業

の自己増殖を防ぐために、日本防衛の需要を超えた武器の生産・輸出を

自粛してきた。その歯止めが失われようとしている。

<引用終わり>


 このような方針転換を、国会の議論なしで閣議決定してしまうという

国会(国民)軽視な姿勢は、とても民主主義とは相容れません。

なされた決定では、実際の武器輸出に関しても、やはり政府が独断で決め、

国会には事後通知しかしません。国民も国会も、まるで蚊帳の外です。


<あすわかInstagram>

 https://www.instagram.com/p/DXbe_f1Gtns/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==


<あすわかX>

 https://x.com/asuno_jiyuu/status/2046578601446010911?s=20


#武器輸出

#憲法