アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を、国際法上正当化する
余地はありません。仮にイランが核兵器保有を目指している証拠がある
としても、武力で制圧していい根拠にはなりません。日本は平和外交を
旨とし「国際法の誠実な遵守」に努める国として、この攻撃について断固
批判すべきです。
日本政府はこれまで中国などに対して「力による現状変更を許さない」
と強く批判してきました。国連を中心とする「法による支配」を重んじる
国として当然でしょう。であれば今回のアメリカの攻撃はまさしく「力に
よる一方的な現状変更」であり、厳しく批判すべきです。「武力による平和」
は、絵空事です。
<あすわかX>
