長野県弁護士会
「選択的夫婦別姓制度の導入を求める会長声明」
● 「選択的夫婦別姓制度の導入 一刻の猶予も許されない」
長野県弁護士会が2度目の声明 (信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024080900249
<一部引用>
長野県弁護士会(山崎勝巳会長)は8日、選択的夫婦別姓制度の導入を
求める会長声明を出した。氏名はアイデンティティーの象徴であり人格の
一部であり、望まない場合にも婚姻により氏名の変更を余儀なくされる
ことは憲法13条に反する―と強調。同日、県庁で記者会見した山崎会長
は「夫婦同姓制度を直ちに改め、選択的夫婦別姓制度が導入されなければ
ならない」と訴えた。
<引用終わり>