2024年2月20日火曜日

教育勅語②

  1948年の衆議院「教育勅語等排除に関する決議」より

「これらの詔勅の根本的理念が主権在君並びに神話的国体観に基いている

事実は、明かに基本的人権を損い、且つ国際信義に対して疑点を残すものとなる。」





 教育勅語を再評価する政治家は、まずこの決議との整合性を説明する義務
があるのでは。

 参考までに1948年、衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」がなさ
れた際、森戸文部大臣は見事にぶった斬っています。

「思想的に見まして、教育勅語は明治憲法を思想的背景といたしておるもの
でありますから、その基調において新憲法の精神に合致しがたいものである
ことは明らかであります。」