「憲法は日本という国の形・理想を語るもの」by安倍首相 …マジですかっ( ̄□ ̄;)
2014年初頭、国会(衆議院予算委員会)でこんなやりとりが
ありました。
畑浩治
「総理、憲法とはどういう性格のものだとお考えでしょうか?」
安倍首相
「考え方の一つとして、いわば国家権力を縛るものだという考え方が
ある。しかし、それは王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方
であって、いま憲法というのは日本という国の形、理想と未来を、そして
目標を語るものではないかと思う」
え w(°o°)w
首相は、今あるべき憲法とは「日本という国の形、理想と未来を、
そして目標を語るもの」とお考えのようです。
そういう規定もあっていいとは思います。
今の日本国憲法も崇高な理想を掲げて、先人が勝ち取った基本的人権を
未来の国民に確実に渡す決意を語っています(前文、11条、97条など)。
でも、憲法は「理想や目標を語るためのもの」ではありま…せんよね。。。
憲法の本質は、あくまでも「国家権力を縛る」ところにある、のですが…
首相自身がこう考えているとなると、「憲法の範囲内で政治をしよう
(憲法の枠をはみ出ちゃいけない)」という意識も、そりゃあ…薄いんだ
ろうな、と思わざるを得ません((+_+))
ここんとこ、あすわかや木村草太先生と一緒に考えてみませんか!
1月22日(月)夜、駿河台記念館にGO☆
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