2026年2月6日金曜日

知ってから投票へ!③ 選択的夫婦別姓の実現を阻むのは与党

 


 選択的夫婦別姓については再三語ってきましたが、若い有権者の

方々や今まで関心なかった方々にも届くよう、改めて手短に触れます。

 自分の姓は自分の一部なので、結婚したからといって変えたくないと

考える人は一定数います。

 結婚したら夫婦どちらか(しかし95%以上のケースで女性が)

自分の姓を相手の姓へ変えなければならないという婚姻制度は、

世界中見渡しても日本だけです。自分の姓を失ったことで例えよう

もない喪失感を感じる人、自分が自分でなくなったように感じる人

がいる。日本の婚姻制度は人権を侵害する上に、事実上女性に姓の

変更を強制する差別的な装置として機能しています。

 同じ姓にしたいカップルは、同じにすればいい。互いの姓のまま

結婚したいならそのままでいい。そういう選べる制度が欲しい。

これが選択的夫婦別姓の制度です。国連から繰り返し導入を勧告

されていますが、日本政府は無視しつづけています。


 高市首相はこれまでも(国連からも勧告され続けている)選択的

夫婦別姓の導入に断固反対してきました。多くの人の願いに背き、

自民党と日本維新の会の連立合意書には「旧姓の通称使用の法制化」

とあり、この与党に政権を任せたままでは「結婚によって姓を奪われる」

人権侵害は解消されません。

 (通称の旧姓使用が、どれだけ無意味かについては、こちらの記事を

ぜひお読みください→  https://tinyurl.com/3h8x5skh )

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 フツーの人権感覚の政治が欲しい、差別を許さない政治が欲しい。

別に高望みではないはずです。

 投票先を決める際には、ぜひ人権の視点をお忘れ無く。


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