政府の外交政策や言動を批判する個人やメディアに対し「危険」
「相手国を利する」「スパイ」等々の非難が飛びがちです。
政府の政策・決定に対し、不安・疑問・批判などを自由に発信し合える
ことは、「この国が、表現の自由が保障される民主主義国家として存在し
続けるために」何よりも重要です。
市民は、マスメディアの報道を通じて政治の現在地・最前線・政治家や
政党の動向を知り、考えを深めます。民主主義国家において、マスメディア
は市民の代わりに権力(政府・国会・司法)を監視して、何が起きているの
か、その政策にはどのような問題があるのか、市民に伝える使命・責任が
あります。
権力を維持・拡大したい政府・与党にとって、自らに都合の悪い(支持率
が下がりかねない)報道はジャマです。だからどこの国でも、政治家は
メディアを懐柔したり、圧力をかけたり、コントロールを試みます。
自らの使命を深く自覚しているマスメディアなら、毅然と懐柔を拒絶し、
圧力にもひるみません。
野党は政府の決定・政策・法案を点検し疑問・批判をぶつけるために存在
します。それを受けて政府は当初の案を修正したり落とし所をさぐる…
国会はそのための場です。
マスメディアは当然、野党が政府を批判するその根拠を国民に報じ、
より深く問題の所在を知ることができるよう発信する指命があります。
(後半に続く)
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