明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)
私たちには、生まれながらに自由や権利があります。 私たちには、言いたいことを言って、伝えたいことを伝える自由(表現の自由)があります。 私たちは、これまで身近に感じられなかった憲法について、多くの方々と一緒に情報共有ができたらと思って、このブログを立ち上げました。 たま~にでいいので、ぜひとも立ち寄ってください。 FacebookやTwitterもやっています ご注目ください! facebook:http://www.facebook.com/asunojiyuu Twitter:https://twitter.com/asuno_jiyuu お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで なお、みなさまが入手された当会作成のリーフレットや声明文の使用方法については、当会では責任を負いかねますので、一般常識や各種規則に則ってご使用くださいね。
アクセスありがとうございます
ごあいさつ
みなさん、はじめまして☆
私たちは、自由民主党の「日本国憲法改正草案」の内容とその怖さを、広く知らせることを目的とする、若手弁護士(弁護士登録期が51期以降=登録から15年以内)の有志の会(略称「あすわか」)です。
現在、当会で作成したパンフレットや紙芝居を使って、全国各地(?)で講演(憲法カフェ、ランチで憲法など)を行っています!
また、イベントや集会に参加したり、声明を発表する、書籍を出すなどもしています。
こういった活動は、FacebookやTwitterでも発信しています ご注目ください!
なお、お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで!
2026年4月9日木曜日
熊本・静岡へのミサイル配備 国民の合意もない「専守防衛の終わり」
何度でもおさらい “専守防衛”ってなんだっけ?
2026年3月26日木曜日
同姓強制に固執する政府の謎すぎる案 「迷走にしか映らない」by朝日新聞
選択的夫婦別姓に「慎重」な自民党。
…現実には「断固反対」とほぼ同義といっていいような「慎重」
なわけですがw💧
そんな断固反対派の代表である高市首相が言い出した「旧姓単記」案は、
ほんとうに奇天烈です。パスポートや運転免許証などの公的書類でも
旧姓だけのサインでOKなら(戸籍姓を併記しなくて済めば)便利で
満足でしょう?と言いたいようなのですが…これは事実上ダブルネームを
持つことになるので、役所や企業が負う本人確認の手間や管理はそうとう
なものになります、というか非現実的です。
国際的には一切通用しないので、ビジネスシーンでは信用にかかわります。
そもそも選択的夫婦別姓に反対する政治家たちは、「“家族の一体性”を
守るために同性強制の婚姻制度でなければならないのだ」と主張して
いますが、なぜダブルネームを許す制度を作るのか、謎です。
あれほど「夫と妻の苗字が同じでなければ!!」と固執しているのに…。
迷走、と言わざるを得ません。
シンプルに、「結婚を機に苗字を一緒のものにしたいカップルは変え
ればいいし、お互いの苗字のままでいたければそのままでいい」選択
的夫婦別姓を、導入してください。
朝日新聞が社説でそんな迷走気味の社説を批判しているので、ご紹介
します。
● (社説)夫婦の姓 「旧姓単記」という迷走 (朝日)
https://www.asahi.com/articles/DA3S16427882.html
<一部引用>
選択的夫婦別姓を封じたいがために、弥縫(びほう)策を重ねて
隘路に入り込むさまは、迷走にしか映らない。(中略)戸籍上の姓と
旧姓が書類によって混在することになり、管理する自治体や企業が
多大な費用や手間を迫られかねない。(中略)
仮に幅広い証明書で「単記」を認められたとしても、懸念は大きい。
「二つの公的な姓」を使い分けることでマネーロンダリングやテロ
資金供与の防止に懸念が生じるというのは金融機関などが懸念する
ところだ。経団連は、旧姓使用が日本独特の制度であり「海外では
ダブルネームとして不正を疑われ、説明に時間を要することがある」
と指摘している。
もう一つ、疑問がある。旧姓単記が社会に浸透し、旧姓のまま社会
生活を送ることができるようになったと仮定しよう。戸籍を見ない
限りは自分の本名を意識することもなくなるだろう。その場合、
保守派の主張する「家族の一体感」は保たれるのだろうか。
<引用終わり>
<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2036584515645349977?s=20
<あすわかInstagram>
https://www.instagram.com/p/DWVzDMvGvcm/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
選択的夫婦別姓の代わりに「公的書類も旧姓でOK」案…不合理すぎ!💧
選択的夫婦別姓の導入に断固反対する高市首相が、公的書類への
旧姓単記の法制化を提案(公的書類の氏名欄も旧姓の記載だけで
OKという案)。事実上ダブルネームを認める制度となり、本人確認
の手間は相当なもので、戸籍名を変える人権侵害の苦しみは何も
解消されない、あまりに不合理な提案です。
「結婚しても自分の姓を変えずに生きていきたい」という願いは
「旧姓が使えるようにしてほしい」という願いはではありません。
自分の姓の変更を強制されることで耐えがたい苦しみや虚無感に
襲われる人もいる、人権の問題です。どんなに「旧姓を利用できて
便利な場」が増えたとしても、解消されません。
この点、京都新聞が厳しく批判しているのでご紹介します。
● 社説:旧姓「単記」法制化 同姓強制やめる方が合理的 (京都新聞)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1681534
<一部引用>
結婚前の名字のまま社会生活を送りやすくするためというなら、
制度をさらにややこしくするより、夫婦同姓の強制をやめる方が
合理的ではないか。(中略)
『二つの公的な姓』によって、本人に加え、自治体や企業の確認の
手間や管理が増えることになれば、現場の混乱が懸念される。
さらに、改姓を強いる世界唯一の同姓制度が、生まれ育った姓の
アイデンティティーを失わせるという、当事者らが訴える人権問題
は何ら解決しない。
<引用終わり>
<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2036561274365157507?s=20
<あすわかInstagram>
https://www.instagram.com/p/DWVsA5nGvaM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
2026年3月24日火曜日
「日米首脳会談 軍事支援は拒否を貫け」by東京新聞
日米首脳会談での高市首相の言動は、、、愛嬌を振りまき媚びて
機嫌をとる外交姿勢は、対等な国同士の外交ではなく、自ら属国
ポジションにつくかのように映ります。アメリカの先制攻撃を
毅然と批判しない日本は、国際法や人権を軽視する国と思われかね
ません。東京新聞が社説で批判しているのでご紹介します。
● <社説>日米首脳会談 軍事支援は拒否を貫け (東京)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/476356?rct=editorial
<一部引用>
違法な戦争の主導者を称賛することは平和国家の首相としてふさわ
しくない。日米の良好な関係の維持に外交辞令が必要だとしても追従の
度が過ぎる。(中略)首相がイランを一方的に非難したことも理解に
苦しむ。ホルムズ海峡の封鎖や周辺地域への攻撃自体は非難に値するが、
原因をつくったトランプ氏を不問に付すのは公平性を欠く。
<引用終わり>
<あすわかInstagram>
https://www.instagram.com/p/DWROWehmmSH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2036028230332006807?s=20
実感しますよね、憲法9条があるから戦争に巻き込まれずに済む
ホルムズ海峡への自衛隊艦船派遣について、高市首相は日米首脳
会談の場で、憲法9条の制約があると伝えたとのこと。憲法9条改正
を唱える首相が、憲法9条を盾にするのは皮肉な光景ではありますが、
憲法9条があるから日本が戦争に巻き込まれずに済むことを実感
できた瞬間ではないでしょうか。
● 高市首相、トランプ大統領に「憲法9条の制約」説明 茂木外相明かす (朝日)
https://digital.asahi.com/articles/ASV3Q13NFV3QUTFK003M.html?comment_id=43431#expertsComments
憲法は、国民の命や人権を守るために権力にかける歯止めです。
憲法9条は、ときの権力がどんなに戦争をしたくても(他国の戦争に
参加したくても)させない歯止めです。戦争に参加しろと大国から
圧力を受けたり、政府が大国に媚びて参戦したくなっても、それを断固
断る盾となって、国民の命を守ります。憲法9条は、ディする人たちが
いうような「絵空事」でも「理想論」でもなく、実際に使える力です。
上記記事について、同志社大の三牧聖子教授のコメントを一部ご紹介
します。ぜひ上記URLから全文お読みください。
<一部引用>
目下、日中関係の悪化が長期化する中、対中抑止の視点から米国に
ますますものを言えなくなっている日本が、それでもこの無理筋の要請
をなんとか拒否することができた背景の1つに、9条による制約があった
ということは、改憲に意欲を見せてきた高市首相にもよくよく考えて
もらいたい。日本にとって重要な同盟国である米国がますますむき出しの
力を行使し、他国に不合理な被害を与え、同盟国に不合理な要請を突き
つける国になっている「現実」においてこそ、発揮される憲法の意義や
価値もある。改憲によって米国による不合理な要請を拒絶できなくなり、
なし崩し的に米国の単独行動主義に付き合わされることがないよう、
今回の経験も今後の憲法議論にぜひ生かしてほしい。
<引用終わり>
<あすわかInstagram>
https://www.instagram.com/p/DWQm_Ebmvop/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
<あすわかX>
https://x.com/asuno_jiyuu/status/2036027936009343402?s=20
2026年3月19日木曜日
法的にも、経済的にも、軍事的にも、許されない自衛隊派遣 by猿田佐世弁護士






